モーリシャスとモザンビーク
<世界一周105日間>
<モーリシャス>ポートルイス
↓2016年1/11 船が着いたらダンスで
出迎えてくれました。
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↓2016年1/11 8:21
↓カラフルな帽子が似合う
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↓船から下りて自由行動で
ポートルイスの町へ歩いて行く。
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↓ポートルイスの郵便局の
記念館
↓アプラヴァシ・ガード博物館・世界遺産
1834年インドから1920年の間の
90年間に50万人もの労働者を移住させ受け
移民の検疫所とし鉄買われていた建物
↓入口
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↓1849年に建てられた移民受入れ施設。
イギリス政府は、アフリカ人奴隷に代わる
新たな労働力として多くのインド人労働者を
モーリシャスに移住させ労働契約を結んだ施設
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しかその国に停泊してないので
観光する時間が少ない事が弱点
↓アテレード砦・18世紀中頃造られた。
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↓ポートルイスの街並み
↓モーリシャスの首都ポート・ルイスはインド洋に
面した港を持つ町でフランスやイギリスの
植民地時代があった。
↓1/11 10:24
↓海が綺麗でした。
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↓12:50 お昼船に戻ったら美味しいおにぎり
↓船からの写真
13:14モーリシャスの海
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↓船のデッキ
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↓モーリシャス
↓船内レセプション13;31
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↓1/1118:00 出港です
1/16 16:00航路説明会モザンビークとマダガスカル島
↓1/16
1/16 17:45 夕食です
↓21:18夜はディスコも・・
↓1/17 11:30 昼食
1/18 4:53
↓5:34モザンビークの港に着く所を船の上から
↓6:11朝食は和食
モザンビーク
↓自由行動で周りました。
貧困国のイメージがあったけど、
首都マプト・18世紀にポルトガル
が「プチ・リスボン」を建設
しようとした町。
↓マプト鉄道駅はエッフェル塔を
設計したエッフェルが設計した駅
1910年建造・ビクトリア様式の
大理石のバルコニー、高さ20m
の銅製のドーム型の屋根
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↓鉄道駅内
電車が動いてる様子が
なかったけど・・
↓時間は日本みたいに正確で
↓マプト独立広場
↓マプト駅前でバスを待つ人
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↓9:05
↓初代大統領音
↓エッフェルが設計した建物
↓アイアンハウス(鉄の家)
1892年パリのエッフェル塔制作
のエッフェルがポルトガル
ヴァスコダ・ガマがモザンビーク島
に到達したのを機に16世紀初頭
からポルトガルによる植民地に
↓9:24独立広場に立つ
独立後、初代大統領の像
↓1944年建立・高さ61mの教会
↓教会内
↓ステンドグラス
歩いて坂を上り博物館へ
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↓10:11
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↓お昼には船に戻り昼食
1/196:14
1/198:47
↓1/19 モザンビーク 2日目は出ずに船で過ごしました。
↓17:38夕食
21:54
1/2017:37 夕食
↓NHK紅白歌合戦が1/20日にビデオで上映されました。
1/21 この日は避難訓練です。
↓集まって説明を聞く
↓逃げる練習
↓1/21夕食はほとんど和食
1/21 19:48 船上から夕焼けを見るのが楽しみのひとつ
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↓船からしか見られない様な夕焼け
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↓1/22朝
1/225:21 朝も綺麗です。
1/22 5:22
食事のメニューは朝掲示
↓11:26昼食は3ヶ所あります
↓18:01夕食
↓18:30 夕食2回食べました
1/2218:47
↓19:53