皆様お久しぶりです。せいです。




厚い、熱い、夏が終わりましたね~
これからは暑い夏がやってくる!!笑

というわけで今回のブログは7月28日に書いている部分もあります。行間少なめでいきまーす!
私、一応真面目キャラなので!


今日の名言


「負けて悔いなし」
という言葉は嫌いだ。
負ければ絶対に
悔いは残るだろうと思うのだ



この言葉はラグビー大畑大介選手の言葉です。



私はこの言葉を見た瞬間に今までの人生で大きく当てはまるなと思いました。私は人生を通して「勝つ」という体験をあまりしていません。部活でも、学校の行事でも。そんな時、後悔が無かったことは1度もありません。後悔無くして終われることなんて人生を通して1度もない気がするんですよね。たとえ、全力を出しきれていたとしても。
後悔が大きいのは特に自分が前に立ちしきった時ですかね。私は行事はとても前に立ってでしゃばりたい人なんですよね。特に勝ち負けがあるクラス対抗戦は。
まぁ、前に立ってた立ってなかったは関係なく、
負けた時は大変悔しいじゃないですか!何故あの時私は勝つためにああいうことをしなかったのか。何故あの時ああいう言葉をかけてしまったのか、また何故あの時、言葉をかけてあげれなかったのか。何故………
という後悔をします。私は毎回します。そして私の良くないところは反省をしないことですね。
後悔!後悔!!後悔!!!の連続で落ち込んで次に活かそうという気力がわいてこないんですよね…
それでいつも終わり。これが良くない。自分でも分かっています。分かっていますが出来ない。永遠出来ない。だから私は永遠子供である。



私は結構中途なところがあります。そんな時は誰か私に渇を入れて欲しい。まぁとりあえず1人で落ち込んでから笑笑
このブログが公開される時には多分コンクールでの落ち込みも終わっている。反省はしなきゃですけどね^^

あと、コンクール関連で申さなければいけないのは感謝ですね。何度も何度も言われてきていますが、私達だけで舞台に立てたわけでは決してない。だからこそ、あそこの舞台に立てることを喜び感謝を伝えなければならない。
関わってくださった沢山の方々、
本当にありがとうございました。

色々な人がいますが、フウ様が色々仰ってくださってたので、ここでは書きません。


コンクール本番のことについて少し喋りましょうか笑

本番前の舞台裏、私は後輩の緊張をほぐすぞ!という気持ちでどうやって笑かそうか一生懸命考えていたのです。しかし!、やはり思い付かず、自分が無理矢理笑顔作ることぐらいしか出来ませんでした笑笑それをみんなに見せてねー、面白くもないのにみんな笑ってくれるなんて良い人ばかりだ笑笑笑ってくれていたのなら何よりです

まぁ、全然本番前は緊張していなかったわけです笑
最初の音も安心のB♭で始まり、外さずにいけたからこれは大丈夫だと思って吹いてたのです。ですが、何故か課題曲のH,Iら辺で急に緊張の波が押し寄せて来まして笑何個か音を間違えてしまうという事態に(普通に音外すでなく、楽譜のどこを吹いているか行方不明で)笑笑
まぁ和音の構成音やししゃーないとか考えてる余裕もなく、頭の中は地球のsoloの方にいってしまったのですね笑笑悲しい、、

緊張で震えました…

そして、明日のブログ担当のきなさんのソロが終わり、ついにきてしまった。まずは弱奏部でのHigh B♭。ここがいつも音程が合わなくて苦労します。多分本番も合ってなかったけど。弱奏部は私びびるので結構毎回怖いです。そして、soloも自分の納得いくものを吹くことがなく、終えてしまい続きに入ります。
お世辞でsolo良かったと言ってくださった皆様、ありがとうございました。お世辞でも嬉しかったですよ^^

楽しめたかと言うと正直いまいち。1組のメロディが始まる辺りで、音楽の楽しさより、この楽しい瞬間が終わってしまうという悲しさが勝ってしまったのです。
(High Esも諦めたし笑笑)一応最後は吹いたよ笑当たったかは定かではないが笑笑
この限りある楽しい時間を、精一杯楽しめば良かった!と今では思うばかりです。そして、終わった瞬間の気持ちは楽しかったでは終わらなかった。終わった瞬間の気持ちは
「終わっちゃった…………………疲れた」

まぁこれも人生。うまくいかないからこその人生。こんなはずじゃなかったの連続が人生。みんなに笑顔が一番大切だと言った当の本人が出来なかった。これからは言わないでおこう。
でもいつもは(いつもとは言ってるけどコンクール出たの4回しかない笑笑)何も考えることが出来ずに終わっちゃってるからこれも成長か。笑笑

ま、でもいつも調子が狂っている(良い方でね^^)ポピンが本番前の舞台で周りを見て笑顔をつくっている姿は良かったですね。あの時は私も笑顔だったはず。だったはず。だったはず……

まぁ楽しかったから良かったという綺麗事で終わらしたくないのが私の性分なので。ご承知ください。
(今回は実際、私もあんまり楽しめなかったし笑こんなに悔しいことはない。この悔しさが芽生えるのは良いことなのかも…)

現実でこんな話したくないので、ここに書かせていただきました。
さて、面白くない話をこれ以上ぐだくだ述べても意味がないので終わります。


なんか先週のお題さらってなかったとポップから酷い苦情が来るので今回はさらっときますね^^

S先生の印象的な言葉


スタッカートは
音と音の間を取るイメージで

皆さん聞き覚えありますかーー??

きっとないんじゃないでしょうか笑笑
ホルンの講師の先生の言葉でございます。ホルンの先生もS先生です。笑笑
私はスタッカートを音を短くするという意味で考えていました。普通そうよね??音が短くなるのは結果としてですね
ですが先生はスタッカートの音と音の隙間をあけるイメージでと言われて私は感銘を受けました。笑笑スタッカートはのイメージが変わりました。未だにそのイメージ通りに吹けてるかと言われるとそうでないと思いますが、漠然と音を短くするより分かりやすいのではないのでしょうか??

という感銘を受けた話でした。笑笑

では、もう1つ


目標と目的は違う

皆さんご存知のこの言葉。私はこの言葉を聞いた時、あぁ確かにと頷くことが出来ました。私自身がその時冷静になれていなかったのかもしれませんがね。目標。それは高く掲げたもの。目的。それはいつも意識していること。なかなかに私は良い言葉だと感じました。
何をするかを考える上で大切なことですよね。ありがとうございました。


次に雑談笑笑
いつこのブログ終わんねん的な笑笑

私はコンクールの次の日、ゆっくり寝ようと思ってました笑笑9時ぐらいまでゆっくり寝よーっと、と考えていたら、夜にですね、父親に明日8時半出発ねと言われます。やられました笑笑それは想定外笑休みたかったー
まぁそんな感じで水族館に連れていかれた私でした。行き帰りの電車は爆睡。そして夜もすんなり寝れるというなかなかに睡眠が多かったのですが、水族館である生き物に癒されました。
さてなんでしょう!
因みに行き先は須磨水族館!!

まぁシャチではないんですけど笑笑
シャチは迫力がありました。イルカ見た後だったので余計に笑笑

正解はアシカですね笑笑

美術館や博物館ではよくまわるのが遅いと言われますが、水族館、動物園は私、はやいですよ!!笑そんな中でね、客へのサービスが良かった生き物がいて、ウミガメとアシカ。アシカの髭が良かったですね
大変つかれてるなかだったのですが、アシカを見て疲れも少し回復していきました。笑笑
私はアシカで満足じゃ笑笑


あ、そろそろお題に行かねば!

吹奏楽部に入ったきっかけ



前の2人はあまり深く喋ってなさそうだから私が色々喋ろう!笑笑
と思ったが結構書いてはった笑笑
私がこれ書いてる時はそんなに書いてなかったのだが、、
私は実は中学から吹奏楽部でして、、笑その中学の時に入った理由を述べたいと思います。
まぁ、理由として3つ挙げます!

運動が嫌いだから
楽しい部分も多いですよ。運動。高校なってより楽しくなったし笑笑
体力テストはAだったのですが、そこまで好きではない。特に個人種目とか自分がやってて面白くない笑笑団体種目だと楽しさは増えますが!笑
ですので部活を運動系にするのは嫌だなと思い、文化系のクラブにしたといいうことですね。

運動部の男子と馬が合わなかったから
運動部の男子って変な人が多いじゃないですか。(偏見かもしれない笑笑)
いや、みなさん、高校の部活を想像してもらったら困ります笑笑中学ですよ笑
中学は天才よりの変な人より、私が好きになれないような人たちの集まりだったので、私はそこら辺の人と関わるのが嫌だったのでしょう。笑笑
中学1年の頃は少なからずそう思ってました笑笑
よくよく考えてみたら、中3ぐらいで、みんな良い人達だと言うことが分かってきましたね笑笑

音楽が好きだから
最後はこれにつきますね笑
中学で入った時はあまり意識していなかったのですが、高校で入る時はそう思ってました笑
中学は音楽系のクラブが吹奏楽しかなかったもんで笑笑
ついでに、私は友達から誘われてたよ^^
そういえば、私の中学の吹奏楽部の代は男子が多めでですね、、母数は少ないのですが、
12人中7人が男子でした!珍しいのでは!?
男子が多かったので、過ごしやすかったですねぇ~

とまぁ、こんなもんか笑笑
高校で吹奏楽部に入ったおかげで、今の友達と出逢えたわけですから、本当に感謝ですね


では皆様今日もお疲れ様です、
行間少なめでいきましたが読みにくかったりしたらまた声かけてください。声がかからなければこんぐらいでいかせていただきます。とりさんリスペクト

しりとり

会者定離

今共に過ごしている友とも、いつかは別れてしまう。人生とはそういうものなんでしょうね。
だからこそ今この瞬間を、1日1日を無駄なく、悔いなく、大切に大切に過ごしていきたいです。私の切実な願い。

以上