この前ソニーが巨額で契約し、11月頃にはアルバムが発売されるとありましたが・・・
未発表アルバムという待望のアルバムが出るといいですね。

何百曲とあるであろう未発表曲のうち、ここ2・3年で流出したものが結構ありました。
YouTubeには未発表曲は探せばたくさん出てきますが、マイケル風の声で歌ってる偽曲もいくつか
あります。

今日は印象に残った曲をご紹介します。

この曲を初めて聞いた時メーンボーカルは・・・?って思いました。
作者さんの言葉をPC機能で翻訳してみました。
“新しい曲の非公式ビデオです。マイケルジャクソン以外のユーザーのヴォーカルをフィーチャー”
ラップのようなボーカルとマイケルの声が微妙にマッチしてるなって感じました。
マイケルは新しい試みに挑んでいたのですね。

No Friend of Mine ("Gangsta" Original Vid)






こちらも初めて聴きました・・これもいいです!
J5の時のせりふが・・・ちょっと感激!!ABC?
でもどっかで聴いたことあると思ったら『superfly sister』に似ている気がします。

She Gotta Work That Body




比較の為に『Superfly Sister 』を聞いて見てください。
Superfly Sister

マイケルの曲の中では異色かもしれないこの曲『SUPERFLY SISTER』。
単調なリズムが延々とくり返され、はじめ聞いたときはあまり印象に残りませんでした。
…なのに、なんなのでしょう。聞くほどに味がでるといいますか、今ではかなり好きな曲になりました。
この曲はアルバム“BLOOD ON THE DANCE FLOOR”収録曲で、歌詞未公表の1つです。
分からなくても良いのかもしれませんが、この曲は歌詞が分かったほうが曲の感じ方が大幅に変わる気がします。

いつもお世話になってます大西恒樹さまもこう言っておられます。
“内容については、かなり過激な表現のように思えますが、実は愛はそんなことばっかりじゃないんだよ、というメッセージのようです。”
とっても歌詞が長いです。
大西恒樹さま に飛んで和訳をご参照ください。

本当にマイケルの才能は凄いです。泉のように湧き出てくるかのようです。





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