考え方の相違なのかな~。
何だか今朝、お腹が妙にポッコリしている気がしました。
んで母に…
「見て見て。お腹出てない?」
「前からmikuが思ってるよりお腹出てるわよ(笑)」
って言われちゃった。あら、結構ポッコリン子なのねん。
どうりで最近、身体が重いと思ったわ♪
さてさて、いつまでもこんなにダラダラ別居していてもね。
ということで、安定期にも入ったことだし、
一度ちゃんと話し合おうじゃないか!と思いまして、
先日ダンナにメールを送りました。
そして返事が来たのですが…
平日休みのダンナが話し合いを出来るのは当然平日のみ。
当然、ワタシ…仕事なワケです。
まぁ、仕方ないので半休取るなりしますけども。
それくらい大事な話し合いだと思っています。
だって、ワタシの中では…
「離婚」or「復縁(?)」
なのですからねっ。
正直自分の気持ちの中では、妥協ラインを決めておりまして、
そこをクリアできなきゃ…「離婚」だな、と思っております。
そこをクリアできれば、とりあえずもう一度やり直してみようかと。
んで、様子を見ていく中で…「やっぱ無理だな。」と思えば、
「離婚」すればいいのでしょう。
というくらい、覚悟を決めての話し合い。
のつもり。
が、ダンナはどうやらそれほど事の重大さに気付いてない?
話し合いの日にちを…自分のどうでも良い都合で、
先延ばしにしてきやがった(-з-)
そうなんだよね…この人。
この人の頭の中には「離婚」という概念が全く無いの。
これは結婚してからずっと。
どんな、ケンカをしても…言い合いをしても…
人のことを散々けなしまくっても…
彼の頭に「離婚」の文字は無い。
これがとっても不思議なのですよ。
彼の言い分(父に話した内容とかね。)を聞いてる限り…
ワタシはとてもとてもひどい妻なわけですよ??
人間としても非常識で…妻としても優しさが無くて…
完璧なダンナに対して欠陥だらけの妻、のようなんです。
じゃあさ、普通そんな奥さんいらなくね??
そんなにひどい奥さんならば…もういいよね。
だって、もっと良い人一杯いるでしょ。世の中には。
そういう人と一緒になったほうが絶対幸せだと思うのですよね。
そんな欠陥だらけの妻であるワタシ自身も…
自称完璧なダンナと一緒に居るのは申し訳ないしね(笑)
彼にとって、結婚生活って何なんだろう。
紙切れ一枚で繋がっていることがそんなに大事??
戸籍上夫婦であればそれでよい??
毎日の会話って必要じゃない??
一緒に住んでるんだから、毎日顔合わすの必要じゃない??
たまには同じ時間を共有すべきじゃない??
たまにはご飯一緒に食べたくない??
お互いに仕事が忙しいから仕方ないと思ってきたけど、
やっぱりワタシ達夫婦の生活っておかしいと思う。
一緒にご飯を食べるのは月に一回あるかどうか…って。
何日も顔も合わせず、口もきかない日が続く…って。
正直、彼がこの結婚に何を求めていたのか分からないのです。
いつもね…
「俺はこんなに一生懸命やってるのに。」
って言うんだけどね?
ワタシには、何を一生懸命やってるのかちょっと分からない。
もしも、彼が言う一生懸命の内容が「仕事」ならば…
そんなに特別なことだとは思わないんだけどな。
だって、家族のために一生懸命働いている男性って、
世の中にゴロゴロしてるでしょ??
働いていれば何しても許されるのであれば…??
ワタシも働いてますけど(-""-;)?
ってなっちゃうワケ。
働きながら…お腹にベビを抱えながら…
アナタの身の回りのお世話してたんですけども??
これは…「当たり前」のことなのかな。
別に声を大にして言うことではないので言わなかったけど。
もっと「ワタシ、こんなに頑張ってるのに」ってアピール必要だった?
アピールしたら、何か評価してもらえたかしら(笑)
でもね、そんな評価いらないの。
そういうことを求めているんじゃなくて…
もう少し、「家庭を作る」ということを考えて欲しかっただけ。
一緒に暮らしていれば「家族」になれるわけじゃないと思う。
籍を入れれば、何でも分かり合える「夫婦」になれるわけじゃない。
お互いに、「家族」「夫婦」になる努力をしなくては、
やっぱり「家庭」は作れないと思うんだけどなぁ…。
これが、さっぱり理解できないらしい。
はぁ…今度の話し合いもチンプンカンプンかな。
でもね、もうウダウダしてるの嫌なの。
そろそろ白黒はっきりさせたいワタシなのよっ。
だってさ…今、ダンナが住んでる家ってワタシの家なんだもん。
ダンナに我が物顔で住ませる理由無いんだよね…。(鬼?)
ワタシが住まないんだったら、さっさと人に貸したいの。
それも、さっぱり理解できないらしい。
次の話し合いは、母に立ち会ってもらいます。
じゃないと、どうしようもなくなっちゃうからね。。。
今日は愚痴愚痴しすぎちゃいました…ごめんなさい(ノω・、)
あ~ぁ、気が重いったらないわよっ!