さんま みきてぃにエロ下着プレゼント

さんま師匠がみきてぃにセクハラしていた事は本紙既報通りだが、更にハードなセクハラを展開しているという。今度はみきてぃに強制的にエロ下着をプレゼントした上で、その下着を着用した写真を送れと命じているのだ。前代未聞の「エロ下着プレゼント騒動」とは…。
さんま師匠は、1/24のラジオ番組(関西ローカル=ヤングタウン)でみきてぃに対して、
「俺の股間触れ」
「胸ちっちゃいからヌーブラも出来へんでしょ。サロンパスぐらいでしょ?」
等とセクハラ発言を連発していた。更に5日放送分ではセクハラ暴走が加速。みきてぃの誕生日が今月26日(20歳になります)で有る事から、さんま師匠は、
「俺が買いに行くから、大人のランジェリーをプレゼントしたる」
と切り出した。
照れて話をはぐらかすみきてぃに対して、さんま師匠は、
「お前の名前、みきてぃやなしにパンティに変えるぞ」
と脅迫し、みきてぃに、
「じゃあ、お願いします」
と言わせた。その後は、みきてぃからカップやブラジャーのアンダーとトップの差を聞き出そうと執拗なトークを繰り広げた。その上で
「普通、女の胸を見たら嬉しいのに、みきてぃの胸を見たら、涙を流してしまう」
「いくら頑張ってみても寄せるモノが無い。谷間を作れない」
と貧乳を責める発言を連発していた。放送終了後もさんま師匠のセクハラ発言はエンドレスだったという。スタッフは、
「その後、さんま師匠がみきてぃに『下着を着けた姿を写メールで俺に送れ。ただ、顔は写すな。BUBKAに売るんだから』と話してました」
と語る。

余りに失礼?な攻撃ぶりに流石のツッコみきてぃもタジタジか。
しかし、貧乳とは…。