天津は北京よりもすごくきれい。
北京のあの余裕のないかんじは何なのだ。
天津は、観光に力を入れている中心地はすごくきれいにしているようだった。
道端にはゴミなんてほとんどない。

観光は、Didiの車ではなくMobikeでサイクリングしながら。


宿泊先のリッツカールトンの周辺。
とてもきれい。


公園の注意書き。
痰吐くなってよ!!笑
ちうごく人わかってんじゃん。
むしろわかってたことにびっくりだわ。

みんなルールを守ってきれいに公園使ってた。
見張りのおじちゃんも目を光らせてました。たぶん。笑

北京も見習ってくれ。
中心地でさえ汚いぞ。

 


天津は、外国の租界エリアがあって、建築物もきれい。
ここが中国とは信じられないくらい。
中国語の看板も見慣れてるから、よけいにそう感じた。たぶん日本から来てたら、まず看板が中国語なところに違和感あると思う。

 

 


わけのわからないお家。瓷房子
陶器をぺたぺた貼ったらしい。
天津の観光地の中でいちばんにぎやかだった。

 

 


おーすごい。落ちてこないかな!?

 

 


昔のものらしき家具は、なんだかそのまま置かれてるだけで、扱いが雑だった。笑
差し押さえになった家具みたいなかんじ。笑

 

 


龍ですね。

 

 


なんかよーわからんけどすごいねえ。
ここは、まあ入場料50元のわりに、ってかんじだった。

 

 


コンサートホール。
立派だ。

 

 


旧なんとかさんのお家。
疎界はどこもかしこも、グリーン、お花がとってもすてきで、癒されました。
まるでヨーロッパ。
 

 


道がきれいに舗装されてます。
 
時計台?
 

夜景。
あれ、パリかな??ってかんじだった。笑笑

しかし大音量の音楽が聞こえると思ったら。


中国名物。
踊ってた・・・!!!!

 

 


イタリヤ街。
デコボコの石畳がとってもすてきだったけど、お店は完全にちうごく。

 

 


吊らされる姫様。
おしゃれな通りにちうごく感たっぷりのお店たち。

 

 


なんとか広場。
まあ立派だった。

イタリヤ街は、ちうごく色が強い飲食店だらけ、よくわからないセンスのない音楽。
ズンチャチャズンチャチャやってて、まじでださかった。
観光に力を入れるなら、音楽を制限したほうがいいぞ。

レストランのテラスが気持ちよさそうだったのにねえ。
まずはセンスをどうにかしよう。がんばれ。←