実家の母を連れて行ったお茶屋さん「潤歆堂」
ここは日本語が話せる店主(女性)がいる。
彼女はなんと前職がきっかけで独学で日本語を学んだらしい
でもとっても流暢だし、素晴らしい!
まあまあ商売っ気ありますが、物腰やわらかく、人柄も素敵で、話しやすい。
観光客だけでなく、駐在中お世話になっている奥様も多いのでは?
本当は、马连道のお茶市場(過去記事はこちら)に連れて行ってあげたかったけど、
なんせわたしの中国語が微妙すぎる、
母はきっとお茶のことを色々聞いてみたい(全く中国茶について知らない)
ということで、潤歆堂に決めた
正直、 ん・・・ちょっとお高め・・・・???って思いました。
(結局お茶って気に入ったか気に入ってないかよね・・・ちょっとお茶かじったくらいじゃええもんもわるいもんもわからんのですわ。ほんとにええもんだったらすみません。でもわたしの心の中では、通訳代ってことで・・・納得)
が、
もろもろ込みで、とてもよかった!
ほんと母放置でよかったからw
店主と母で色々しゃべってました。
途中、店主が伝えにくい日本語があれば、私が中国語で店主と話して理解・通訳する場面は何回かあったけども。
母がこの機会にもし中国茶にはまって、少し知識が増えれば、马连道のお茶市場に行くのもありかなって思います。
へんぽこな通訳しかできないけど。
今回は、母が中国茶超初心者でもあることから、潤歆堂で納得。
わたしのお茶の知識も増えたし、良かった。