☆サッカー日本代表ブログ★ -3ページ目

☆サッカー日本代表ブログ★

サッカーが好きな人間です

気軽にコメント待ってます(^O^)

こんばんはびっくり
先ほど、ウルグアイ戦が終わりましたね(ω)

結果は負けとW杯には厳しい状態の日本。

記事を紹介しますさげさげww






「香川・本田のゴール及ばず…ウルグアイに2―4」


サッカーのキリンチャレンジ杯、日本代表―ウルグアイ代表戦は14日夜、宮城スタジアムで行われ、日本は2―4で敗れた。



ウルグアイは27分、日本のディフェンスラインを抜け出し、ゴール前中央でパスを受けたフォルランが先制ゴールを決めた。

直後の29分にもフォルランのFKが直接ゴール右隅に突き刺さった。

後半に入っても、ウルグアイは52分、ゴール前のクリアボールに反応したスアレスが、強烈なシュートをを決め、3点目。

54分、本田が放った浮き球のパスがゴール前での混戦を誘うと、抜け出した香川が冷静にゴールに流し込み、日本は1点を返した。

しかし、58分、ウルグアイはゴール左サイドからのパスに、ゴンサレスが頭で合わせ、再び突き放した。

日本は72分、本田のFKが直接ゴール右隅に決まり、 2点差に追い上げたが、及ばなかった。





日本の先発は以下の通り

▽GK

川島(スタンダール・リエージュ)

▽DF

今野(G大阪)
内田(シャルケ)
吉田(サウサンプトン)
酒井(高)(シュツットガルト)

▽MF

遠藤(G大阪)
長谷部(ウォルフスブルク)

▽FW

岡崎(マインツ)
本田(CSKAモスクワ)
香川(マンチェスター・ユナイテッド)
柿谷(C大阪)


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


試合はウルグアイのキックオフで始まった。

前半9分、酒井高が左サイドからクロスを上げ、岡崎がバイシクルシュートを試み、スタンドを沸かせた。

12分にはロデイロのスルーパスに飛び出したスアレスに1対1を作られたが、川島が好セーブ。

17分には、GKに阻まれたものの、ピッチ中央左からのFKで本田が無回転シュートを放つなど、いくつか見せ場はつくった。

均衡が破られたのは27分、左サイドを突破したスアレスがゴール前にグランダーのクロス。

走りこんできたフォルランに冷静に決められた。

さらに29分、エリア手前左からのFKでまたもフォルランにゴール右へ決められ2点目。



前半で2点のリードを奪われた。

日本はメンバー交代がなく、後半開始。



7分、ペレイラが右サイドを攻め上がり、ゴール前に低いクロス。

吉田が不用意なクリアをすると、ボールはスアレスに渡り冷静に3点目を決められた。

ここから日本も意地を見せた。



9分、エリア手前から本田が縦パス。

岡崎が飛び出すと相手GKとDFが交錯。

こぼれたボールを香川が冷静に決めた。



だが、13分にエリア内でパスを受けたロドリゲスに対し、川島が飛び出し頭上を越える浮き球のクロスを許すと、フリーのゴンザレスにヘディングで決められ4点目を奪われた。



3点を追う日本は、27分に本田がエリア手前右からのFKを、カーブをかけ直接ゴール右上に決めたが、2-4で試合終了の笛が鳴った。



香川
「こういう結果になって申し訳ない。4点取られたのは、コンフェデレーションズカップを通じて出た課題を克服できていないということ。個人の力で前半はやられたし、そういうところを食い止めないと戦っていけない」


長谷部
「守備で修正しなければいけないと ころがたくさんある。チャンスはウルグアイの方が多かったし、2-4は数字的には妥当。チャンスがあって決められなかったのは、修正しないといけない」


ザッケローニ日本代表監督
「試合を通じ、 チームとしても個人としてもミスが出てしまった。ウルグアイは世界の強豪と言われるだけあった。対戦相手が自分たちよりもいいプレーをしたら、それを認めることも 大切だと思う」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2-4と圧倒的な世界との差を感じた試合でした。
コンフェデから負けが続くということは、すごく残念なことでもあります

私には“もう1年しかない”という風に思えました。

焦っているのは彼らの方が上だと思います。

W杯までに“個の成長”。
しっかり磨いてほしいなと思いました!!

びっくりお疲れ様です日本代表びっくり


次の試合は

9月6日金

19時25~

キリンチャレンジ杯

対戦国グアテマラ

この試合まで、しっかり個人頑張ってほしいですびっくりびっくりびっくりびっくり


頑張れびっくり
ニッポンびっくりびっくり


チャオ





Android携帯からの投稿