第34回日本ゴールドディスク大賞
http://www.golddisc.jp/award/34/best-artist01.html
・受賞コメント
2019年は僕たち嵐にとって、“デビュー20周年”というアニバーサリーイヤーでした。
いつも応援して下さる嵐ファンの皆さま、そして何より作品を手にとって下さった皆さまのおかげで、グループとして節目を迎えた年に、このような素晴らしい賞を頂くことができましたことを大変光栄に思います。
ありがとうございました。
さらに、より良い音楽、そしてエンターテイメントをお届けできるよう、嵐そしてスタッフ一同、2020年を精一杯駆け抜けて参りたいと思います。
(嵐)
□アルバム賞【邦楽部門】
★アルバム・オブ・ザ・イヤー
★ベスト5アルバム
5×20 All the BEST!! 1999-2019:嵐
□ビデオ賞
★ベスト・ミュージック・ビデオ【邦楽部門】
5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019:嵐
☆モデルプレス
嵐、史上初3年ぶり6度目&クイーン、2年連続3度目の受賞「第34回日本ゴールドディスク大賞」発表<受賞作品・アーティスト>
https://mdpr.jp/music/detail/1979786
この1年間に最も活躍したアーティストに授与される「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門は、嵐が3年ぶり6度目の受賞。
日本ゴールドディスク大賞は、当協会が1987年に制定し、以来毎年当該年度のレコード産業の発展に大きく貢献したアーティストおよび作品を顕彰しているもの。
選考基準は「CD、音楽ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と有料音楽配信の売上実績」という客観的な指標に基づいており、今回は2019年1月1日~12月31日の売上実績に基づき各賞を授与している。
第31回の受賞以来、3年ぶり史上初6度目の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)を受賞した嵐。今回は、20周年ベストアルバム『5×20 All the BEST!!1999-2019』で「アルバム・オブ・ザ・イヤー」「ベスト5 アルバム」(邦楽)、20周年ビデオ・クリップ集『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』で「ベスト・ミュージック・ビデオ」(邦楽)の受賞と、計4冠獲得の栄誉に輝いた。
<対象期間の売上実績>
アルバム:2,356,434枚
シングル:808,146枚
音楽ビデオ:934,432枚
対象期間中に最も売上枚数が多いアルバム作品に授与する「アルバム・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)は、2019年6月発売の、嵐『5×20 All the BEST!! 1999-2019』が受賞。本作は、発売月に当協会よりミリオン作品として認定された後、8月には2ミリオン認定されている。2019年発売のアルバムとしては唯一のミリオン・2ミリオン認定作品である。
☆ORICON NEWS
嵐「日本GD大賞」史上初6度目の受賞 洋楽は2年連続でクイーン
https://www.oricon.co.jp/news/2156199/full/
昨年1年間でCD、音楽ビデオ、有料音楽配信等の正味売上金額が最も多かったアーティストに贈られる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門は嵐が3年ぶり、史上初となる6度目の受賞。
レコ協によると、アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)を受賞した嵐は、対象期間内(2019年1月1日~12月31日)にアルバム235万6434枚、シングル80万8146枚、音楽ビデオ93万4432枚をセールス。デビュー20周年記念のベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』は「アルバム・オブ・ザ・イヤー」「ベスト5アルバム」を、ミュージッククリップ集『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』は「ベスト・ミュージック・ビデオ」(邦楽)を受賞し、計4冠に輝いた。中でもベスト盤は、19年発売のアルバムとしては唯一のミリオン、2 ミリオン認定作品となった。