ちょ、ちょっと~ムリィ~!!




午前中から外出していまして、

役員に呼び戻され…お昼食べ損ねたmikuです(-з-)


あぁ、お腹空いた…。


さてさて、昨日はいつもより早めの20時過ぎに帰宅。

はぁ…ご飯作らなきゃなぁ…と思いながら、キッチンへ。


あっ…

お義父さんからもらったかぼちゃ使わなきゃ!


そう、ダンナの実家から定期的に送られてくる

お米やお野菜の中に入っていたかぼちゃ。

とりあえず半分使おうと思い…半分に切る。



ザクッ!!!


ポトッ!!!


ピトピトピト!!!



(((゜д゜;)))



ギャーーーーーーッ!!



かぼちゃを半分に切ったら、何かがシンクに落ちたの。


何だと思います??



いもむしイモムシいもむしよぉ(T▽T;)



もちろん、小さいし…真っ白なんだけど。

でもさ…かぼちゃ切ったらいもむしイモムシいもむし出てくるって(ノω・、)


シンクに落ちたいもむしイモムシいもむしさんは速攻でディスポーザー行き。

そして使う予定のかぼちゃの種なんかを取り除き…

残りの半分にラップをかけようと…



クネクネクネ~~~!!



(((゜д゜;)))



ギャーーーーーーッ!!



もう一匹いた…。キモイ…。もう無理だわ…。

お義父さんには申し訳ないけれど…



かぼちゃさん、サヨウナラ~バイバイ



いもむしイモムシいもむしさん二匹が生息していたかぼちゃを

食べる気がしなくて…


とってももったいないことをしてるのも分かった上で…

マンション1階にあるクリーンステーションへ運びました。


あまりの気持ち悪さに母に電話…(笑)


「ねぇ、今さかぼちゃ切ったらいもむしイモムシいもむし出てきた…」


「はっ??気持ち悪い…」


「でね、1匹はディスポーザーでご臨終。

もう一匹はかぼちゃと共にビニールへ入れて捨てちゃった。」


「何、そのかぼちゃ?」


「ダンナ父から送られてきたやつ…」


「まぁ、イモムシもかぼちゃ食べて育ってるだろうから、

汚くはないかもしれないけどね(笑)でも気持ち悪い…」


「でしょ?

かぼちゃ切っていもむしイモムシいもむしってさ…ビビったよ。」


「お母さん、そんな経験ないけど(笑)

mikuは主婦歴短い割に変な経験一杯出来てるね♪」


とな…。



あぁ…気持ち悪かった。(´д`lll)



かぼちゃからいもむしイモムシいもむしの話はダンナには内緒。

そしてもちろん、お義父さんにも内緒。


かぼちゃは最初から無かったことにしたワタシです♪



連休明けから気持ち悪い話でスイマセンm(_ _ )m