今日久々にわたしの実母である母の姉、つまるところの叔母から手紙が来ました。


内容は母が引っ越すので、(絶対行かないから必要ないと言ったのに無理やり押しつけた)家の鍵を返して欲しいとのことでした。


わたしは数年前に実母に絶縁状を叩きつけ、電話もLINEも全てブロックした上で、


職場や自宅マンション、生活領域へ意志を持って立ち入った場合は警察に連絡することも伝えています。


母との関わりが嫌で、パートナーと結婚後はすぐに他県へ引っ越したのですから、偶然会うわけはありません。


なぜそこまでしたかというと、


別に金の無心をされていたわけではありません。


ただ、わたしが幼少期に実母がパチンコで生活が厳しく、借金があったかは知りませんが惨めな生活を強いられたこと。おそらく負けたのであろう日は酷い八つ当たりをされてきたこと、

親のギャンブルのせいで進学もさせてもらえなかったことがずっと許せなかったのです。


実母は70を過ぎて年老いてからは


「苦労して育ててやった」とことあるごとに言い、将来的な面倒をちらつかせてきました。


因果応報、そう絶縁状に書き、


実母を捨てました。


鍵は封筒に入れて返送しました。


これで実母の連絡先も住んでいるところもわからなくなりました。


すっきりした。そんな気持ちしかないです。


独り者はどうぞお好きになさればいいと思いますが


子どもを育てながらのギャンブル依存症の方々


いつか因果応報と我が子に見下され、捨てられる。


それでもいいなら引き続きギャンブルをお楽しみください。


わたしは母が死んでも駆けつけないし葬式にも墓にも行きません。


供花の代わりにパチンコ玉詰めて、


パチンコ屋の駐車場にでも埋めてもらえばいいと思います。


親のギャンブル依存症に巻き込まれた子どもは、


ただただ、不幸です。


使ってきたお金で、子どもに何でもさせてあげられたんじゃないですか?


旅行へ行って思い出もたくさんあったのではないですか?


何もさせてもらえず、思い出もない


ギャンブル依存症の親を持ったわたしは本当に不幸でした。


さようなら母親。


生まれ変わっても2度と目の前に現れるな。