このVTRを見て衝撃を受けました。

 

2018年1月にJAPAN EXPOのイベントを

タイで行われた時、単身で臨んだみたい。

矢島チックな衣装を着た現地の女性が一緒に踊ってたり。

 

「Danceでバコーン!」(ダンスでバコーン!)は、℃-uteのメジャー13枚目(通算17枚目)のシングル2010年8月25日zetimaから発売された。

とウィキペディアには記載されております。

それはさておき…。

 

もしかすると…この時矢島ちゃんの調子が絶不調だったのかも知れません。(それは分かりませんが)

 

 

これがブログで本人が書いてました。

 

で、改めて映像を見返すと色々分かった事がありましたね。

①矢島ちゃんは℃-ute解散後は女優業にシフトチェンジしてたので、歌う機会がほぼ無かった?

※配信シングル出してたじゃん!?

②ダンスしながら歌う負担の大きさ

特に℃-uteのダンスって後期はハイヒールだったり、激しいダンスしながら高度なパフォーマンスをしてた。

書いてると単純な事なんだけど、実はスゲー事なんだよね。

③ソロで歌う機会もそこまで多く無かった?からか、一人で歌うのに慣れてない。声量が現役(℃-ute)より落ちている?

(タイ人はやさしかっただろうけど)

グループで歌うと気付かない事ってあるのかも。そこが今も歌い続けている愛理との違いかもね。

 

ある意味、矢島ちゃんは女優を目指して頑張っているのは正解の道なのかもね。

(ラジオのレギュラー欲しいね。)

 

という事で結論からすると、そこまでヘンではないかもね。

これはこれでアジなのかも。

 

 

 

 

特に下は2008年4月(13年前=16歳ぐらい)とかなーり若い。

別にソロでケチつける事ではない。

 

そんな矢島ちゃん、明日ドラマにゲスト出演!

「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜」

 

 

自殺する担任役。

って事は犯人ではないのはほぼ確定だが、死んじゃう役なのね…。

学校では最近、セクハラや教師いじめ

オイオイ、教師の矢島ちゃんをイジめるのか?

恐ろしい展開が待っているなぁ。

 

でもでも、これはまだ前フリです。

次の記事も見てくださいね。