皆様お久しぶりです。せいです。





さてさて、皆さん、私がブログを書くということは!?





テスト終了の合図~笑笑



私のブログの書くタイミング綺麗すぎて良いんですよねぇ~、、一学期は当たりでした!笑笑


なぜなら、!


テストの1週間前に書いて、テストが終わった日に書けば良いんですから!!



テストの間はテストに全力を注ぐことができます。
そんな全力を注ぐと言っても私のことなので、テストの点が芳しくないのはいつものこと………




というわけで、テストの話を追えまして(これ以上するの嫌だから笑笑)、次の話題にいきましょう!!



えっとじゃあ、雑談から笑笑
私は毎回雑談から入らせてもらってる気が……笑笑








えっとー、今回の話題は、、



テスト期間中になぜだか他のことにはまっちゃうってやつについてです笑笑




今回のテスト期間中も勉強以外の色んなことはまるっていうか、、
(みんな、やってしまうよね!勉強以外のこと笑)

今回も色々はまっちゃって笑笑







自分の勉強の士気をあげるためにまず、音楽を聞くのですよ、一曲ぐらい。
調子悪かったら何曲も聞く笑笑






そこで私は、皆さんご存じの

「民衆の歌」

というものを歌えるようになりたいと思ってしまったわけですよ笑笑
(勿論英語で笑笑)



あの歌は何か心にくるものがありますよねぇ~、





、、、、、
、、、、
、、、
、、





って言いながらも私、
レ・ミゼラブルみたこと無いんですよ笑笑


早くみたい!!



まぁ、秋ぐらいになったら見るので、、そこまでが長い、!
待ち遠しい…



そしてもう1つ!




"グレイテスト・ショーマン"




これも良い映画ですよねぇ~笑笑



どこかのクラスが文化祭でやってはった…
羨ましい笑笑



まぁこの映画の中で特に好きな曲があります!!




さて、なんでしょうか!!!

当ててみてください笑笑






 
すみません笑笑

さっさと答え言います^^







答えは
「Never Enough」です!!



みんなご存知ですよね??




この曲は音域がとても広くてなかなか歌うことが難しい曲となっております笑笑

というわけで、誰かさんがいつもやってるやつと被せよう!!

曲紹介!!

笑笑ごめんよ、らじ。笑笑

みんなからパクられてる笑笑





今回紹介するのは、先程紹介したこの一曲!

Never Enough


この曲は映画の中で歌われるのですが、まぁ、ネタバレと言う程でも無いですが、主人公が私(=歌歌う人)に振り向いてくれない、、みたいな感じを歌う曲なのです。ちょっと切ない。というわけで、歌詞の方へ

出だしが



I'm trying to hold my bleath

Let it stay this way

Can't let this moment end


息を止めようとする

このままでいさせて

この瞬間を終わらせたくない






出だしはとても静かで、低い音なんですよ、、それがまた、'~~したい' という想いをいっそう引き立てているような気がします。



そして、どんどん進んでいきます。

だんだんと盛り上がっていきます。
そして、サビ。

All the shine of a thousand spotlights

All the stars we steal from the night sky

Will never be enough

Never be enough


Towers of gold are still too little

These hands could hold the world but little

Never be enough

Never be enough



どんなに多くのスポットライトの輝きも、夜空の星をすべて集めたとしても、それだけじゃ足りない!
金の塔もまだ小さすぎる、この手でこの世界を掴んだとしても、決して満足できない!決して満たされないんだ!


っていうような内容ですね、、笑(多分笑笑)



いろんな豪華なもの、美しいもの、栄誉、名声、そして自分の欲しいものを手に入れたとしても、あなたがいなければ私は満たされないんだ。
という、熱烈な歌詞です。


しかもこの後もNeverを繰り返すのですが、やっぱり想いが強くなっていくのでしょうか、音域も高くなりますし、声も大きくなっていきます、、




で、なんといっても素晴らしいのが、歌声なんです!


この熱烈な歌を歌うのにふさわしい、周囲を圧倒するような歌声!ホールに響き渡る歌声(実際に映画でもホールっぽいとこで歌ってます)、そんな声に、とても聞き入ってしまいます、




絶対聞いて損しない曲ですので、聞いてみることをおすすめします。
歌声のレベルが違いすぎます笑笑
なんか最近ファーストテイクみたいな動画があがってたりもするからそっちも聞いてみるといいです^^





まぁ、こんな歌詞をぐだぐだ述べているのですが、


私まだ


映画みたこと無いんですよ~笑

(おまえ、なんやねんみたいなこと言われそう笑笑)




いやー、私がこの映画を知ったきっかけというのはですね、私が中学三年生。
つまり、受験生の頃、学校の先生がいらっしゃいました。(普通ですね笑笑)

社会の先生がいてはったのですが、その先生映画が好きで、1年に一回ぐらい見せてくれてたんですよ。(中学二年生の時に、アラジンの実写版みましたよ^^)


そして3年生の3学期に、ザグレイテスト・ショーマンを、みせてくださったわけです。




ですが皆さん、考えてみてください。3年生の3学期。すなわち、受験生です。
どうして映画を見ようと思いうのか。いや、思わない。


ですので、私は勉強の方を優先して見なかったんですよ笑笑





見たかった…

まぁ、今の時代、金を出せば見れると思うので、いつか見ます^^




(実はもう一曲紹介したかったのですが、時間がかかるので、再来週!)












というわけで、お題に参りましょう!






好きな吹奏楽曲のソロ






私そんな好きなソロとか無いんですよ笑笑
だから頑張ってテスト期間中に聞いてたんですよ。色々。ですが、なんか、
「これだ!」
みたいなやつが見つからないのですよ、、

誰か教えてくれ!

と誰かに聞きたいぐらいですが、


私は自分で決めたいと思います。




ずばり、

ディスコキッド
オーボエソロ





オーボエの後ろでユーフォニアムもソロやってますね。
(もしかして、これはソロではない?!)



あの、楽しい、盛り上がってるー、みたいな曲で、一瞬やってくる静かな場面。といってもそんなに静寂とかではないのですが、笑笑
なんか、良いと思います。結構好きですね。


私は実際に中学の時にこの曲やったのですが、あの時オーボエいなかったので、是非聞きたいですね^^


またいつか、部長に頼むか笑笑





あと、ホルンはしんどいですよこの曲笑笑

この曲何年かの課題曲なのですが、課題曲として吹くには疲れますね笑笑


しんどいのは、音域的に笑笑
ずっと高いんですよ笑笑
しんどい笑笑
High B♭ 以上でずっとのばしみたいな感じ...




まぁ、地球の方がしんどいが笑笑





ってまぁこんな薄い内容で終わっちゃいました。すみません…



あ、個人的にはフロンティア・スピリットのソロも聞いてて好きですね笑笑






あと、なんか七夕だから短冊に何書くのかって教えて欲しいような内容もあった気がしますので、、
一応触れておきますか。


私が書くとしたら
まぁ、書くとしたらなので、みんなに知られずに願っていることとかは書けないので、私だったら



友達と
幸せな時
過ごしたい


って書きますかねぇ笑笑


幸せな時間とはいったい何を示すのか。



喋ったりするのもそうです。そうですが、友達と過ごす時間こそが幸せなんです。前もどっかで書いた気がしますので、ここらへんで…笑

いや、でも、やっぱり喋りたいなぁ~笑笑















今日の名言




【ウソはつくな。
ただし、
本当のことを
言う必要はない。】

(これ毎回さぁ、下書きしたやつと投稿したやつとで改行してくる場所違うから本当に鬱陶しいです笑笑)


これはイギリスの国王であったジョージ・サファイア(ジョージ6世)が言った言葉だそうです、



やっぱり嘘をつくのは良くない。人をからかうであったにしても、嘘をつくと必ず信用が落ちる。人からの信用ってすごい影響力があって、その人からの信頼によって、自分が出来ること等が変わってきます。だから、嘘を言うのはいけない。




でも、本当のことをいう必要は無い。これは
あれですね。だから、言いたくないことはいう必要がないってことですね。



そうですよ、みなさん。人には秘密ってものがありますよね。そういうこと、いう必要ないんです!まぁ、大抵の人は言わないと思いますが笑笑




はぐらかしたら良いんですよ。



本当のことをいう必要は無いです!けど、嘘は駄目ですよ!!




みたいな感じかなぁ………………………



なんか、薄いなぁ、


なんか別の解釈もあると思うので、その場合は私の戯言なんか気にせずに~笑笑













なんか最近の数学のテスト、難易度激落ちした気がします、、
難しすぎなくて良いので、ある程度難しい(考えたらとけるかも?の)問題の方が嬉しいかもです笑笑








では、そろそろ終わりましょうか。

しりとり~





牛頭馬頭




情け容赦のない人になるのは私は嫌だ。笑