
昨日、男子東アジア杯中国戦がありました

記事を紹介します

日本
3
ー
3
中国
得点者
栗原
前半33分
柿谷
後半14分
工藤
後半16分

















サッカーの東アジア杯は、21日、ソウルで男女各1試合が行われ、男子は
日本
が
中国
と
3ー3
で引き分けた。日本は前半5分に中国にPKを決められ、先制を許したが、33分に栗原が同点ゴール。
後半には代表初出場の柿谷と工藤のゴールリードを奪ったものの、終盤に連続失点で追いつかれた。
女子は
韓国
と
北朝鮮
が対戦し韓国に先制された北朝鮮が
2ー1
で逆転勝ちした。日本は、25日に男子がオーストラリアと、女子が北朝鮮と、それぞれ対戦する。
目立った大味さ
守備を引っ張ることを期待された栗原にとっては悔しい3失点。
前半は4分に干大宝を倒してPKを与え、失点に絡んだ。
33分にはCKからの好機でヘディングを決めて同点。
汚名返上をしたかに見えたが、3ー2の後半42分には孫可に、前に入れられて同点ゴールを許した。
DF陣では、主将を務めた、駒野友一に、続く古株。
若手が多いメンバーのまとめ役となり、今野泰幸と吉田麻也のセンターバックコンビに割り込む活躍を見せたかったが、大味さが目立った。
中国戦スタメン
勝ちきれなかった課題を
25日のオーストラリア戦に向けて修正する。
中国戦はドローで終わった日本。
次こそは頑張れ




頑張れ


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