2020/11/27(金)
with 1月号

▽with online
■with1月号表紙&巻頭特集を飾るのは嵐の皆さん!今回のテーマは「4人+僕=5人の嵐」
(2020/11/18)
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ちょっぴりラグジュアリーな椅子が置かれたセットの撮影では、あるメンバーのプロデュースにより、誰かひとりが「王様感」たっぷりに椅子に座ろう、ということに。「じゃあじゃんけん!」と、5人が小さな輪になり場所決めじゃんけんがスタート! 最後は2人で「センター」ポジション決めの決戦じゃんけんとなり、王者が決まった瞬間はメンバーも「おぉ!」「さすが」と感嘆の声をあげる結果に。さて、一体王座を手にしたのはどのメンバーなのか、そして4人はどのようなポーズでこの王を迎えたのか……。

■with1月号表紙は嵐!撮影&ロング座談会で見せた素晴らしい「チームワーク」とは!?
(2020/12/02)
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5つ用意されたセットのうち「脚立&電球」を担当したのは、相葉さん。才能豊かな5人にあって、相葉さんのポップでエンタメ力に満ちた高いプロデュース能力は、いつでも「そうきたか」と嬉しい驚きの連続。ソロ曲を始めとするコンサートでのパフォーマンスはもちろんのこと、「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」のグッズで話題となった“やりすぎちゃったカレンダー”のディレクションでもその手腕をふるった名プロデューサーでもあります。

今回の現場ではセットを前にすぐさまアイデアがひらめいたようで、「じゃあジャンケンして、勝った人は電球をこうするんだけど」と身振り手振りを交えてメンバーに立ち位置を指示。「他の4人は、こんな感じで、あとは……」と、テキパキ細かなポーズイメージが発表されていきました。
「最初はグー」といつもの調子でジャンケンが進むうち、櫻井さんが「くっそー!」と笑いながら指定の位置にスタンバイ。勝ち残った二宮さんは「いえい、電球!」と余裕の表情で4人を見守る展開に。松本さんは「手はクロスじゃない?」と櫻井さん、大野さんにアドバイスを送りつつ、脱いだ靴を丁寧に揃えて準備万端! カタチが定まった4人からは「せーの!」と息のあった掛け声が上がり、いざ撮影スタート。予想をはるかにうわまわる5人の姿にスタジオ中が大爆笑! メンバーからは「撮れた? 早く! 早く!(笑)」という叫び声が漏れ、無事にこのカットが終了。あの特別な写真が完成したのでした。

▽with編集部Twitter
🛁4人+僕=5人の嵐🛁
【with1月号嵐特集】
バスタブのセットでは、櫻井さんの演出で撮影が進行。すると途中、二宮さんがすーっと動き出し、櫻井さんのお隣から松本さんの横へ。そこであらためてポーズをとり、さらに愛に溢れたあの構図が誕生しました😆!さすがの完成度、ぜひ誌面でチェックを。

🛏4人+僕=5人の嵐🛏
【with1月号嵐特集】
ベッドのカット担当は大野さん。「こんな風に4人が座ってもう1人はここね😏」とプロデュース。相葉さんの「えぇ!そうきちゃう?」の声に皆さん爆笑しながらスタンバイすると「はーい、失礼しますよー!」と櫻井さんが見事にON❤️。名作が誕生しました。

🛋4人+僕=5人の嵐🛋
【with1月号嵐特集】
椅子の写真は二宮さんが演出。王座担当のメンバー決定時には「さすが✨!」の声があがる中「はい、みんなそこにひざまづいて」とポーズ指導。するとメンバーの様子をチラ見した大野さんが「めちゃめちゃ強いな」と小さく呟きニヤリとしていました😏

🚪4人+僕=5人の嵐🚪
【with1月号 嵐特集】
扉のカットはProduced by松本さん。ポジションが決まると「やったぁ」と笑顔の大野さん。櫻井さんは「OK、トーテムポール状態ね!」と所定の位置に付き、カメラマンの「最高!」の声に「最高ですかぁ?」と、大きな声でレスポンスしていました👮‍♀️😆。

💡4人+僕=5人の嵐💡
【with1月号 嵐特集】
相葉さんのプロデュースは、はしご&電球のカット💚。ディテールに至るまで名演出家の指示が飛び、最後に「行くよ行くよー!」と松本さんが笑顔で加わると、世界一豪華ともいえるMIKOSHI(⁈)が完成。見事、チームワーク満載の1枚に仕上がりました。