わっしょい








夏休みの権化、
ごボーです
俺が!……俺たちが!……夏休みだ!!






夏休み始まっちゃったぜ〜〜〜
ワイルドだぜ〜(?)


高校生2回目の夏休みですねーーー
前回の夏休みは宿題に追われて
友達と遊ぶとかあんまりできずに終わっちゃいました。

なので
今回は
その反省を生かして、



宿題をやりません!!!





っていうのは半分冗談で



前もってあらかじめ宿題をやる予定です。
予定ね。予定。



ちなみにこれ書いてるのは7/18です。
ただいまの宿題の進度は0!!!!
ウケる。

ウケてる場合じゃないですね。
去年の夏を、、、チャート132題をやり切ったあの夏を思い出すんだ!




やる気なくなってきたなーー。




てことでほんじぃつのおだいへ












印象に残っている
S先生の言葉






去年の強化練を思い出させるお題ですね。




少年回想中
Now loding…









「行こうぜ。限界のその先へ。」
去年はこの名言が飛び出しました。
いいですよねこれ。

少年漫画の話の終わりに書いてそうですよね。




前話でラスボスを前にして活動限界を迎え、ついに倒れてしまった主人公が、仲間たちとの回想シーンとか、幼馴染との約束とかを思い出して覚醒するっていう話の終わりのコマのすみっこに、

「行こうぜ。限界のその先へ。」

って書かれてそう。





テンション上がってきたなー。








てことでお題の方答えて行くんですけど、
エイルが言っていたように、今年も今年で強化練がありました。


はたして名言は出たのかい!!!!!
出てないのかい!!!!!
どっちなんだい!!!!!








ないはず!保険



パワー!




でてたらごめんなさいぼくのきおくりょくがわるいだけでぼくがわるいんじゃないですゆるちて。






というか強化練でエッグい名言が出たとしても、僕が紹介する言葉は一つに決まっているのです。


それは!







【音楽しましょう】


です。

そもそも日本語に「音楽する」という動詞は存在しないんですよ。でも、意味は分かります。少なくとも三国ブラスのみんなはわかるはずです。しかも、「音楽する」には意味が複数あるんです。

例えば、
・いい音を鳴らす。
・アンサンブルする
・豊かに表現する。
・横の流れを意識する。
・1番歌いたいところを意識する。
などなど、、、、


意味を上げていくとキリがないほどです。
これらのことをたった一言、
「音楽しましょう」
で表現できるんですよ?
日本語って美しいですね。




ほんで、ほんで、
先生がこの言葉を言ったあと実際に演奏してみると、、、、、



みんなの音が非常に良い。



やっぱり、ブログでは語れない魔力のようなものが、この言葉にはあるんでしょうね。







お題はこんなもんで。







コンクールへの意気込み




最後になるんですよね…
思い返せばこの夏ほど吹奏楽に打ち込んだ経験はないかもしれません。

中学の頃は今ほど音楽系の意識が高くはなかったので、やんわりと「頑張るぞー😤」くらいのものだったんです。
でも、高校生になって周りの熱量に圧倒され、気づけば部活人間になっていました。

特にポピンからの影響が大きいですね。
いつもはニコニコしてるのに厳しいことをビシバシ言ってくれるのでね、負けず嫌いで自分が1番うまいと思っているごボー君の音楽熱はMAXになりました。ありがとうって感じ。


前置きはこのくらいにして、
僕のコンクールの意気込みは!















後悔がない
演奏を!!!






僕は後悔という言葉が何よりも嫌いです。
コンクールが終わった後に笑顔じゃなければ意味がありません。せいが言っていたように笑顔が大事です。コンクール終わりに笑顔になれるように残りの練習頑張ろうね。。。。。みんな。。。






こんなもんで終わります。






しりとりーーーー














ほな