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この頃のマイケル王子さまはキラキラと輝いていました。
夢にむかってまっしぐらです。





当時の流れなのかマイケルと兄弟達のアフロ・ヘアーはどんどん巨大化してゆき、74年のモータウンの末期のころ、最大に膨張します。
この後、マイケルのアフロ・ヘアーは5年の歳月をかけて少しずつ小さくなるのですが、オフ・ザ・ウォールが発売された79年の夏を境に突然丸さがなくなりグッと短くどちらかといえば四角くなります。
   -西寺郷太(新しいマイケルジャクソンの教科書)-




この子は、パンが食卓に載ったとき以来のすごいやつになるよ
   -サミー・ディビス・ジュニア(12才のマイケルを評して)-



君達はすごいよ、ちっちゃな頃からはじめて、本当にたいしたもんだ。
知ってるだろうが、ロックン・ロールはすべて黒人がはじまりなんだからね。
   -エルビス・プレスリーー



他のアーチストとは違った。マイケルほどの人は、これまでにいなかった。
   -ペギー・リプトン(女優/当時のクインシー・ジョーンズの妻)












                   いやん! かわいい~い!
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Blame It On The Boogie(今夜はブギーナイト)

【歌詞】

いつも君は踊ってるね
素敵なことだよ
でも残念ながら
僕は君を愛していない

シスコのディスコをハシゴして
君とのデートは楽しかった
でもあの晩僕は
君との愛に別れを告げた

太陽や月のせいじゃない
デートのせいでもない
僕を虜にしたあのノリのせいなんだ

最初は慣れなかったあのノリに
段々引きずりこまれて
魔法をかけられたように
僕はステップを踏んだ

人生が変わったんだ
体から稲妻を発しているのが見えた
君の視線など目もくれずに踊った

僕の超絶ステップが止まらない!

太陽や月のせいじゃない
デートのせいでもない
僕を虜にしたあのノリのせいなんだ

呪術のような音のグルーヴに飲み込まれ
いやらしいリズムに身をゆだねた
ダンスの悪魔にのっとられてしまった!

体の中では爆発がおこり
ファンクの熱を放出中
あのノリのせいで
気絶するほどハイ

君とあのノリがいけないんだ





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                   ありゃ~、シャワーのあとはヘアーセットでっか?  王子さま!
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