どうも皆さんこんにちは土曜日担当のらじです。

 

 

いやはて、本当に台風はどこに言ってしまったんでしょうね?

永遠の疑問

 

昨日には学校では台風から暴風域が消えたやら熱帯低気圧になってしまったやら台風がどこかに言ってしまったかのようになくなってしまったという話ばかりを聞いて憂鬱な気分になってしまいますね。

 いとつらし

 

さてさて、そんなことはおいておいて今週のお題に入っていきますか!

 レッツゴ〜

 

 

 カラオケの十八番

さ〜私のカラオケの十八番ですか。

 

まず、そもそも僕自身がカラオケに行ったことが全然なんですよ。

あらびっくり

 

何なら、高校に入ってから初めてカラオケに行くようになりました。(びっくり)

 

そっから、今の今までに何回カラオケに言ったのか?

 

その回数は2回ぐらいだったでしたでしょうか?

どや〜

 

ていう感じなんですよね。

 

そんな経験がまったくといって程ないぼくがよく歌う曲(?)は〜

 

  1. 会心の一撃  radwimps
  2. dada              radwimps 
  3. 花瓶に触れた バルーン
 
ですね。
 
1つ目と2つ目は僕がよく曲紹介をしていると思うのですが、そのときにもよく登場しているradwimpsの曲ですね。
どっちもすごいかっこいいです!
聞くのもすごいおすすめ!
 
3つ目はごボーの時にも名前が出ていたんですがメガテラ・ゼロさんがカバーをしている曲なんですよね。ある程度低い感じの音程で歌ってくれているので頭の中でイメージすると歌いやすくなるんですよね。
 カッコいい
 
しかし、僕はそもそも音痴なので十八番と言ってもそんなにうまく歌うことができないのでそんな自信を持ってこれ得意やと言えるような曲はありません。
ありゃま
 
さて、これくらいに終わっておきますか。
 
 

 

 他己紹介

これは、前回のお題ですね。

 

ていうことでポピンの紹介をしていきますか。

 

しかし、僕は他己紹介は非常に苦手なので短くなってしまうかもしれないんですけど、許してください。

急募)他己紹介の上手くなり方

 

そんじゃ〜ゆっくりとやっていきましょう。

 

 

彼ってすごい何に対しても真摯ですよね。(特に吹奏楽部)

いや〜もうびっくり。僕にはできない所業ですよ。

 

二年男子たちの愉快なグループでは、なんかこうすごい静観しているですよね。

時々、すごい観察している感じの目つきになっていて時々面白いですね。

 

あとは、よく食べます。よく喋ります。よく笑います。

 

やばい

 

すごい当たり前のことしか言っていない!

びっくりだな

まるで、何もみていないようになっている!

 

まぁ〜こんな感じで終わっておきました。

 

あとは、ポピンのブログを読んでたんですけど、ものすごくびっしり書かれていてすごいびっくりしましたね。

他にも、雑談とお題のときの温度感の差といいますか。なんといいますか。面白かったです。

 いとおもしろし

 

さて、久しぶりに曲紹介でも行きましょうか

 

 曲紹介

今回紹介する曲こちら〜!

 

 

 

人間ごっこ

radwimps

 

 

またradwimpsやと思った。そこのあなた

またです。

 


この曲すごい神秘的といいますか。すごく清らかだといいますか。radwimpsのきれいな風景を描き方といいますか、すごく後ろの音楽もすごくかっこいいです。

あとは、ベースラインもすごくかっこいいです。

なんといいますか、曲のメロディーを全く邪魔していないんですね!

 


それでは、歌詞を見ていきましょう!

まず、1つ目〜

 

人間ごっこ 人生ごっこ

でも君は笑っていられんの?

純粋培養 感情装置をフルスペックで

使うだけ

 

です。

 


この歌詞はなんかこう第三者視点で人生というものを俯瞰しているように感じます。

ある主人公が人間だったり人生をごっこ遊びとしてしか認識していなくて、その遊びごっこに入っていくために感情装置を全力で使うというような感じ担っていますね。

 


次、2つ目〜

 

人間ごっこ 人生ごっこ

でも君は笑っていられんの?

一切合切 感情装置をフルスイングで

捨てる今

 

です。

 


この歌詞は先ほど紹介した歌詞と同じような内容で少しずつ違う内容になっているように感じています。

先程の文章では、ある主人公が人生だったりをごっこ遊びを今までしている気がしていたが、いままではごっこ遊びをしていたと思っていたものが、ごっこ遊びではないように感じるようになっていていままで必ず使っていた感情装置を全力で壊しに行くようになっている変化があるのが面白いですよね。


 

最後に、3つ目〜

 

届かぬ声をいくつ押し殺せば 僕の

体を突き破り

全世界中に弾け飛ぶのだろう

 

です。


 

これは2つ目より前の歌詞なんですけど、ごっこ遊びと思っていた主人公が今自分自身が生きている世界に対して感じていることは全く届くことのないような言葉たちを一体どれほど溜め込んでいくことで、世界に届くことがあるんだろうという疑問を感じているような感じがしますね。

そして、その言葉の届き方が少しずつ流しているという形では全く無くて突然自分の体の中から飛び出していくという表現をしていることがすごいな〜と思います。

 

 

曲紹介はこれくらいにしておきましょうか。

 

にしても、今までの曲紹介を振り返ってみたんですけど、大体radwimpsになっています。

そんな感じでも良いでしょう。

聞いてみるべき

 

これくらいにして、ブログを終了していきましょうか!

終了!

 

それでは、最後にしりとりだけして終わりましょうか。

最近は語彙力がなくしりとりがむずい〜

 

 

 

 

オーメンズ・オブ・ラブ

 いつか吹いてみたいな〜




それでは、終わりましょうか!

一週間お疲れ様でした〜。

以上らじでした〜。