2019/12/16
2020年用年賀状受付開始セレモニー
(東京・JPタワー ホール&カンファレンス)

★嵐への年賀状
from 櫻井翔

from 二宮和也


☆マイナビニュース 
櫻井翔&二宮和也、嵐メンバー宛の年賀状に「思いは同じ」 20年の重み感じさせる
http://news.mynavi.jp/article/20191216-940055


ぽすくまの立ち位置を調整する櫻井翔

「これだけ毎日一緒にいる人たちだから、何を伝えたらいいのかなというのが難しくて。でも20年振り返れば決して短い時間でないので、何回ありがとうを言ったかな、これからもたくさん言えるといいなという。今までとこれからのメッセージになれたら」と意図を説明する櫻井に、二宮がすかさず「ありがとう」と一言。櫻井は「そうそうこれこれ、これが欲しかったんです。また一つ増えました。20年ですし、嵐になる前を含めたら24〜5年一緒にいる仲間なので。重みを出すつもりはないですけど、歴史がそうさせるかもしれないです」としみじみとした。

「難しいんですよ! いろいろ考えて結果1周してシンプルになりました。翔ちゃんも言った通りなんですけど、20年同じ時間を共通してますし、同じ思いを持って活動していて、我々は21年目を迎えることができるので、その後も一緒に行こうという思いですね」と思いを明かす。櫻井は「2人とも言ってることは一緒だという。同じ思いなんですよ。この20周年を振り返って、これからのことを考えると。同じメッセージにはなってきますよね」と納得していた。


☆ORICON NEWS
櫻井翔、二宮からの「ありがとう」に満足 「これがほしかった」嵐への愛ある“一言”披露
https://www.oricon.co.jp/news/2151123/full/



櫻井は「これだけ一緒にいる人たちだから、なにを伝えたらいいかのかが難しい…。でも20年は振り返れば短い時間ではなかった。何回、『ありがとう』を言ったんだろう。これからもたくさん言えたらいいなと」と微笑みながら展望した。
 これに二宮が「ありがとう」とにっこり笑顔を向けると、櫻井は「そうそう、これこれ、これがほしかった。またひとつ増えました」と、ちょっぴり照れくさそうながらも満足。「嵐になる前も含めたら24、5年一緒にいる仲間なのでどうしても、思い出すつもりもないけど歴史がそうさせるのかもしれないです」と感謝の気持ちが現れたメッセージとなった。

 一方、二宮は「20年の感謝と共に、21年目も歩いて行こう」と簡潔に一言。「難しいんですよ。結果、めちゃくちゃシンプルになりました」と困り顔をみせつつ「翔ちゃんが言ったとおり、20年、同じ時間を共有していますし、同じ想いをもって活動してきているので、21年目を我々は迎えることもできるので、その後もみんなで一緒に行こうと」と意気込み。
 櫻井は「要するに2人とも言ってることは一緒! 結局、同じ想いなんです。どうしても同じメッセージになっていきますよね」と苦笑しつつも確かな絆をのぞかせていた。

櫻井は「令和最初の投函ということで、受け取った方も思い出になる1枚になると思うのであたたかみのある言葉を添えて送りたい」と意気込み、二宮は「普段照れくさくて、言えない一言も書いてみると想いが伝わる。まだまだ時間があると思う人たちは絶対に書けなくなるので、すぐ書いて、すぐ出しましょう!」と強く呼びかけていた。


☆モデルプレス 
櫻井翔&二宮和也、嵐メンバーに贈りたい言葉を発表「どうしても同じになってしまう」
https://mdpr.jp/news/1913699


「これだけ毎日一緒にいる人達だから、何を伝えればいいのかが難しくて」と言いつつ、「20年振り返れば決して短い時間ではないので、何回ありがとうを言ったんだろうな、これからもたくさんありがとうを言えるといいなっていう、今までとこれからのメッセージになったらいいな」と明かした。

「難しいんですよ。嵐の人たちに何を送ったらいいの?って。いろいろ考えてめちゃくちゃシンプルになりました。今翔ちゃんも言ったとおりなんですけど、20年同じ時間を共有していますし、同じ思い出、同じ思いを持って活動してきて、21年目を迎えることができるので、みんなで一緒に行こうという思いです」と語った。

これを受け櫻井は「要するに、2人とも言ってること同じだと思います」と笑わせ、「20周年というタイミングで振り返って、これからのことを考えるとどうしても同じメッセージなってしまいますよね」と笑顔で話していた。


☆音楽ナタリー 
【会見レポート】櫻井翔と二宮和也、年賀状で感謝を伝え合う「その言葉が欲しかったんです」
https://natalie.mu/music/news/359620



櫻井は令和を迎えた今年について「時代という意味では、昭和に生まれ、平成に嵐を結成して、令和元年に結成20周年を迎えて、3つの時代をまたいで活動できていることをうれしく思います」と感慨深げに語り、二宮は「時代の切り替わりと共に個人としても嵐の活動においても新しいものに挑戦しているなと感じますね」と振り返った。

「嵐として活動する20年間の中で、何回ありがとうを言ったんだろうな。これからもたくさんありがとうを言えるといいなと思います」とメッセージに込めた思いを明かした。この発言に二宮が、目を細めつつ「ありがとう」と伝えると、櫻井は「その言葉が欲しかったんです」と声を弾ませた。二宮が発表したメンバーへのメッセージは「20年の感謝と共に、21年目も歩いて行こう」。このひと言を受けて櫻井は「要するに2人とも言ってること一緒だった」と言い、2人は目を合わせて笑い合った。

最後に櫻井は「ちょうど昨日友達から『年賀状送りたいんだけど住所変わった?』と連絡があって、いよいよ年賀状の時期が始まったなと実感しています。令和の最初の年賀状ですので、思い出になる1枚になると思います」と年賀状をPRし、二宮は「普段照れくさくて言えないひと言を年賀状で伝えてみてください。まだまだ時間があると思っている人たちは結局間に合わなくなるので、すぐ書いてすぐ出しましょう」と記者陣らに呼びかけ、セレモニーを終えた。


☆edgeline
櫻井翔&二宮和也と「ありがとう」とコンビネーション見せて笑い合う!「2020年用年賀状 引受開始セレモニー」に登場【イベントロングレポート】
http://www.edgeline-tokyo.com/entertainment/41624


令和になった瞬間のことへ櫻井は、「NEWS ZEROの取材で官邸を見ていたんです、すごい時代になったなと。我々は昭和に生まれて平成で『嵐』を結成して、令和の時代に20周年で活動できているというのは嬉しいですね」と、しみじみ語ると、二宮は「映画の撮影中に昼飯を食っているときに令和にかわりました。撮っている時代が平成で、、公開が令和というのは、自然に切り替わって新しいものに挑戦しているなと思いますね。この1年は」と、こちらも感慨深げ。

櫻井は「オリンピックは4年に1度行われていますけど、自国開催は僕は初めて見るので、楽しみですね。あるものに対して全力で楽しみたいと思いますね」と、意気込むと、「きのう新国立競技場の竣工式もあって、お年玉付き年賀状で競技のペアチケットがもらえるかもしれないというのはワクワクが加速していきますね」というと、二宮も「年賀状届いて当たったらオリンピックを観戦できるって、こんなにいい年はないですよね」と、胸を躍らせた。

『一言が、愛になる。』が今年のメッセージとなっているが、櫻井は「本当に、そう思いますし年賀状ならではと思います。元気、久しぶりというのだけでも心温まる感じですね。後々振り返ったときに思い出になりますよね」と、年賀状への思いを語り、二宮は「字を書くというのは人柄も出てくるし、文字だけではない何かが伝わるというのもありますよね。ちゃんと綺麗に書いている人もいれば、メチャクチャ早く書いてるんだろうなっていうものもあって、人柄も出てますね」と、年賀状で人柄を感じることもあるそうだ。

 今年は『嵐』が年賀状コミュニケーションパートナーになって5年ということで、二宮は「例年に増して、私達と日本郵政さんとの距離が近くなった感じでしょうかね」と話していると2016年と2020年の年賀状がスクリーンで公開。申(さる)年だったため、猿耳をしていることに2人で笑いつつ「あまり変わらないね」「あっという間ですね」と眺め、二宮は「でもこの2枚だけでいうと、ずいぶん大人になりました(笑)」と、成長を感じたようだ。

『嵐』の年賀状について、櫻井は「本当に反響が大きいんですよ。友達から『うちの母ちゃんが「嵐」から年賀状が来た!』って喜んでいて、ファンの人のたちも喜んでくれるのは嬉しいですね」と、思いを語ることもあった。

「これだけ近くにいる人達だから、なんて言っていいか分からなくて(苦笑)。嵐になる前からだと24、25年一緒にいる仲間なので、思い出すわけではないですけど歴史がそうさせます。何回ありがとうって言ったんだろうなって、これからも言えるようにと思ってメッセージを入れました」と、少し照れくさそうに話す。すると二宮が「ありがとう」と、芝居がかった声でお礼し、櫻井も「これが欲しかったんです(笑)また1つ増えましたね」と、乗っかっていいコンビネーションを見せていた。

これに二宮は「難しいんですよ。『嵐』の人たちに送るのって。結果すごくシンプルにしました。翔ちゃんの言った通り、同じ思い出、同じ思いを持って活動しているので、21年目をわれわれは迎えることができるので、一緒に行こうと」と、櫻井を見ると、櫻井は「要するに2人とも言ってることは一緒です(笑)。これからのことを考えると同じになりますよね」と、笑いあっていた。

 そして櫻井から「ちょうどきのう友達から連絡があって、『住所変わってない?』かと聞かれて。どうなったかはお答えできないですけど、令和最初の年賀状の投函ですので、後々、温かみのある言葉を添えて送りたいところだなと思います」といい、二宮は「キャッチフレーズの『一言が、愛になる。』は普段照れくさくて言えない一言も、自分らしい、自分にしか書けないものになっていると思います。それと、まだまだ時間があるなと思っている人たちは時間がなくなると思うんで、すぐ書いて、すぐ出しましょう!みんなで準備して早めに出して頂ければ」と、呼びかけていた。


☆WWSチャンネル 
【速報】嵐 櫻井翔、二宮和也が令和初の年賀状セレモニーに出席
http://www.wws-channel.com/news2/181968.html





☆フジテレビュー
櫻井翔&二宮和也、嵐のメンバーへの思いは一緒「21年目もみんなで」絆の深さを証明 https://www.fujitv-view.jp/article/post-34049/

2人の年賀状には、現状と年賀状コミュニケーションパートナーになった5年前の写真が掲載されているが、櫻井は「あんまり変わらない」といい、「申年でサル耳つけて撮影したのが、懐かしいですね」とニッコリ。二宮も「こういう機会がないとできなかったし、よく覚えてますね」としみじみ。

コミュニケーションパートナーに就任した当時、周りから反響が大きかったそうで、二宮は「なれるとはおもってなかったので驚きました。周囲の人からも『嵐から年賀状来たよ』ってものすごく言われて。年賀状という日本の文化をちゃんと伝えていこうと思いましたね」と回顧。櫻井も「ファンの人もそうですけど、自分の近い人たちも喜んでくれるのは大きかったですね」と感慨深い様子で明かした。

「これだけ毎日一緒にいる人たちだから、何を伝えたらいいのか難しかった。20年振り返ると、決して短い時間ではない。これからもたくさん言えるといいなという、今までとこれからのメッセージになればいいなと思いました」とその理由を告白。
そんな櫻井の思いを受けて、二宮が「ありがとう」と満面の笑みでお礼すると、櫻井は「これこれ!これが欲しかったんです。また1つ増えました」と満面の笑み。
また、司会者から「20年の重みを感じますね」と感想を明かされると、「20年ですし、嵐になる前を含めたら24、5年一緒にいる仲間。思い出すつもりないけど、 どうしても 歴史がそうさせるかもしれないですよね」と感慨深い様子で明かした。

「嵐の人たちに贈るの難しいんですよ」と言いつつも、「いろいろ考えて、結果一周してシンプルになりました」と苦笑い。続けて「20年、同じ時間や思い出を共有して、同じ思いを持って活動している。21年目もみんなで一緒にいこうという思いです」とコメント。

そのメッセージを聞いた櫻井は「要するに2人とも言ってることは一緒」と笑い、「この20周年を振り返り、これからのことを考えると、どうしても同じメッセージになりますよね」としみじみ。また、司会者から「それだけ絆が深いのでは?」と声をかけられると、「そうですね」と笑顔を見せていた。


☆FNNプライム
令和初 年賀状受け付け開始 嵐・櫻井翔さん 二宮和也さん登場
https://www.fnn.jp/posts/00429001CX/201912161556_CX_CX



☆読売新聞
桜井翔・二宮和也さん、特製ポストに年賀状投函
https://www.yomiuri.co.jp/national/20191216-OYT1T50111/



☆朝日新聞
名古屋編集局 @asahi_nagoya: 
嵐メンバーが年賀状を投函「普段は照れくさいことも…」
https://www.asahi.com/articles/ASMDJ2VXFMDJULFA002.html



☆日本経済新聞
「嵐」が令和初の年賀状をPR
https://www.nikkei.com/photo/special/article/?ng=DGXZZO5339711016122019000000



☆NHKニュース 
年賀状受付開始 記念式典に「嵐」のメンバーも参加
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191216/k10012216701000.html