以前『Give In To Me 』関連の動画を検索していた時にこの動画を発見しました。
1992年2月3日「ヒール・ザ・ワールド基金」のために世界ツアーを行なう事を発表
動画の前半は『Give In To Me 』のメイキングですが、
デンジャラス・ツアーと共に慈善団体「Heal the world 基金」の紹介が字幕入りです。
4：20よりマイケル登場。マイケルのコメントの内容もわかり貴重です。
1992年2月3日
ニューヨークのラジオ・シティー・ミュージック・ホールで記者会見を行い、彼が新しく設立した「ヒール・ザ・ワールド基金」のために世界ツアーを行なう予定であると発表。同基金は、ライアン・ホワイトを「記念した小児エイズ基金、キャンプ・ロナルド・マクドナルド基金、メイク・ア・ウイッシュ基金、小児糖尿病基金、そしてマイノリティーのためのエイズ基金に資金を提供するもの。
メディア関係者の前でペプシと契約。その後でセント・トーマス少年聖歌隊が「ヒール・ザ・ワールド」のテーマ・ソングを歌うとマイケルは涙ぐんだ。
ーマイケル・ジャクソンの全記録 よりー
Michael Jackson Pepsi-Cola Press Conference
ーWikipediaー
1992、世界中の不幸な子ども達の為「ヒール・ザ・ワールド基金」を設立し、世界ツアーの一つである「DANGEROUS TOUR」の収益、推定26億円を全額寄付した。11月、ボスニアの子どもたちにおもちゃや文具が詰まったギフトボックス3万個がクリスマスプレゼントとして届けられたほか、小児病院や子どもたちを支援する団体にも総額11万ドルに及ぶ寄付を行っている。
［Dangerous World Tour］
1992年6月27日 - 1993年11月11日
ドイツ・ミュンヘンに始まりメキシコ・メキシコシティでツアー中断を発表するまで、69公演を行い、350万人の観客を動員した。機材総量1250トン以上、スタッフ235人、80台のトラックという破格の規模で行われた。
日本公演
1992年 "Dangerous World Tour 1992"
12月12日,14日,17日,19日,22日,24日,30日,31日 東京ドーム
12月31日は、当初カウントダウン公演の予定であったが、急遽カウントダウン中止となった。
1993年 "Dangerous World Tour 1993"
9月10日,11日 福岡ドーム
1992 Tokyo Heal The World 新日本語訳
動画の作者さんより
1992東京公演のHeal The World。
以前ファン仲間で討論し作り上げた、新日本語訳を付けました。
Michaelの想いや主張がより伝わる映像です。
こちらの歌詞もマイケルの思いを伝える訳となっていますね。、
最後の擦れ声の「アイシテマス！！ あ、らびゅ～！」にじ～～んとしました。
偉大なアーティストとしてだけではなく、人生を通して、人間と動物達、
環境問題、地球を愛し守ってゆくという信念を実際に行動に移し、貫き通してきた人だと強く感じます。
世界の国々を訪問したときは、まず小児病院や孤児院をめぐり、病気の子供達を見舞い、勇気づけ、
支援してきました。
日本での公演時も同じでした。
マイケルはそれを使命と思い、実行してきたのですね。
こちらの動画はピアノでトリビュートされた『Heal The World』。
マイケルの慈善の様子です
Tribute Piano cover
1992年2月3日「ヒール・ザ・ワールド基金」のために世界ツアーを行なう事を発表
動画の前半は『Give In To Me 』のメイキングですが、
デンジャラス・ツアーと共に慈善団体「Heal the world 基金」の紹介が字幕入りです。
4：20よりマイケル登場。マイケルのコメントの内容もわかり貴重です。
1992年2月3日
ニューヨークのラジオ・シティー・ミュージック・ホールで記者会見を行い、彼が新しく設立した「ヒール・ザ・ワールド基金」のために世界ツアーを行なう予定であると発表。同基金は、ライアン・ホワイトを「記念した小児エイズ基金、キャンプ・ロナルド・マクドナルド基金、メイク・ア・ウイッシュ基金、小児糖尿病基金、そしてマイノリティーのためのエイズ基金に資金を提供するもの。
メディア関係者の前でペプシと契約。その後でセント・トーマス少年聖歌隊が「ヒール・ザ・ワールド」のテーマ・ソングを歌うとマイケルは涙ぐんだ。
ーマイケル・ジャクソンの全記録 よりー
Michael Jackson Pepsi-Cola Press Conference
ーWikipediaー
1992、世界中の不幸な子ども達の為「ヒール・ザ・ワールド基金」を設立し、世界ツアーの一つである「DANGEROUS TOUR」の収益、推定26億円を全額寄付した。11月、ボスニアの子どもたちにおもちゃや文具が詰まったギフトボックス3万個がクリスマスプレゼントとして届けられたほか、小児病院や子どもたちを支援する団体にも総額11万ドルに及ぶ寄付を行っている。
［Dangerous World Tour］
1992年6月27日 - 1993年11月11日
ドイツ・ミュンヘンに始まりメキシコ・メキシコシティでツアー中断を発表するまで、69公演を行い、350万人の観客を動員した。機材総量1250トン以上、スタッフ235人、80台のトラックという破格の規模で行われた。
日本公演
1992年 "Dangerous World Tour 1992"
12月12日,14日,17日,19日,22日,24日,30日,31日 東京ドーム
12月31日は、当初カウントダウン公演の予定であったが、急遽カウントダウン中止となった。
1993年 "Dangerous World Tour 1993"
9月10日,11日 福岡ドーム
1992 Tokyo Heal The World 新日本語訳
動画の作者さんより
1992東京公演のHeal The World。
以前ファン仲間で討論し作り上げた、新日本語訳を付けました。
Michaelの想いや主張がより伝わる映像です。
こちらの歌詞もマイケルの思いを伝える訳となっていますね。、
最後の擦れ声の「アイシテマス！！ あ、らびゅ～！」にじ～～んとしました。
偉大なアーティストとしてだけではなく、人生を通して、人間と動物達、
環境問題、地球を愛し守ってゆくという信念を実際に行動に移し、貫き通してきた人だと強く感じます。
世界の国々を訪問したときは、まず小児病院や孤児院をめぐり、病気の子供達を見舞い、勇気づけ、
支援してきました。
日本での公演時も同じでした。
マイケルはそれを使命と思い、実行してきたのですね。
こちらの動画はピアノでトリビュートされた『Heal The World』。
マイケルの慈善の様子です
Tribute Piano cover
