日本の政体について
日本人でも、これを聞かれると答えられない人が多いんじゃないでしょうか。
世界の国は、大きくは王制と共和制の二つに分けることができます。
まぁ、軍事政権とかもあるし、情勢が不安定な国も多いですがね。
さらに王制も立憲君主制と専制君主制に分けることができるわけですが。
問題は日本が、共和制と立憲君主制のどちらに該当するのかということ。
これが実ははっきりしてないらしいのです。
自分の母国がどんな政体を採ってるのかもわからないなんて、なんとも気持ち悪いじゃあないですか。
そこで!
調べましたよ、一生懸命。
こういうどーでもいーこと調べんの大好きですから。
まず、帝国憲法(旧憲法)においては、天皇が元首であり君主であるとはっきり規定されています。
ここで重要なのは元首・君主とは何かということ。
君主とは、平たく言えば王様のことです。
元首とはその国の国家権力の頂点に立つ人のこと。
その地位が、名目上の形式的なものに過ぎなかったとしても、そう呼ばれます。
基本的に君主がいる国では、
君主=元首
ということになります。
一方、君主の存在しない国はあるけど、国家権力の存在しない国は存在しません(内戦中の国などは除く)。
つまり、基本的にはどの国にも元首は存在するわけです。
要するに、君主は元首の一形態ということです。
数学的な記号を使えば、
{君主}⊂{元首}
というわけです。
たまには理系っぽいとこを見せないとね(^_^;)
問題は現憲法。
ここには日本の元首が誰であるかがどこにも明記されていない。
天皇については、「象徴」と位置づけてるばっかりで、肝心なところが書かれてないわけです。
そこで、天皇は君主ではない(=元首でもない)という主張が出てくるのです。
この主張の中には、天皇は現憲法においては何らの実質的な権限を有していないため、元首とは呼べない、というものがあります。
しかし、スウェーデンなどは国王に対して、日本の天皇に認められているような形式的な国事行為さえも認められておらず、完全に象徴としての機能しか果たしていないのです。
それでもスウェーデンは堂々と「王国」を名乗って今に至っています。
だからこの論法には少し無理があるような気がするけど…
ただ、今の日本の法体系の中で君主と呼んでいいもんかどうかについては、高名な憲法学者の先生方の間でも意見が分かれているそうで。。
実は君主の要件とか、君主に求める機能はその国の憲法によって結構ばらつきがあるらしいのです。
日本の場合は現憲法の下で天皇を君主の扱いにしていいのかというところがやっぱり難しい問題らしく…
ちなみに、日本政府も公式には、日本の政体がどっちなのかについてはっきりした明言を避けています(君主と見ることも可能だけど場合によるとかそんな感じ)。
ただ、対外的には、外務省は一応日本を立憲君主国としており、諸外国からも、天皇は日本の君主として待遇されております。
そんなわけで、専門家の先生方の間でも意見の一致を見ないくらいだから、素人が安易に結論を出すわけにはいかなそうです。
というわけで、ここからはあくまで一素人の意見ということで。
現憲法では、儀礼的・形式的とは言え天皇の存在がなければ総理大臣も決まらないし、国会の開会も衆議院の解散もできない。
憲法にはっきりした定めがないにせよ、これほど国政上欠かせない役割を果たしている世襲の役職のことを、君主と呼ばないならば何と呼んだらいいだろうか。
準君主とか象徴君主という言葉も提案されているけど、そこまでして君主と区別する必要が果たしてあるのだろうか。
それに、その呼称を認めると、今度はその準君主や象徴君主がいる国の政体をどう分類したらいいのかとか、またややこしい問題が出てくる。
法解釈の問題とか抜きにして、一般的には日本は立憲君主国であると理解するのが自然ではないかと思います。
さて、ここからは余談ですが…
成文憲法を持たないことで有名なイギリス。
国王の権限は慣習法によって厳しく制限されているわけですが…
名目上は、国王は自由に首相を選ぶことができるし、いつでも好きな時に庶民院を解散でき、さらには議会が決定したことを拒否することもできるそうです。
実際には慣習法があるから、国王はそんなことはしないわけですが。
でもさ、慣習法ってことは、要は長年の慣習でそうなっているというだけであって、法律の条文になっていないから慣習法なわけで。
ということは慣習法を破ったところで何もおとがめなしってわけだ。
イギリスってすげぇな!
もしもおれがイギリスの国王になってたら、イギリスはどうなってたでしょうかね。
う~ん、惜しいことをした(笑)
世界の国は、大きくは王制と共和制の二つに分けることができます。
まぁ、軍事政権とかもあるし、情勢が不安定な国も多いですがね。
さらに王制も立憲君主制と専制君主制に分けることができるわけですが。
問題は日本が、共和制と立憲君主制のどちらに該当するのかということ。
これが実ははっきりしてないらしいのです。
自分の母国がどんな政体を採ってるのかもわからないなんて、なんとも気持ち悪いじゃあないですか。
そこで!
調べましたよ、一生懸命。
こういうどーでもいーこと調べんの大好きですから。
まず、帝国憲法(旧憲法)においては、天皇が元首であり君主であるとはっきり規定されています。
ここで重要なのは元首・君主とは何かということ。
君主とは、平たく言えば王様のことです。
元首とはその国の国家権力の頂点に立つ人のこと。
その地位が、名目上の形式的なものに過ぎなかったとしても、そう呼ばれます。
基本的に君主がいる国では、
君主=元首
ということになります。
一方、君主の存在しない国はあるけど、国家権力の存在しない国は存在しません(内戦中の国などは除く)。
つまり、基本的にはどの国にも元首は存在するわけです。
要するに、君主は元首の一形態ということです。
数学的な記号を使えば、
{君主}⊂{元首}
というわけです。
たまには理系っぽいとこを見せないとね(^_^;)
問題は現憲法。
ここには日本の元首が誰であるかがどこにも明記されていない。
天皇については、「象徴」と位置づけてるばっかりで、肝心なところが書かれてないわけです。
そこで、天皇は君主ではない(=元首でもない)という主張が出てくるのです。
この主張の中には、天皇は現憲法においては何らの実質的な権限を有していないため、元首とは呼べない、というものがあります。
しかし、スウェーデンなどは国王に対して、日本の天皇に認められているような形式的な国事行為さえも認められておらず、完全に象徴としての機能しか果たしていないのです。
それでもスウェーデンは堂々と「王国」を名乗って今に至っています。
だからこの論法には少し無理があるような気がするけど…
ただ、今の日本の法体系の中で君主と呼んでいいもんかどうかについては、高名な憲法学者の先生方の間でも意見が分かれているそうで。。
実は君主の要件とか、君主に求める機能はその国の憲法によって結構ばらつきがあるらしいのです。
日本の場合は現憲法の下で天皇を君主の扱いにしていいのかというところがやっぱり難しい問題らしく…
ちなみに、日本政府も公式には、日本の政体がどっちなのかについてはっきりした明言を避けています(君主と見ることも可能だけど場合によるとかそんな感じ)。
ただ、対外的には、外務省は一応日本を立憲君主国としており、諸外国からも、天皇は日本の君主として待遇されております。
そんなわけで、専門家の先生方の間でも意見の一致を見ないくらいだから、素人が安易に結論を出すわけにはいかなそうです。
というわけで、ここからはあくまで一素人の意見ということで。
現憲法では、儀礼的・形式的とは言え天皇の存在がなければ総理大臣も決まらないし、国会の開会も衆議院の解散もできない。
憲法にはっきりした定めがないにせよ、これほど国政上欠かせない役割を果たしている世襲の役職のことを、君主と呼ばないならば何と呼んだらいいだろうか。
準君主とか象徴君主という言葉も提案されているけど、そこまでして君主と区別する必要が果たしてあるのだろうか。
それに、その呼称を認めると、今度はその準君主や象徴君主がいる国の政体をどう分類したらいいのかとか、またややこしい問題が出てくる。
法解釈の問題とか抜きにして、一般的には日本は立憲君主国であると理解するのが自然ではないかと思います。
さて、ここからは余談ですが…
成文憲法を持たないことで有名なイギリス。
国王の権限は慣習法によって厳しく制限されているわけですが…
名目上は、国王は自由に首相を選ぶことができるし、いつでも好きな時に庶民院を解散でき、さらには議会が決定したことを拒否することもできるそうです。
実際には慣習法があるから、国王はそんなことはしないわけですが。
でもさ、慣習法ってことは、要は長年の慣習でそうなっているというだけであって、法律の条文になっていないから慣習法なわけで。
ということは慣習法を破ったところで何もおとがめなしってわけだ。
イギリスってすげぇな!
もしもおれがイギリスの国王になってたら、イギリスはどうなってたでしょうかね。
う~ん、惜しいことをした(笑)
退化
まぁ当たり前の話ですけど、生き物の体の機能ってのは、すべては生きていくために備わってるわけですね。
つまり生きていくのに必要のない機能は失われていくわけです。
初めて宇宙空間に長期滞在した宇宙飛行士(名前忘れた 汗)が地球に帰還した時、自力で立ち上がれなかったというのは有名な話。
宇宙空間では、生きていく上で、重力に逆らって立ち上がる必要がなかったために、骨や筋肉が衰えてしまったというわけだ。
冬になると真冬日が当たり前で、雪が背丈ほども積もる田舎で、生まれた時から18年間暮らしてきたおれ。
東京は、真冬でも最低気温すら氷点下になることは滅多にないし、雪が降るどころか来る日も来る日も抜けるような青空。
去年初めて東京の冬を経験したおれは、
これが本当に冬なのか!?
と感激しっぱなし。
真冬でも日中には長袖シャツ一枚で、上着も着ずに外を出歩いたりしてました。
それが、もう2年目ともなると…
もう寒くてたまらん>_<
冬に里帰りなんかしたらどんな目に遭うか…想像しただけで恐ろしい。
つまり寒さに適応する能力が退化したわけだ。
その分暑さに適応する能力が備わったならいいけど…
おれにとっての2度目の東京の夏は、
…やっぱり死ぬかと思いました(*_*)
生き物の体ってのはよくできたもんで、長く使ってない能力があると、生きる上でその能力は不要と判断して退化させるわけですね。
まあそれが適応能力というわけだ。
このおれにもですね、高校というところに通ってた頃には、
「お前はなんでそんなに頭がいいんだ」
「おれにも少し点数を分けろ!」
とか言われてた時代があったわけです。
今じゃ信じられんけどね。
おかげさまで、大学に入って以来、何かにつけてはのび太くんの気持ちがよくわかるようになりましたよ(笑)
そして…
線形だけは前期は満点だったのに…
こないだ超基本(らしい)問題が、全くちんぷんかんぷんだった件について(笑)
退化ってのはこんなにも迅速なもんなんスね…
まぁアスリートのみなさんは、一日練習をサボったら過去10日の努力が無駄になる
とか言うくらいらしいから…
そんなこと言ったら、おれは今どんだけバカになってるんだろうか(((°д°;;)))
しかもですよ、人間、普通に生活してれば、筋骨が退化して立ち上がれなくなるなんてことはまずない。
だけど、立ち上がれなくなった宇宙飛行士が、また立ち上がれるようになるためには、大変な努力を要するわけです。
一旦退化した能力を復活させるのはとてつもなく大変なんだよね。
まあ、ないものを求めて執着するよりも、今あるものの中で最高を追求する方がいい、って秋元康も言ってるしね!
…オチを考えずに文章を書き始めた結果、またこんなしょーもない結論になってしまいましたが、
このブログのタイトルもアレだし、まぁ仕方ないよね(笑)
つまり生きていくのに必要のない機能は失われていくわけです。
初めて宇宙空間に長期滞在した宇宙飛行士(名前忘れた 汗)が地球に帰還した時、自力で立ち上がれなかったというのは有名な話。
宇宙空間では、生きていく上で、重力に逆らって立ち上がる必要がなかったために、骨や筋肉が衰えてしまったというわけだ。
冬になると真冬日が当たり前で、雪が背丈ほども積もる田舎で、生まれた時から18年間暮らしてきたおれ。
東京は、真冬でも最低気温すら氷点下になることは滅多にないし、雪が降るどころか来る日も来る日も抜けるような青空。
去年初めて東京の冬を経験したおれは、
これが本当に冬なのか!?
と感激しっぱなし。
真冬でも日中には長袖シャツ一枚で、上着も着ずに外を出歩いたりしてました。
それが、もう2年目ともなると…
もう寒くてたまらん>_<
冬に里帰りなんかしたらどんな目に遭うか…想像しただけで恐ろしい。
つまり寒さに適応する能力が退化したわけだ。
その分暑さに適応する能力が備わったならいいけど…
おれにとっての2度目の東京の夏は、
…やっぱり死ぬかと思いました(*_*)
生き物の体ってのはよくできたもんで、長く使ってない能力があると、生きる上でその能力は不要と判断して退化させるわけですね。
まあそれが適応能力というわけだ。
このおれにもですね、高校というところに通ってた頃には、
「お前はなんでそんなに頭がいいんだ」
「おれにも少し点数を分けろ!」
とか言われてた時代があったわけです。
今じゃ信じられんけどね。
おかげさまで、大学に入って以来、何かにつけてはのび太くんの気持ちがよくわかるようになりましたよ(笑)
そして…
線形だけは前期は満点だったのに…
こないだ超基本(らしい)問題が、全くちんぷんかんぷんだった件について(笑)
退化ってのはこんなにも迅速なもんなんスね…
まぁアスリートのみなさんは、一日練習をサボったら過去10日の努力が無駄になる
とか言うくらいらしいから…
そんなこと言ったら、おれは今どんだけバカになってるんだろうか(((°д°;;)))
しかもですよ、人間、普通に生活してれば、筋骨が退化して立ち上がれなくなるなんてことはまずない。
だけど、立ち上がれなくなった宇宙飛行士が、また立ち上がれるようになるためには、大変な努力を要するわけです。
一旦退化した能力を復活させるのはとてつもなく大変なんだよね。
まあ、ないものを求めて執着するよりも、今あるものの中で最高を追求する方がいい、って秋元康も言ってるしね!
…オチを考えずに文章を書き始めた結果、またこんなしょーもない結論になってしまいましたが、
このブログのタイトルもアレだし、まぁ仕方ないよね(笑)
ありがとう
昨日は、敢えてコンサートには行きませんでした。
チケットが取れなかったのもあるけど、おれが見ていようといまいと、朝美ちゃんはきっと立派に今日を駆け抜けてくれると信じていたから。
有終の美を飾ろうとか、そんな難しいことは考えなくていい。
AKB最後の日を、朝美ちゃん自身にとって何物にも替え難い最高の一日にして欲しかった。そのことだけを祈ってた。
コンサートに行った人達のレポによると、朝美ちゃんは最後まで笑顔で、気丈に振る舞っていたらしい。
多分そうだろうと思った。
朝美ちゃんは、劇場での最後の公演の時もそうしていた。
最後の最後まで、自分のことよりもファンや、他のメンバーや、AKBのことを第一に考えて行動している。
これほどのプロ意識を持ったメンバーが、今のAKBに果たしているだろうか。
これまで朝美ちゃんはどれほどAKBに貢献してきただろうか。
朝美ちゃんはすごく気配りのできる人で、楽屋でも他のメンバーにきめ細かく気を回していたというのは有名だ。
そういう、ヲタからは(場合によってはメンバーからも)見えないところでの貢献も考えれば、それこそ計り知れないだろう。
今はひとまず、心からお疲れ様と言いたい。
朝美ちゃんの心中は、察するに余りある。
というか、全くもってわからない。
苦悩や痛みを、ほんの少しだけでも肩代わりしてあげることができたら…
そんな思いだけが虚しく募っていく。
朝美ちゃんのことを案じて、ただ涙を流すことしかできない自分が苛立たしくてたまらない。
でも、今日がスタートだから、マイペースにゆっくりでいいから歩んでいって欲しいなぁ。
朝美ちゃんについてるヲタは確かにいる。
ここまで魂を賭けて人を好きになったのは生まれて初めてのことだ。
その気持ちは、これからも当然少しも変わることはない。
朝美ちゃん作詞のチームA応援歌
勢い止まらず青信号
そのまま自分の道突っ走れ
冷静丁寧正確に
(中略)
夢物語は続いてく
どんどんページに踏み出して
・・・
これからは、どうか、この歌詞が朝美ちゃん自身の今後を象徴するものになって欲しいと思う。
昨日は鉄道マニア三人組で、終電ギリギリまで鉄道三昧&散策をしました。
多分、今日は一人でいたら収拾のつかないことになっていたと思う。
二人の心遣いに本当に感謝したいと思います。
まぁ偶然に昨日になったわけだけど…
おれにとっても忘れられない一日になりました。
チケットが取れなかったのもあるけど、おれが見ていようといまいと、朝美ちゃんはきっと立派に今日を駆け抜けてくれると信じていたから。
有終の美を飾ろうとか、そんな難しいことは考えなくていい。
AKB最後の日を、朝美ちゃん自身にとって何物にも替え難い最高の一日にして欲しかった。そのことだけを祈ってた。
コンサートに行った人達のレポによると、朝美ちゃんは最後まで笑顔で、気丈に振る舞っていたらしい。
多分そうだろうと思った。
朝美ちゃんは、劇場での最後の公演の時もそうしていた。
最後の最後まで、自分のことよりもファンや、他のメンバーや、AKBのことを第一に考えて行動している。
これほどのプロ意識を持ったメンバーが、今のAKBに果たしているだろうか。
これまで朝美ちゃんはどれほどAKBに貢献してきただろうか。
朝美ちゃんはすごく気配りのできる人で、楽屋でも他のメンバーにきめ細かく気を回していたというのは有名だ。
そういう、ヲタからは(場合によってはメンバーからも)見えないところでの貢献も考えれば、それこそ計り知れないだろう。
今はひとまず、心からお疲れ様と言いたい。
朝美ちゃんの心中は、察するに余りある。
というか、全くもってわからない。
苦悩や痛みを、ほんの少しだけでも肩代わりしてあげることができたら…
そんな思いだけが虚しく募っていく。
朝美ちゃんのことを案じて、ただ涙を流すことしかできない自分が苛立たしくてたまらない。
でも、今日がスタートだから、マイペースにゆっくりでいいから歩んでいって欲しいなぁ。
朝美ちゃんについてるヲタは確かにいる。
ここまで魂を賭けて人を好きになったのは生まれて初めてのことだ。
その気持ちは、これからも当然少しも変わることはない。
朝美ちゃん作詞のチームA応援歌
勢い止まらず青信号
そのまま自分の道突っ走れ
冷静丁寧正確に
(中略)
夢物語は続いてく
どんどんページに踏み出して
・・・
これからは、どうか、この歌詞が朝美ちゃん自身の今後を象徴するものになって欲しいと思う。
昨日は鉄道マニア三人組で、終電ギリギリまで鉄道三昧&散策をしました。
多分、今日は一人でいたら収拾のつかないことになっていたと思う。
二人の心遣いに本当に感謝したいと思います。
まぁ偶然に昨日になったわけだけど…
おれにとっても忘れられない一日になりました。