沼上章が「loveletters.」をわかりやすく解説! 6/22~6/28
さて、本ブロの方では、質問コーナーへの回答が始まっていまして、更新頻度も高いし、念願だったというだけあって、すごく意欲的にブログを更新してますね!
…「本ブロ」って言い方、イイ!(自己満足w)
私も、一つ一つの記事について、ここで逐一論評するほどの余裕もないので、これからは何日分かまとめて、ビギナーの方にもわかりやすく、ポイントを解説していこうという!という試みです。
このブログも厳しい競争社会の中で、生き残りをかけて存在価値を示していかないといけませんからねぇ…w
いつまで続くかわかりません。
今回限りになることも十分考えられますw
それでは見ていきましょう!
まず、皆さんのご質問を拝見しますと、皆さん気を遣って、当たり障りのない質問をしようと心がけたり、答えられなければスルーして構わない旨を書き添えたり、皆さまの思いやりに感服しました。
だけど、あの人はよほどのことがない限り、もらった質問には全部答えます。
しかし、そういう気持ちは十分伝わったでしょう。
「こんなに自分のことを想ってくれている人たちがいる」ということを、本人に実感してもらうことが何よりですから、本当に良かったと思います!
全体を通して思うことは、、
歌手デビューに期待してる人多いな!
…私もですw
それと、結婚願望とか男性のタイプに関する質問。
どんだけ前のめりなんだよ!w
抜けがけは、いただけませんなぁ…w
まあもちろん、立場上なかなか正直に答えられないというのはあるでしょうが、僕の見たところ、本当にそういうことはあんまり考えたことがないように感じられます。
まあこういう質問は、なかなか本音の答えは期待できませんからねぇ。。
例えば、「タバコを吸う人はムリ」とキッパリ言ってもらえたら、僕も真剣に禁煙に取り組めると思うので、是非言って欲しいんですが、本人が実際そう思っていたとしても、そんなこと言えないですよね。
聞いてもしょうがないとは言いませんが、本音を聞くことができるのは、選ばれし1人だけなんですよ、きっとw
24日の記事では、女優としての目標という話の中で、以前立った日本青年館の舞台に、今度は女優として立ちたい
というようなことをおっしゃっています。
日本青年館の話が出たので、もう今から遡ると6年前(当時17歳)になりますが、あの人がここのステージで確かに、超満員の観客を魅了したという証拠映像(?)を貼っておきます!
これだもんね。
そりゃ、皆さん歌手活動に期待しますよね。
この相方が、これまた歌唱力には折り紙つきの増田さん。
この曲は、この後もいろいろなメンバーが歌っているようですが、「元祖」のあゆちるコンビ、そしてこの大江増田コンビを超える組み合わせはないように思います。
少なくとも歌唱要員に関しては、今のAKBは初期や2期くらいまでのレベルには及ばないと思うのですが、どうでしょうか?
次は演技で、日本青年館に詰めかけた観客を再び感動の渦に巻き込む日が来ることを祈り、応援していこうではありませんか!
25日の記事では、体調管理に関して自律神経のことについて詳しく解説してくださっています。
私も勉強になりました。
この記事によると、AKB在籍中に長期休養をした理由は、甲状腺の問題で具合が悪くなってしまったからだと説明しています。
これを読んで僕も少し勉強しましたが、甲状腺ホルモンは自律神経や新陳代謝のはたらきを司っているんだそうで、あの人も長期休養以来、自律神経のはたらきとかに注意を払って、生活習慣や健康管理に気をつけているんだろうなぁ、というのが窺い知れます。
26日の記事では、「ヒグラシノコイ」の話が出たので!(←貼りたいだけやんw)
この頃の大江さんは、上に書いた長期休養に入る直前の頃のはずです。
上のサイゾーの記事を見る限り、この頃は既に体調が悪く、その中で体に鞭打って必死にステージに立ち続けていた頃でしょう。
ある人が、彼女はこの頃が一番だったとブログに書いていらっしゃるのを見たことがありますが、
この頃の大江さんはどんどん痩せ細り、まさに魂を削るようにしてステージに立っているその姿が最高に美しくて、そのときに一番惹きつけられた、というのです。
これを読んで僕も、なるほどと思いました。
その映像のほんの数ヶ月前に撮られたはずの4th公演の映像と見比べると、同一人物とは思えないほどです。
血色も悪いし、表情は硬い。
だけどその分、鬼気迫る凄みがあって、曲調とも見事にマッチしていて、胸に刺さってくるようです。
動きも表情も、4th公演の映像の方が遥かに良いのに、こんなにも惹きつけられるのは何故なんだろうか…と思っていたのですが、ある方がそう書いているのを拝見したときに、ようやくその答えがわかりました。
それでも僕は、あの人には元気が一番似合うと思います。
元気に溌剌として、ステージ上から客席にエネルギーを振りまく存在でいて欲しいです。
そして最近のあの人は、穏やかな笑顔が個人的にすごく印象的です。
それができなくなっては、これほどもったいないことはありません。
というわけで大江さん、早く体調を治してください!(祈)
…「本ブロ」って言い方、イイ!(自己満足w)
私も、一つ一つの記事について、ここで逐一論評するほどの余裕もないので、これからは何日分かまとめて、ビギナーの方にもわかりやすく、ポイントを解説していこうという!という試みです。
このブログも厳しい競争社会の中で、生き残りをかけて存在価値を示していかないといけませんからねぇ…w
いつまで続くかわかりません。
今回限りになることも十分考えられますw
それでは見ていきましょう!
まず、皆さんのご質問を拝見しますと、皆さん気を遣って、当たり障りのない質問をしようと心がけたり、答えられなければスルーして構わない旨を書き添えたり、皆さまの思いやりに感服しました。
だけど、あの人はよほどのことがない限り、もらった質問には全部答えます。
しかし、そういう気持ちは十分伝わったでしょう。
「こんなに自分のことを想ってくれている人たちがいる」ということを、本人に実感してもらうことが何よりですから、本当に良かったと思います!
全体を通して思うことは、、
歌手デビューに期待してる人多いな!
…私もですw
それと、結婚願望とか男性のタイプに関する質問。
どんだけ前のめりなんだよ!w
抜けがけは、いただけませんなぁ…w
まあもちろん、立場上なかなか正直に答えられないというのはあるでしょうが、僕の見たところ、本当にそういうことはあんまり考えたことがないように感じられます。
まあこういう質問は、なかなか本音の答えは期待できませんからねぇ。。
例えば、「タバコを吸う人はムリ」とキッパリ言ってもらえたら、僕も真剣に禁煙に取り組めると思うので、是非言って欲しいんですが、本人が実際そう思っていたとしても、そんなこと言えないですよね。
聞いてもしょうがないとは言いませんが、本音を聞くことができるのは、選ばれし1人だけなんですよ、きっとw
24日の記事では、女優としての目標という話の中で、以前立った日本青年館の舞台に、今度は女優として立ちたい
というようなことをおっしゃっています。
日本青年館の話が出たので、もう今から遡ると6年前(当時17歳)になりますが、あの人がここのステージで確かに、超満員の観客を魅了したという証拠映像(?)を貼っておきます!
これだもんね。
そりゃ、皆さん歌手活動に期待しますよね。
この相方が、これまた歌唱力には折り紙つきの増田さん。
この曲は、この後もいろいろなメンバーが歌っているようですが、「元祖」のあゆちるコンビ、そしてこの大江増田コンビを超える組み合わせはないように思います。
少なくとも歌唱要員に関しては、今のAKBは初期や2期くらいまでのレベルには及ばないと思うのですが、どうでしょうか?
次は演技で、日本青年館に詰めかけた観客を再び感動の渦に巻き込む日が来ることを祈り、応援していこうではありませんか!
25日の記事では、体調管理に関して自律神経のことについて詳しく解説してくださっています。
私も勉強になりました。
この記事によると、AKB在籍中に長期休養をした理由は、甲状腺の問題で具合が悪くなってしまったからだと説明しています。
これを読んで僕も少し勉強しましたが、甲状腺ホルモンは自律神経や新陳代謝のはたらきを司っているんだそうで、あの人も長期休養以来、自律神経のはたらきとかに注意を払って、生活習慣や健康管理に気をつけているんだろうなぁ、というのが窺い知れます。
26日の記事では、「ヒグラシノコイ」の話が出たので!(←貼りたいだけやんw)
この頃の大江さんは、上に書いた長期休養に入る直前の頃のはずです。
上のサイゾーの記事を見る限り、この頃は既に体調が悪く、その中で体に鞭打って必死にステージに立ち続けていた頃でしょう。
ある人が、彼女はこの頃が一番だったとブログに書いていらっしゃるのを見たことがありますが、
この頃の大江さんはどんどん痩せ細り、まさに魂を削るようにしてステージに立っているその姿が最高に美しくて、そのときに一番惹きつけられた、というのです。
これを読んで僕も、なるほどと思いました。
その映像のほんの数ヶ月前に撮られたはずの4th公演の映像と見比べると、同一人物とは思えないほどです。
血色も悪いし、表情は硬い。
だけどその分、鬼気迫る凄みがあって、曲調とも見事にマッチしていて、胸に刺さってくるようです。
動きも表情も、4th公演の映像の方が遥かに良いのに、こんなにも惹きつけられるのは何故なんだろうか…と思っていたのですが、ある方がそう書いているのを拝見したときに、ようやくその答えがわかりました。
それでも僕は、あの人には元気が一番似合うと思います。
元気に溌剌として、ステージ上から客席にエネルギーを振りまく存在でいて欲しいです。
そして最近のあの人は、穏やかな笑顔が個人的にすごく印象的です。
それができなくなっては、これほどもったいないことはありません。
というわけで大江さん、早く体調を治してください!(祈)