羽倉も2020年度モデルが公開に。
予告のあった、人工皮革モデルをチェックしてみました。
素材はクラリーノではなく「コードレ」
重量1230グラム
大マチの奥行き12センチ
ウイング背カン
条件的には悪く無い、いやむしろいいと思うんですが、やはり内張はチェック。
私は無地の内張りが好みなので、今年は無地が出ないかな〜と期待していたのですが・・・
ものすごく個性的なカブセのこの
でさえチェック。
革の高級感が魅力の工房だし、内装はシンプルな方がいいと思うんだけどなぁ。
いや、ラインナップの中にチェックがあってもいいけど、無地も選べたらいいと思うんだけどな。
ここまでチェックを貫き通しているところをみると、
「羽倉といえばチェックの内張り」というこだわりがあるんでしょうね。