マジで暑いねー、やってらんない

日曜日担当のエイルでございます




タイトルにもある通り、マジで今まで夏派でした。


その理由は夏の方がまだ体が固まらなくて動けるから、というものだったのですが、


もはやそれどころではありません


なんなら夏の方が動けなくなっているという異常事態であります。




と、悶絶している我が家に、新しいエアコンが来ました。


そう、うちのエアコンは少し前から効きが悪くなっており買い換えたのです。





買い換えたあとはね、もう、、




オアシス




そのものです!



しかし、つけている工事の間(2時間ぐらいですかね)

灼熱地獄でしたw




それも帳消しにできるぐらいには涼しいです。
















全然吹奏楽と関係ない話をしてしまいました。



1週間前(もう?早くない?)には、大阪府吹奏楽コンクール南地区大会があり、我が三国ブラスは銀賞をいただきました。






感想と致しましては、府大会に行けなくて悲しいのと、いつも通りの演奏ができていたらいけてたかもというのが悔しいところです。





まあでもその、本番強さも実力のうちなんじゃないかなあとは思います。





私としては、練習はして、自分の中でダメなところは無いと思って本番に挑んだので、それで無理って言われた(銀だった)んだったらしょうがないよねって、思いました。





先週のお題にちょっとだけタッチ

S先生の印象に残っていることば


いつも話は聞いているのですが、みんな知らないであろうものを知っているので書きたいなと思います


ちなみに今回のS先生はサックスの方です



あれは去年のシンフォニーの時、知る人ぞ知るパーカス事件がありました。




以下パーカス事件の説明

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シンフォニーは他の本番ではあまりない借用楽器を使用する本番でした。それもあって、演奏には使うけど持っていかない楽器もありました。


そして、スネアを忘れてしまいました。


これはまずいってなりまして、スネアをなんとか前の団体に借りることに成功しました。



ここまでならまだ良かったです。


そしてこの後、バスドラムのロールをするのにマレット1本では足りないけど2本貸してくれるのか?(1本しか貸してくれないのでは?)と、私が疑問に思い先輩に聞いたところ、


2本どころか借用楽器の全てにマレットが付属していないことが発覚(2セットぐらいは持って行ってましたが)


こうなればもう本格的にやばいです

ココはグロッケンを毛糸マレットで叩き、のーむはドラを気合いで片手ロールするという事態に。

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とまあこんなことがありまして、普段元気はつらつとしているパーカスでも、さすがにこの時はテンションだだ下がり。


そんなときにS先生は、

ダメな中でどうパフォーマンスするか

という趣旨のことを言っていました。(正確には先輩に言っていたのをついでにすぐそばにいたので聞いてた)


そこで私はとても納得がいったといいますか、なるほどなって思いました。


上手く説明できないんですけど、こういう考えがあったら、どんな時でも最大限のパフォーマンスができるだろうなと思えました。


これが1番自分の中で一番影響があったことばだったので紹介させてもらいました。


S先生達だけではなく打楽器の先生にも何度かレッスンに来ていただいているのですが、その先生も自分の考えを変えてくれるような、これから社会を生きていく上で大事なことをよく教えてくれます。







音楽って、人が良くないとできないもんだなってつくづく思います











前置きに前置きを重ねたところで今週のお題

吹奏楽部に入ったキッカケ

よくよく考えたら私に吹奏楽以外の道なんてなかったなあと思うのですが、中学のときに吹奏楽に入るときは他の部も検討しました。


私は小学校の時は割と足の速さに自信があり(中学以降は自分のタイムは変わらなかったものの周りがどんどん速くなり全然普通になった)、小学校の時の体験も陸上部に行きました。その時はまあまあ楽しかったのですが、中学に入ってもう一度体験に行ったところ、ありえないぐらい体験の扱いが雑で、練習しているのについていくだけみたいな感じで、(その時は大会直前だったようです)顧問の雰囲気も全然ウェルカムな感じではなく高圧的でした。その時点で陸上部はもう候補から落ちました。


次に考えていたのは軟式テニス部、バスケ部です。

こちらも両方体験に。なかなか楽しかったです。バスケ部に関しては、顧問の先生が怖いと評判があって警戒していたぐらいです。




そして次の雨の日に、友達が行くということで一緒に吹奏楽の体験に行きました。



なぜ、なかなか体験に行かなかったかと言うと、当時コロナが流行っていて楽器体験とか楽器に口つけるとか嫌だなって思っていたので少し避けていたのです。



しかし、アルコールで消毒しているということと、どうせ雨で外のが体験できないということで行きました。




ここの体験で私はトランペットを選択。

体験ではマッピが中々鳴らなくて、でも帰る頃には簡単な曲1歩手前ぐらいまでできるようになって、その辺でタイムアップでした。




私はこの体験で、とても続きがやりたくなり、その後も吹奏楽に体験しに行って、、で、そのまま入部という流れです

ちなみに吹部に入ることを例のバスケの先生が知った後、下の名前呼び捨てで呼ばれてたのに上の名前呼び捨てに変わって怖かったです(体育の先生)















それではジャンケンへ参ります



最初はグー、















ジャンケン















ポン!!


しりとり〜

ルーマニア🇷🇴







ε≡≡6( ᐛ )9バーイ