もうすぐ、ウルグアイ戦ですね(・Θ・)

日本代表メンバー発表は、いよいよ明日です
(8日)本田圭佑選手について記事を紹介します
ε=(。・д・。)
本田
紫
ド派手帰国
14日までに移籍決着も
ロシアリーグ・CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑(27)が6日、キリンチャレンジ杯・ウルグアイ戦(14日、宮城ス)に向けて成田空港に帰国した。
セリエAの強豪、ACミランへの移籍が取り沙汰される中、ミランが要請 していた首脳会談にCSKA側が応じる意向であることが判明。
ウルグアイ戦までに“ミラン本田”が誕生する可能性が出てきた。
銀色のアエロフロート(ロシア航空)機から登場するなじみの光景も、これが最後かもしれない。
紫のジャケットとパンツ、白黒のボーダー柄のシャツ、両腕に時計のスタイルで降り立ったMF本田は、15社 以上が集まった報道陣に会釈。
移籍に関する質問に無言を貫き、迎えの車に乗り込んだ。
ロシアリーグが中断期間に入り、日本代表のウルグアイ戦に向けて欧州組一番乗りで帰国。
6月のコンフェデレーションズ杯(ブラジル)後初の国際Aマッチへ、強い意欲が表れていた。
ミランへの移籍問題に進展があった。
本田の兄で代理人の弘幸氏がイタリアメディアに、
ミランがCSKAと間もなく会う
と説明。関係者によるとCSKA側は、ミランのガリアーニCEO(最高経営責任者)が地中海でバカンス中のギネル会 長を訪問することを条件に、交渉再開に応じるというのだ。
移籍金500万ユーロ(約6億5000万円)に満たないミランのオファーに門前払いが続いていたが、ミランが450万ユーロ(約6億円)に増額するとの報道もあり、態度を軟化させたもようだ。
会談は同CEOが遠征先の米国から帰国する9日にも行われる見通しで、ウルグアイ戦が
ミラン本田
のお披露目になる可能性もある。6日付イタリア紙トゥット・スポルトは、弘幸氏とミランの移籍コンサルタントが本田と契約の詳細を日本で詰め、正式契約を結ぶと報道。
最終段階に入ったことを伝えた。
一筋縄ではいかないCSKAだけに、最後まで予断は許さない。
ただ、複雑な経過をたどった“ドラマ”は確実に終幕へ近付いている。








ウルグアイ戦で実現
本田&柿谷“初共演”か
日本代表のスタッフ会議が5日、都内の日本協会内で行われた。
原博実技術委員長(54)は7月の東アジア杯優勝メンバーのキリンチャレンジ杯・ウルグアイ戦(14日、宮城ス)代表入りに関し
何人かいるのではないか
と抜擢を示唆。1トップとして大会得点王に輝き日 本を初優勝に導いたFW柿谷曜一朗(23)=C大阪=と、招集確実な大黒柱・MF本田圭佑(27)=CSKAモスクワ=の“初共演”の可能性が高くなった。
日本代表23人は8日に発表される。
韓国で輝きを放った柿谷に、道が開けそうだ。
アルベルト・ザッケローニ監督(6 0)ら代表スタッフが約3時間かけて、東アジア杯終了後のリーグ戦2試合をチェック。
選考基準を意見交換した。
ウルグアイ戦のメンバー発表が8日に迫る中、原委員長は
(欧州組で)クラブが変わった選手などいろいろな状況があるので、まだ(23人を)決めていない
と前置きした上で、東アジア杯の代表も
何人か入るので は
との見通しを示した。東アジア杯は国内組のみの編成で初優勝。
3試合中2試合に先発し、3得点で大会得点王に輝いた柿谷の存在感は際だった。
ここ一番の集中力や抜群の得点感覚を目の当たりにしたザッケローニ監督も、7月28日の韓国戦直後に
このメンバーから、すぐに代表に呼ばれる選手もいるだろう
と招集を示唆。原委員長も、韓国戦を現地観戦したC大阪・岡野雅夫社長に
柿谷君は持っていますね
と耳打ちしたほど 評価をあげた。ウルグアイ戦は欧州組を軸とした編成に戻る。
3戦全敗と世界の洗礼を浴びた6月 のコンフェデレーションズ杯の代表戦士にとって再起の一戦。
ACミランへの移籍がなかなか進展しない本田についても、別の協会関係者は
招集と関係ない
と話し、体調に異変がないかぎり選出は確実だ。一方で1トップの常連のFWハーフ ナー・マイク(26)=フィテッセ=は左太ももに不安を抱え、招集しない方針。
加えて欧州各リーグの開幕時期で、試合前日の13日にしか合流できない選手も複数いる。
この日は日程の問題で出場が保証できない選手の招集を見送る案も議論され、欧州組が占めた枠が数席空く可能性があるのだ。
柿谷に開かれつつある夢の扉。
本田との初共演でゴールを奪えば、23歳の天才FWに来年のブラジルW杯切符が大きく近づく
豊田は“星稜ホットライン”狙う
柿谷以外の1トップ候補として、FW豊田陽平(28)=鳥栖=があがる。
1メートル85の屈強な体格を生かし、東アジア杯では決定機を何度も演出。
得点こそ奪えなかったが、相手のパスコースを消す前線からの献身的な守備も光り、ザッケローニ監督の評価を急上昇させた。
MF本田は石川・星稜高の1学年後輩。
豊田が選ばれれば、本田のパスで豊田が決める“星稜ホット ライン”復活の可能性もある。












どうやら、ウルグアイ戦は欧州組が中心となるようです(^。^)。o0○
東アジア杯で際立った活躍を見せた柿谷選手は選ばれてもおかしくないと思います(`・ω・´)ゞ
頑張れ

日本代表ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
チャオ
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