ども、


月曜日担当
78期Saxパートのアルト吹きごボーです。

自己紹介とかをする前に少しだけ🤏チョットダケ
定期演奏会の感想を述べさせてください、
というかします。






まずは、ご来場いただいた方々、支えてくださった保護者の方々、ご指導いただいた講師の方々、顧問の先生方、そして何より愛すべき三国ブラスの皆々様、




ありがとう
ございました!!!!!!!







ほんとに…
感謝しかないです。
特に77期の先輩方、
一年間ありがとうございました。






ここからは感想になります。


ごボーさん、中学校の頃も吹奏楽部に入っていたんですけども、
コロナのせいで演奏会がなくなったり、
コロナが落ち着いても人数が少なかったりして、
ホールでの本番どころかコンサート自体が少なかったんです。






なので、ここまで本格的なホールでの本番というのはほとんど初めてだったのです。





響き渡る音、広すぎる空間などなど
コンクールで経験しているとはいえ緊張しまくりでした。


でも、その緊張が吹っ飛ぶくらい
めっっっっちゃ楽しかったんです。
こんな気持ち初めて






終わった後のやり切った感が凄まじかったです。









それだけじゃなくて、悲しさもありました。






77期の先輩方の引退です。


情が薄いのかなんなのかわからないですが、
ごボーさん、感動することが少ないです。


そんな僕でもちょっとウルっときました。



第3部の「花は咲く」で
先輩方がどんどん退場していって、
最後は78期のみになって…
という演出がありまして、


その時の配置で、
ごボーさんの左隣に我らがえる先輩がいらっしゃったんですよ。



退場された後に、ふと、左を見ると





ソプラノサックスがポツンと寂しそうに椅子の上に置かれていました
それをみた時に、



「あぁ、ほんとに引退するんだな」



とか思って、胸がキュッてなりました。





そして
最後の曲「陽はまた昇る」



たかな先輩、てん先輩のアルト、テナーソロから始まるのですが、
先輩方がいる安心感もありつつ、
引退されるという不安感もありつつ、
複雑な感情になりました。




そこでウルっときました。
入るの忘れかけたのは内緒🤫





そんな気持ちを引きずっての
「ディープ・パープル・メドレー」



途中にトペ先輩のバリサクソロがあって、



トペ先輩がライトを浴びて
ソロを吹く姿を見てまた




ウルっときました





個人練の時間にすんごい練習されてて、
そのことを思うと…もう…ね?








そんなこんなで感想は終わりです。

ほんとにほんとにほんとに
77期の先輩方、ありがとうございました!












ありがとうございました!
大事なこと















ということで切り替えて
今週のお題である自己紹介をします!




初めまして!
見た目と中身は真反対、
パンフレットに
「ギャグの打率はちょい低め」
と書かれた











あなたの
ごボーです。




ついでに色んな人から
「78期ブログの最初が君で心配」
と言われた男でもありますなんでやねん。



クラブネームの由来を話します。


Saxパートでは、連想ゲームでクラブネームを決めるという風習があります。
りんご→赤い→トマト→野菜→ビタミン→…

んでんで、出てきた単語のなかの一部分をとってクラブネームにします。
ビタミンからとって「ビタ」とか


 



僕の、なんだと思います?
「ごボー」




シンキングターイム!





終わり。




正解は…











ごぼう!!!ではなく







たま”ごボー”ロです。




平仮名とカタカナが混じっているのは史上初らしいですたぶん。伝説(仮)の男やね。







ん?自己紹介って話すことないな?




細かいことはおいおい話していけたらと思います!











しりとりを
うけつごうと
おもうのだ
字足らず


やはり、先輩から色々引き継ぐという意味も込めて、

















「牛」

モー🐮




以上、ごボーでした!