今日は実家に帰ってママンと親子水入らず(*^o^*)
お天気が良かったので、公園に面したお洒落カフェでランチしたり(おごったわよ)
春夏用の靴やお洋服を買ったり(買ってもらった)
実家に帰ってからは愛犬と戯れて、気付いたら2時間くらい寝てたけど
夕飯一緒に作って食べて、楽しい土曜日でした
…が、
帰る直前に兄から母へ電話があって。
兄嫁の第3子妊娠が確定したそうでして
「気にしないぞ」
「競争じゃないからね」
「メデタイことだよ」
と自分に言い聞かせて、この日を迎える準備をしていたつもりでいました。
ママンからその事実を聞いたワタシは…最初は笑顔で…
「良かったね~予定日は11月頃かな~」
なんて頑張っていたのですが、顔は必死に笑っているのにポロポロ涙が止まらなくなってしまいました
両親はそんなワタシを見て困っていたな…困るよね、そりゃ
我に返り、
「簡単に先を越されちゃったね~。うちも諦めずに頑張るよ」
って言って来たけど…
やっぱり無理があるよね。
ワタシに気を遣って手放しに3人目の孫が出来たことを喜べなかった両親に申し訳ない気持ちで一杯。
前にママンから聞いたこと。
「お父さんは実の娘であるmikuの子供を物凄く楽しみにしてるみたいよ」
これはワタシがベビ待ちを開始した直後のこと。
それから中々授からず、悪戦苦闘している姿を見せてきたワタシ。
両親はワタシから話さない限りベビのことは触れなくなりました。
こんなことで気を遣わせてることが悲しいです。
メソメソしても仕方ないし、未妊である事実は変えられない。
分かってる…(´ω`)
今ワタシに出来ること。
それは間もなくやってくる排卵期にダンナと仲良く頑張るだけよっ
でも今日だけちょっと落ち込みま~す(;>_<;)