どうもこんにちは土曜日担当のらじです。
土曜授業日によく当たるのはなんでだろう?
それじゃ〜お題に入っていきましょう。
好きな吹奏楽曲のソロ
何個か書きたいので書いていいですか?
いいよ〜(自作自演)
まず、1つ目〜
「沢地萃」
作曲 天野正道
です。
さて、この曲はですね。
僕が中学校の頃に吹くことになりそうだった曲なんですよ。
なにせ、むずいけど格好いい曲です
この曲ってかなりの種類のソロがあるんですよね。
上はフルートから下はチューバまであるんです。
みんなびっくり
その中で私がイチオシなソロはですね。
ティンパニからチューバのソロの移り変わりなんですよね。
激推ポイント
どんなソロなのかという話なのですが、
ティンパニのソロの関しては激しめに動いていて、ティンパニのティンパニらしい音を出しています。
そして、その後に移り変わるチューバのソロは音楽が急停止する感じなんですよね。
そして、チューバのソロはチューバの持つ音域の広さ(?)を存分に使ったような演奏を要求されていますし、すごい格好いいです。
しびれる〜憧れる〜
2つ目〜
「時の翼」
作曲 広瀬勇人
です。
この曲は僕が一年生の頃にアンサンブルコンテストで吹いた曲なんですよね。
思ひ出の曲
この曲は題名の言葉が表すように、本当に時間が過ぎ去って行くかのような早い部分とそうでない部分の三部構成になっています。
そして、この曲には3つのチューバソロがあるんです。
いと素晴らし
3つと言っても初めと最後は同じソロなんですけどね笑
1つ目と3つ目は一小節の間の中だけのソロなんですよ。
しかし、
すごく格好いい
なぜなら、音がいい感じに高くてかつ、疾走感あふれるソロなんです。
2つ目のソロは、一度遅くなってから早くなってから少し立ってからのソロなんですけど、約四小節ほどの中なんですけど、これから来メロディーに託す感じのソロですごく格好いいんです。
こんな感じですかね。
以上が僕が好きな吹奏楽曲のソロなんです。
そういえば、アンサンブルって大丈夫なのだろうか?
雑談のお時間
どうも雑談のお時間でございます。
さて、テスト期間のときにはやはり早く学校から帰宅をすることができるわけです。
そうして、お昼ご飯を食べるときぐらいは、休息をとることは許されているわけです。
すると、あることが起こってしまいます。
そう!
ハイキューのアニメをすべて見きってしまいました。
そして、そのときはらじは思ったのです。
(どうしたものか。見るアニメが無くなってしまった。よし!新しいアニメを見つけよう)
そんなことを考えながらアニメを探していると見つけたアニメがあります。
それは・・・
「デキる猫は今日も憂鬱」
ごボーはわかるのだろうか?
なんです。
最初のサムネイルを見るだけでこれ面白いんじゃねと思ってしまいました。
思ったら最後見るしかありません。
よって、しっかりに2話見てしまいました。
そして、心に決めました。
よし、しっかりこれを最後まで見よう!
これで次の見ようと思うアニメは決定してしまいましたね。
そんなこんなで雑談も終わってしまいます。
そういえば、明日(7/7)は七夕ですね。
小学校や中学校の給食に出ていた七夕ゼリーが恋しくなりますね。
皆さんは給食で出てきたのでしょうか?
七夕といえば、願い事ですね。
よって、僕の思う願い事は・・・
「毎日なにかに挑戦できますように」
です。
なぜこんな願い事を書こうと思ったのか。
先程の雑談で、ハイキューを一周したということを書いたのですがその中の高校の監督が
「なにか一つで良い 今日挑戦しいや」
という言葉があったのですが、すごくいいなと思ったんですよ。
この言葉の前には実は「日本一にもなってへん俺等が昨日をまもって明日何になれる?」という言葉があるんですが、すごく良いんですね。
だから、そんな感じで短冊に書くことができるかどうかは分かんないですけど、書くとしたらこんな感じのことを書きたいなと思いました。
曲紹介part7
今回もやってきましたね。曲紹介
中身薄め
今回のブログ全体的に曲紹介の割合が非常に大きなってしまっている気がしますね。それはそれでいいか。
今回紹介する曲がこちら!
そんなもんさ
作曲メガテラ・ゼロ
今回紹介する曲はどっちかって言うとしっかりとした今までに紹介している曲とはまた違った感じなんですよね。
こうなんというかラップ調の曲なんですよね。
意外と聞かない
歌詞に関しては今回は省略をしてみようと思います。今までとは少し違った曲なので歌詞をひとつひとつ見ていくのは少し違うかなと思ったからです。
決して時間がなかったわけではない
ただ、ざっくりと曲の雰囲気は日常の気だるさを表している歌詞ですね。
ぜひ、月曜日の朝に聞いてみてください。感動します。
すごい共感できる歌詞はいろいろなところに散りばめられているからです。
後は、ラップ調であるから当たり前ではあると思うのですが、やっぱり曲の伴奏は繰り返しを伴って曲が進行しているということなんですよね。知らんけど
そして、その伴奏がまた良い!
ピアノとドラムのバスドラムがいい感じに交わり合っていてすごく良いんですよね。
あとは歌詞を歌っている人自身の声も実際の歌っているときはもっとはつらつとした感じの声なんですよね。ただ、この曲のときはどこか少し気だるそうな感じになっていてこれもまた良い!
普段見たことない側面を見た感じ
そんな感じで曲紹介を終了しようと思います。
すこし短い感じもするな〜笑
それでは、最後にしりとりをしましょう。
クウェート
写真じゃもう未来都市
それでは一週間お疲れ様でした。
以上らじでした〜。