Wheneverの5月号で紹介されてた、NASA宇宙特別展「星球奇境」
展示は2つに分かれてて、ひとつは屋内展示。
もうひとつは、屋外の映像。
事前に大众でチケットを買ってたから、現地で引換券をゲット。
屋外のは、整理券が必要。屋外展示の入り口で券を見せたら、
「18:00の回だよ」
「まじかよ!!!おっそ。」
ということだったから、もし行くなら、INDIGOに着いたら、一目散に屋外の整理券をゲットした方がいい。
ゆっくりマクド食べてましたわ。しくしく。
屋内展示、20分くらい並ぶ。
これ13時くらい。
子供連れ多し。
大人二人で来てる人は少なかった。←
屋内展示。
スペースシャトルの中らしい。たぶん。
屋内展示がまじでしょーもなかった。
とりあえず、ひとつずつ置いてる、みたいなかんじ。
わくわくする展示は一切なし。
これ大人が~って問題じゃなく、子どもにとっても全くおもしろくない。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180514/14/mikuri922/a6/8b/j/o1080081014190781911.jpg?caw=800)
屋外展示。18時まで待ったで。
中に入ると、椅子とかはなく、真ん中の台の上に自由に座る。
超中途半端な液晶パネルがつるされてて、
彗星から、それぞれの惑星について一つずつ説明。
それだけ!!!!!!!笑
まじおもんなかった。
意識高めの親に連れて来られた子どもたち、
あまりのおもんなさに途中で騒ぎ出し、ヒートアップ。座ってた台が揺れてたわよ。
そりゃそうだ。
本当におもしろくなかった。心底子どもたちに同情した。
わたしが子どもだったら、
「おもしろくな~~い、のどかわいた。もう帰ろうよう。」って言ってる。
このおもしろくない映像30分弱のために18時まで待ったわたしたち。
ははは。中国の展示物に期待してはいけませんな。
ちなみに制作はどこかわからん会社のだったのだけど、
NASAは名前貸すなら、もっと口出ししたほうがいいです。価値がありませぬ。
二人で、168元?不值得!!!でした~~。