ウルグアイに向けてpart3◀◀

こんばんは

深夜投稿です

多分、これから一週間ほど
深夜に投稿すると思います

よろしくです

ウルグアイ戦
ぃょぃょ今日ですね

海外組も次々と帰国し準備をすすめてきました

すごく楽しみですし
応援したいと思います

日本代表、記事を紹介します

内田、新戦力の東アジア組には

結果だけしっかり残してくれれば

13日、日本代表は14日に行われるキリンチャレンジカップ2013のウルグアイ代表戦に向けた練習を宮城県内で行った。

試合前日の練習を終え、シャルケ所属のDF内田篤人は以下のようにコメントした。

代表で着用する背番号が

から鹿島所属時代に着用していた、馴染みのある

に変更したことについては

何でもいいんですけどね。別に背番号は

と、さっぱりとした回答をしている。

強力な攻撃陣を擁するウルグアイと対峙することになるが

いいチームですし、攻撃は僕も何人か知っているし、名前くらいは聞いたことがあります。最近ちょっと失点が多いので、そこは意識したいと思います

と気を引き締めると

個人で負けないこともそうですし、ある程度カバーリングもチームとして必要なので、声出しながらというか、自分たちの

危ないな

ってところを消すことがしっかりできれば。向こうもいい選手で、シュートレンジの広さがあるので、他のところとは違うと思いますし、うまく連携して守れればいいかなと思います

新戦力となる東アジア杯組については

まだちょっと遠慮している感じはあると思うんですけど、それは日本人だし、しょうがないかなって思う部分はあります。結果だけしっかり残してくれればいいんじゃないですか

と、内田なりの期待を寄せている。

震災後初めて東北で日本代表試合 14日夜

サッカーの日本代表は１４日午後７時２０分から、宮城県利府町の宮城スタジアムで行われる国際親善試合、キリン・チャレンジカップでウルグアイ代表と対戦する。

東日本大震災後に東北で、男子のフル代表による国際Ａマッチが開催されるのは初めて。

日本は１３日、試合会場で冒頭１５分以外を非公開として調整した。

ザッケローニ監督は記者会見で

ウルグアイは隙を見せると容赦なく突いてくる。忍耐強く、経験のあるサッカーをしてくる

と警戒した。

公開部分では４―５―１の布陣で、本田（ＣＳＫＡモスクワ）柿谷（Ｃ大阪）らがパスの組み立てからシュートに持ち込む動きを確認。

右もも違和感で別メニューの長友、ウルグアイ戦出場は

状態見て

13日、日本代表は14日に行われるキリンチャレンジカップ2013のウルグアイ代表戦に向けた練習を宮城県内で行った。

試合前日の練習を終え、インテル所属のDF長友佑都は、以下のようにコメントした。

この日の練習で唯一、別メニューとなった長友は

もも前に張りがあるので。右です。無理をしないで。明日はとりあえず状態を見てという感じです

と、負傷状況を明かし、欠場の可能性を示唆した。

東アジア杯組から多数の選手が加わったチームについては

モチベーションも高いのは彼らを見ていて分かりますし、また代表にいい意味新しい風が吹くかなと。だから僕らもずっといる代表メンバーもうかうかしてられないし、常に危機感を持ってやっていかないと。すごいモチベーション高く、能力も高い選手が来ているんでね。すごい、いいことだなと思います

と、チーム内の活性化につながっていることを歓迎した。

注目のFW候補である柿谷曜一朗と豊田陽平については

それぞれ2人とも特徴は違うと思うので、トヨ君（豊田）が入った時は、しっかりと前で体を張ってタメを作ってもらって、最終的にクロスだったりで合わせていければと思う。柿谷の場合は裏に抜ける動きだったり、ボールを持ってもキープもできる、何でもできる選手だと思っているので、そこはどんどん彼の動きを見ながらパスを供給していきたいなと思います

と、それぞれの特徴を活かしていきたいと話している。

いざウルグアイ戦へ14日、宮城スタジアム

サッカー日本代表（国際サッカー連盟ランキング３７位）は１４日、国際親善試合キリンチャレンジカップでウルグアイ代表（同１２位）と宮城スタジアムで対戦する。

１３日は試合会場で公式練習を行い、ＦＷの香川（マンチェスター・ユナイテッド）や柿谷（セ大阪）らが参加した。

柿谷は元チームメートの香川との競演について

チャンスがあれば楽しみ

とし、代表デビューから３試合連続ゴールへの期待には

そういう結果がついてくれば

と控えめだった。

香川は

（柿谷は）決定力も技術も高い。お互い引き出しあいながらやりたい

と話した。

ウルグアイはカバニ（パリ・サンジェルマン）がけがで外れたものの、スアレス（リバプール）、フォルラン（インテルナシオナル）らベストメンバーがそろい、攻撃力は世界屈指。

過去の対戦成績は日本の１勝１分け２敗で、男子の日本代表が東北で国際Ａマッチを行うのは東日本大震災以後初めて。

○…ウルグアイは日本戦をステップアップのきっかけに位置づける。

現在Ｗ杯南米予選では大陸間プレーオフに回る５位につけ、９月にも試合を控えるウルグアイ。

主力ＦＷカバニは負傷で来日しなかったが、フォルランやスアレスなど実績あるストライカーがそろい、タバレス監督は

長い移動や時差という障害を乗り越えていい戦いをしたい。これまでの確認をしたい

と語った。

◇Ｗ杯へ始動常連組と東アジア組融合

Ｗ杯ブラジル大会まで１年を切り

新たなステージに入った

と宣言したザッケローニ監督。

戦術を理解する

常連組

と勢いのある

東アジア杯組

を融合させ、強豪にどれだけ対抗できるかが見どころとなる。

注目はワントップ。

コンディションが考慮されて招集が見送られた前田（磐田）とハーフナー（フィテッセ）の代わりに、先発が予想される柿谷や豊田（鳥栖）が２列目の本田（ＣＳＫＡモスクワ）や香川らと連係プレーを見せられるか。

今後の定着に向けても印象を残したい。

コンフェデレーションズ杯と東アジア杯の計６試合で１５失点と守備に課題は残るが、ザッケローニ監督は

多くの得点を狙うチームは、失点のリスクがある。私自身、攻撃サッカーを信じている。常に相手よりも１点でも多く奪って勝つ

と自らの考えを強調した。