自分の否を認めるべし!!
あ、あつぅぅぅぅぅいですねぇヽ(;´ω`)ノ
お日様照ってないのにな…ムシムシしていやん。
さてさて、最近土日をしっかりお休みさせてもらっているので、
何だかお仕事さぼっている気分になっちゃうワタシ。
あっ、これが普通なのよね( ゚ ▽ ゚ ;)
昨日、お風呂入る前にふっと自分の裸体を見て…
ん?出てきてる??
ん?自腹??
と自腹なのかベビさんによる出っ張りなのかよく分からず(笑)
けど、最近何となく出てき始めたような気がするんです。
まだ早いかしら??ただのデブ街道まっしぐらでしょうかね…。
さて、昨日の記事にちょこっと書いた父とダンナの話し合い第二弾。
先週末またしてもケンカを吹っかけられ…グダグダになったワタシ。
今回はダンナから父に「相談したいことがある」とメールが来たそうな。
うちの父、現在超多忙極める仕事人。
しかも、出張が多くクタクタなんですよね…。
先日ダンナと会ったのも出張に行く直前の1時間というタイトなスケジュール。
父よ…こんなダメ娘でごめんなさい。
としか言えない。
で、以前からダンナの問題点は…
自分の否を認めることが出来ない
という残念かつムカつく奴。
何というか…何が何でも自分の否を認めずに…
全く関係ないことを引っ張り出して…ケンカ相手であるワタシを…
100%悪者に仕立て上げようと言い訳するのですね。(ちっちぇー男よの…)
もうね、それ結婚してからずっと。
けど、今回の大喧嘩の原因は絶対的にダンナに否があるので、
今回ばかりはきちんと謝罪&反省をしてもらわなくては…
ワタシもベビも気が済まない!!
ってなものです。
…が。
父と話を始めたダンナ…
どうやらワタシの父に対しても自分の否を認めることはなく、
ただただ今回とは全く関係ないことを引っ張りだしてきて…
「mikuにこんなことをされた。だから俺はこうしてしまった。」
というように自分を守ろう守ろうと必死だったとのこと。
これを聞いたワタシと母。
「本気でやり直したいの??」
という疑問が沸き起こるわけです。でしょ??
すると、父…
「彼は全く別れる意思はなく、
どうやって修復したらいいのか悩んでいるそうだよ。」
というビックリ回答ではないですか。
あまりダンナのことを知らなかった父ですが、
今回のいきさつをワタシから聞き、ダンナと話すことにより、
ダンナの様子のおかしさがだいぶ分かってきたみたいで。
「どうやったら修復できるだろうかという相談をしてきたわりに、
mikuを非難することばかり並べてくるダンナ君は…
何をしたいのか良く分からないなぁ…。」
と途方に暮れておりましたとさ。
ケンカの詳細が書けないので、イマイチ分かりづらいですが…
常識的に考えたら、今回は…
「ごめんなさい。
もう二度とそんなことはしません。」
という謝罪を彼はしなくてはならないのです。
それをして初めて、これから先どうやって夫婦でやり直していくか?を
ようやく考えられるようになるはずなのです。
が、彼は…それをせずにナーナーにしてやり直そうとする。
今までは結構そうやってグダグダで仲直りを許してきてしまったのです。
だからワタシもいけなかった。彼はそれが許されると勘違いしちゃったから。
けどね、今回は絶対にナーナーにはさせません。
ナーナーに出来る問題ではないのです。
もしも、今回自分の否を認めることなく謝罪も無かったら…
ワタシはおそらく今後の夫婦としてのあり方を考え直さざるを得ません。
だって…
自分の子供が自分の否を認めることをせず…
「ごめんなさい」が言えない子供になったら困るもの。
ワタシ1人の問題ではないのです。もう。
そのことを彼自身が自分で考え、自覚してくれないと…ダメぽ
なんて言っているけれど…
彼が自分の否を認め、謝罪してくるという可能性…50%かな。
ホント、そういう人なんです。(残念すぎる…)
もし彼が自分の否を認め、謝罪してきたら、やり直す方向で頑張ります。
もちろん、ワタシもこれまでダメな部分は一杯あったわけだし。
それをこの期間で反省していたりもします。細々したことだけど。
だから、それを今後の生活で改善していこうと思うことだって一杯。
どうか、この反省が無駄になりませんように(。-人-。)
ダンナよ。
いつまでも変な意地張ってないで謝ってみなさいよ。
きっと、謝っちゃえばスッと楽になるんだから♪