プルルゥゥ




コンクール前からお送りする
ごボー
です。








そして、








コンクール後からお送りする
ごボー
です。







お題に行く前にコンクールの感想でも述べますか。




結果はまぁ銀賞でした。

めっっっっちゃ本気で取り組んだ割にはなんとも思ってないんですよね。
悔しいとかやり切ったぜとか、ほんとになーーーーんにも思ってないんです。最後のコンクールなのに。

なんか大きめの演奏会が終わったくらいにしか思ってないんですよね。ほんとに本気で練習してたのか怪しいですね。

おそらくこの原因は、僕個人の目標である、
【後悔の無い演奏を】
を達成したからだとおもいます。

朝の基礎合奏からずっっっっと調子がよくて、チューニングルームでは今までで最高のチューニングができたと思います。なんかどう吹いたらどんだけ音が下がるとかが鮮明にわかったような気がしていました。
そんで、本番。舞台裏がいい感じに暗くてすんごい眠たかったのを覚えています。OBのO先輩に目が覚めるようなギャグをお願いしたんですけど、校長絶好調と言われました。眠たかったです。
演奏に入ると、ごボー絶好調って感じでした。課題曲は体力温存のために、音量そこそこ音質一番でやりました。最後の第三音とかぴったりだったんでは?
地球では、温存しておいた体力を全て使って音量、音質、表現などなどを全力でやりました。その結果、高音が全て当たりました。フラジオも含めて。僕はド下手くそなのでフラジオが当たるかどうかってほぼ運なんです。それを当てられたんですもっと褒めてー。
そんなこんなで終わってしまったコンクール。みなさんは後悔のない演奏をできましたか。僕はできました。いや、もしかしたらできたことにして悔しさを心の奥底へ沈めようとしているのかもしれません。今、悔しくて悔しくて仕方がないという三国ブラスの仲間には、響け!ユーフォニアムをみることをおすすめします。泣けますよ。











終わりの会で部長のラフが結果発表をして、ラフのありがたいお言葉を頂いた後、解散するっていう流れだったんですけど、みんな座り込んでなかなか動こうとしていませんでしたね。ごボーさんは先ほど書いた通り何も感じていなかったので、「男子の誰かのとこ行って感想聞きに回ろうかな」、「サックスパートの人と感想共有しようかな」とか考えてたんですけど、とてもそんな雰囲気じゃなくて、何もせず座り込んでました。


1人、また1人とその場を後にする人が増え、人数も減ってきた頃。ごボーさんは、先ほど思っていたように感想を聞きに回りました。それで、あわよくば泣けたらいいなと思ってました。まぁ泣けなかったんですけど。

泣いてる人のことを励まそうと試みたんですけど、なんもできなかったですね。そもそも、銀賞という結果に何も感じていない僕が悔し涙を浮かべる人を励ますのはなんか違うのではないかと思ってたんですね。その資格がないのではと。だから黙って近くに座ってました。別に、励ます資格がないとわかっていながら励ます言葉をかけることはいくらでもできたんですよ。それをしなかったのは、自分が嫌いになるからです。それが相手にどう伝わるかとかは置いといて、その時の僕の状態で述べる励ましの言葉というのは絶対に軽薄なものになるんですよ。上辺だけの言葉。感情のこもっていない単語の羅列。そんものは励ましの言葉ではありません。ただ自己満足のために吐き出した言葉です。自己満足で友達を励ますのは僕の嫌いな行動Best3に食い込む行動です。だから、そばで何もせず座っていました。

きっと僕が一度でも悔しくて涙を流した経験をしていれば、自己満足ではない、心のこもった言葉を贈れるのでしょうが、生憎物忘れがひどいので悔し涙の記憶がありません。最後のコンクールで泣かなかったらいつ泣くんでしょうね。








ちょっとしんみり👉👈

たまには真面目回があってもいいよねっ




てことでお題へ。












吹奏楽部に入ったきっかけ




youはなにしに吹奏楽へ?ということですね。



しんみりモード解除🔓
ごボーいっきまぁぁぁぁぁぁぁぁああす!!
ィィイエエェェェェェェェエエエエエ!!!!



ワタクシごボーは中学から吹奏楽部に入っているので、まずはそこから話しますか。

実はごボーさん中学に入ったばかりの頃は陸上部に入ろうとしていました。
つまり、パラレルワールドのごボーは三国丘の走れるモヤシだということです。



ではなぜ俊足モヤシになるのではなく、吹奏楽部に入ったのか。


それは、、、、、
















覚えてません!!!



まぁぁぁぁぁったく覚えてないんです。
厳しい部活に入りたいなぁ
でも運動はできないからなぁ
とか思っていたので
文化部かつ厳しいところという条件にひっかかったのが吹奏楽部だったのでしょう。




高校でも吹奏楽を続けた理由は単純に楽器がもったいないと思ったからですね。



お題おわりー













今回は雑談なしで……
前半でバカほど喋ったのでね
めちゃめちゃ見づらいと思いますが良ければ読んでください。





しりとり〜








外郎
食べたことはないです




ほな