飛行機アイスランド10日間⑥飛行機

      <ブルーラグーン>

黄金の滝と呼ばれる迫力の滝グルトフォス

↓グラトフォスの滝を見に・・

↓かなり遠い・・・

 グルトフォスはアイスランド語

↓「黄金の滝」幅70m、落差32m


 



↓広大な滝



↓この滝は最も観光客が多い
   

おとめ座
 

 ↓間欠泉ゲイシール
 

↓ 20世紀初頭にゲルトフォスの滝を水力発電所設立の

計画から守った少女シーグールズの記念碑がありました。

  

 

 ↓
 

↓ここから・・・

 

↓皆、吹き上がるの待ってます。

 

 ↓間欠泉・アイスランド語で

吐き出すを意味するゲイシール


↓マグマの呼吸と共に盛んに

水柱を空高く吹き上げる間欠泉



↓横になってしまったけど、

 8分に1回くらい間欠泉が  

出たので何回も見れました。



↓昼食後、また滝を見に・・・

 

滝を観光後、乗馬を見に移動

↓サービスで馬のショーも

見せてくれました。

 

 ↓
     

馬9世紀頃に植民活動でやって

きたヴァイキングの人達が一緒に

連れてきた馬が先祖と

言われている。
 

↓アイスランド人口33万人で馬は

8万頭あまり、飼育されている。

 

↓優しい性格で少々小ぶりのアイスランドの馬

 ↓ビールを持ってこぼさないで  

 乗っています。
   

馬
 

バス移動して・・

↓スカウルホルトの教会

屋根の草は寒さと暑さに強い

↓教会内

↓この教会はスカンジナヴィア

諸国とお金を出し合って建てた。

バス火口湖へ

 

 ↓


↓神秘的な深緑色の湖面が

 美しいケリズ火口湖カメラ

ケリズ火口湖

↓6500年前に起こった噴火に

よって作られた。火口に水が

貯まって出来るカルデラ湖

クレーターは直径270mある。
 

  

 ↓

↓最後の2連泊は4つ星ホテル



↓部屋からのビュー

↓最後の晩餐 ビール
  

ナイフとフォークワイン
 
↓デザートチーズコーヒー

 

 ↓
 
レイキャビークの市内観光  この日は曇りで風がきつい

ホブジハウス・元々は

1909年フランス領事館として

建てられ、白亜の館は詩人の

エイナール・ベネディクトソンが

住み、現在はレイキャヴィーク市

の迎賓館として使われている。

1986年レーガン大統領と

ゴルバチョフソ連書記長が会談

冷戦と平和のシンボルになっている


 

↓1937年ダジョン・サムエルソン

による設計で1945~1986年の

完成まで40年近く歳月を要した。

八ットルグリムス教会

八ットルグリムス教会・高台に建ち,町のどこからでも

目立つシンボル的存在高さ74.5m

 

 ↓教会内・プロテスタントの

福音ルーテル派教会らしい

シンプルな造り

↓パイプオルガン

サン・ポイジャー

↓アルミニウム製のヴァイキング

の船をモチーフにした太陽の船


   


 ↓新コンサートホールのハルパ
  

↓柱状節理の玄武岩を題材に したデザインで

2011年完成のビル

↑このビルの中、玄武岩の感じ

 


 ↓

国会議事堂


   


 

 ↓


 

↓ 

レイキャヴィーク議事堂

ドゥムキルキャン教会・1796年建立

 

ナイフとフォークお昼の食事をした レストラン

   
ナイフとフォークカクテルグラス

 

 ナイフとフォークワイン
 
↓これホワイト  

チョコレートのケーキチーズコーヒー

もみじ
 

バスブルーラグーンへ移動

↓溶岩台地

↓いよいよ最後の観光、

 世界一大きな温泉  

ブルーラグーンへ走る人 温泉

 

↓1976年にスヴァルツエンギ地熱発電所で造られた。

↓紀元前後の火山の噴火で

誕生した溶岩台地
   

ブルーラグーン・世界最大の野外温泉施設青に乳白色が

混ざった温泉水皮膚病に効果があるとされている

↓人口の露天風呂で温水の

半分は元々海水なので2.5%の

塩分を含み、海藻成分やミネラル

泥のシリカがお肌にいい様です。
 

 ↓この日は風でもあり 温泉も

寒いかなと思ったけど入ったら

丁度いい。  お湯ですごく気持ち

 いいお温泉でした。  

ドロパックもしました。チョキ

↓お湯の温度は38℃~41℃

↓ドロパックもしました。

↓ミルキー色で温かく

 気持ちよかったです。音譜

↓顔に泥パックもしました。
   

↓ミネラル分豊富な露天風呂温泉

 

↓水着で入浴

   

温泉気持ちいい温泉

↓レストラン

↓レイキャヴィークへ帰ります。

↓ホテルへ帰ってきました。

帰りはアイスランド航空で

アムステルダムへ

飛行機オランダ乗り継ぎで成田へ

↓機内食ナイフとフォークワインハンバーガー

ナイフとフォークチーズコーヒー
 

成田着