心配してくれてるのよね…
あっつぅい…ですね…
さっきまで外出していたんですけど、
もう鬼のような暑さでした(T▽T;)
お取引先に行くまでに一度…
そして帰社途中にもう一度…お茶しちゃって(・∀・)
だって、歩くのもしんどかったんだもん。。。
昨日の記事には心温まるメッセージありがとうございました。
皆様の一言一言が心に染みております。
もう少し気持ちが落ち着いたらお返事させて下さいね。
本当にいつもありがとうございます♪
さて、我が家(実家)では今月一杯はワタシからは、
ダンナへ連絡を取らず様子を見ることにしていました。
というのも、結婚してから今まで散々ケンカばかりしてきたのですが、
実を言うと…ダンナから歩み寄ったり、ケンカを解決しようとしたことって…
全然無いのですよっヽ(;´Д`)ノ
そう、常に「他力本願」ってやつ。
もともとワタシはウダウダしているのが大嫌いで、
物事白黒はっきりつけたい人なので(笑)、
ケンカもうやもやされ続けていると精神衛生上良くない!!
ということで、すぐに解決に向けて動いてしまうのです。
でもね、今考えるとそういうワタシもいけなかったのかも。
ダンナは「mikuが解決してくれる」って勘違いしちゃったかな?って。
正直、これまでのケンカの大元の原因って全てダンナ。
ワタシは至ってオリコウさんに生きてきているのです(笑)
だけど、ダンナは自分が原因でケンカになったことを忘れ、
ケンカになってからのワタシの冷たい態度やらなんやらを
ケンカの原因に摩り替えちゃう習性があるのですね。
超、都合良過ぎない(-з-)??
だから、余計自分から歩み寄ろうとしなかったのでしょうね。
だって、どんなに自分が原因だったとしても…
いつのまにかケンカの原因は「mikuの粗相」なんだもの(泣)
で、どうやら今回も父に言い訳している内容を聞く限り、
ケンカの原因は全てワタシ悪いのは全てワタシ
なので、彼から歩み寄ってくることは無いのでしょうね。
ですが、今回に関してはワタシはもう今までとは違います。
自分から解決しようとは思えないのです。(意地とかではなくね…)
そしてケンカの原因はワタシの両親も義父も知っています。
だからダンナがワタシに謝罪をしなくてはいけないことも周知の事実。
が、謝罪なんて全く無し(-_-メ
ということで、この状況を解決しようと努力を見せないのであれば、
来月父から召集をかけてもらおうということになってました。
解決の意思がない=やり直す気がない
ということでしょ??という意味で。
召集をかけるのは、ワタシの両親と義父、ダンナ、ワタシです。
今度は義父にもご足労いただき、ダンナの本当の姿を見てもらいます。
そしてこの際の話し合いは…
ワタシ側からは「離婚」に向けての話し合いという趣旨で集まってもらいます。
ワタシ一人であれば何も話し合うことなく別れますが、
今はお腹のベビが居るので、子供について話し合わなくてはね。
正直、ワタシの個人的な考えとしては…
「金なんていらね。」って気持ちではありますが、
そこはしっかり父親として責任を果たしていただきましょう。
子供のためですね。ガッツリいただきたいところ♪(無理かな…)
と、ワタシやワタシの両親は「離婚」に向けて気持ちが
ほぼ固まってしまっているのです。
おそらく、ダンナが余程反省し、これから変わろうという必死な努力を
見せない限りは元には戻れない…と思います。(色々ありまして…)
が…
何と一昨日父がダンナにメールをしていたそうな
あらら??今月一杯は放置するって話だったのに(笑)
母曰く、父はワタシが心配で心配でしょうがないらしいのです。
ワタシにはあまり言ってこないけれど…
「miku、痩せちゃったんじゃないか??」
「miku、顔がやつれたんじゃないか??」
「今日は元気が無かったけど大丈夫か??」
「顔色が悪いけど、具合悪いんじゃないか??」
などなど、すごいらしいです。(ありがとう…パパ。)
母的には…
「もうさ、うるさいんだけどっ(-з-)」
って感じらしいんだけどね(笑)
んで、その父が送ったメールの内容ってのが…
はっきりは分からないけれど、
以前ダンナが父に相談してきた時にしたアドバイスが…
「やり直したいなら、ダンナ君からもっと歩み寄りなさい。
こまめに連絡を取って誠意を見せなさい。」
というようなことを言っていたそうです。
それを元に…
「君は一体何を考えているのか分からない。
今の君からは娘や子供に対し一切誠意を感じることが出来ない。」
というようなことを送ったそうです。
週末にそのメールを送ったみたいで、当然仕事中だったダンナは…
「仕事中なので、お返事少し遅くなります。」
風な内容で返信があったそうです。
が、未だ返信無いらしい( ゚ ▽ ゚ ;)
おそらく、もう父の中では…
「こんな男、もう無理だな。」
という気持ちで一杯になってしまっていることでしょう。
そう、父とワタシはかなりそっくりな性格です。
仕事に対する考え方もかなりそっくりなんだけど(笑)
父はワタシ以上に…短気で見切りが早い!!
それにね…
両親からしてみたら、
「娘がちっとも大事にされてない」
と思うみたいです。確かにそうなんだけど…。
たった1年半前にね…
「必ずmikuさんを幸せにします。」
と言った男がね…これじゃね…(本当色々ありまして…)
まぁ、本気でやり直す気が無ければ、
父のメールへも「後で返信」的なメールを返さないでしょう。
おそらく、今まで唯一の味方だと思っていた父が、
ちょっと厳しいメールを送ってきたので返信に困っているのでしょう。
「どう返したら、自分を守れるか」
ということをこの期に及んで必死に考えているのかな。(情けない…)
ぶっちゃけ、うちの両親はもうダンナを見切っています。
やはり常識的に考えたらおかしすぎるんですね。ダンナ。
う~ん。どうなることやら。
けど、モヤモヤした期間が長引くより、
今回せっかちな父が今のダンナの気持ちを聞いてくれたことで、
何か結論が早く出せるようになるかもしれませんね。
実際は本当に簡単なことなんです。
このケンカを修復させることなんて。
それを難しく、おかしくさせているのはダンナなのです。
ということは、ワタシとの生活をそれほど大事に思ってないのかな?
とも思えるわけです。自らどうにかして修復しようとはしないので。
つくづく思います…
彼にとって「結婚」って何だったんだろう…と。
もう少しお仕事頑張りまっす(´∀`)