オーストリア13日間①
<アイゼンシュタットの街>
2015年7/16~7/28日
人数22名、ツアー代金54.8万円
+(一人部屋9.4万円)=64万2千円
ユーラシア旅行社
前泊しました。
いつもこのホテル
部屋の窓から離発着が見える
↓マロウドホテル成田は
大きなお風呂やサウナもある。
↓窓から飛行機が着陸する
のが見える部屋所がいい
成田発オーストリア航空、
座席は一番後ろの2席で満席、
この日すごく揺れて怖かった
後ろは揺れるから・・
↓2回目機内食
↓飛行機から畑が・・・
↓機内ではこれから行く
ザルツブルグのロケ地の
映画サウンドオブミュージック
↓高速を走っていたら
ひまわり畑がいっぱい。
うシーンの南に位置する
ブルゲンランド州の首都
アイゼンシュタット
第一次世界大戦までは
ハンガリーだった町
2日目7/17
↓朝の散歩での街並み
↓なんか綺麗な街
↓街の教会
↓
↓デザインが面白い家
↓教会
呼ばれる
(ハイドン1732~1809年没)
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
この地域の領主だった貴族の
エステルハーズィ家に仕える
↓ハイドンの家には看板が・・
↓エスターハーズィ城・1672年
バロック様式で建てられ
19世紀初頭ハンガリーの貴族
エスターハーズィⅠ世が改装
して住んだ宮殿・
エスターハーズィ家はウィーン
↓宮殿の大広間は現在は
ハイドン音楽祭
↓ハイドンザールと呼ばれる
大広間。ハイドンが自作を
演奏した。床が大理石で出来て
いたが音響効果の為、ハイドン
↓ベルク教会
18世紀前半建造
巡礼教会、礼拝堂内に安置
されたハイドンの墓所として
知られる。ゴルゴダの丘を
模した祭壇やイエスの最後が
人形にして作られていた。
単身廊の内陣は薄いピンクと
↓教会内・教会には奇跡の
マリア像がある。
中央の主祭壇には円形で小さな
お堂が台座に安置されその中に
十字架が納められている。
↓パイプオルガンの演奏が
↓
↓ハイドンが眠っている棺桶
ハイドン1732~1809年没
ハイドンは1809年5月31日
ウィーンで亡くなり、6月1日
にグムペンドルフ教区教会で
葬儀が行わた後、
フントシュトルム墓地に
埋葬された。1820年に遺体を
アイゼンシュタットに移す事
になり、ここベルク教会に
安置された、はずだったが、
安置とは程遠く何と柩を開く
と遺体には頭部がなかった
という。エスターハージー家
の元役人がフントシュトルム
墓地に埋葬されたすぐ後に
切断して盗み出した。頭部は
その後様々な人の手に渡り、
1954年にやっと胴体と
↓
↓たばこの自動販売機
↓ポスト黄色が多いです。
↓このマーク 子供達が
がなく扇風機が置かれてました。
オーストリアは涼しいはずが