パートナーは通院後、ずっとリビングで音声チックフルモードだった
私は朝食がクラッカー数枚とコーヒーのみで、その後は寝室に逃げたのでひたすら空腹と尿意と戦ってた
引きこもりっていうか、もう自主的に軟禁気分よ…
夕食を作る時間になったので嫌々出てきた。
「おはよう」
とパートナーは不機嫌が直ったみたいで普通だった。
アナタの音声チックフルコンサートと空腹でずっと起きてましたがね…
夕飯作りながらとりあえず空腹すぎて水をがぶ飲み。
わたしは本来、1人時間が大好きで、1人の自由を愛するタイプだが
パートナーといると孤独だ。
共感も得られないし、会話も噛み合わない。
断捨離大好きだけど、絶対捨てられない看護学生時代の教科書の精神概論や精神看護理論を読んでも
発達障害は浅く狭く、
カサンドラに至っては、まだその概念がなかったのか、全く載っていない
発達障害生活支援についての講座は昨年受講したけど、
内容はほぼ子供向けで、カレンダーと絵で示すとか、声かけの仕方とか。
いいオッサンのパートナーが対象の内容ではなかった。
今週、パートナーのリワーク支援に付き添うから
なんか得られたらいいな。