わたし、こう見えて(見えてないけど)

主婦歴26年ザマス。


初婚は19歳でした。出来ちゃった訳ではありません。

ミーハーだったのです。

元夫はとある業界でとても優秀な成績をおさめる有名な選手でした真顔


その業界では、プロで有名とはいえ、それだけで家族を養えるほどの収入はなく、元夫は自分の父親の工務店で働きながら、選手として活動していました。

しかし、その業界はとても資金の掛かる分野で、一見派手に見えてもいざ結婚してみたら家計は初月から大爆死でした。


元夫の収入から、固定費と夫のローンを返したら手元には1万円も残らない生活でした。


ですが元夫は「自分の稼ぎが悪いと思われて恥ずかしい」と私を働かせてはくれず、最終的には「お前と息子に食わせる金が勿体無い」と言い捨てた上、借金返済のために始めた深夜のラーメン店のバイト先で浮気をしました。長男にも暴力を振るい、長男が元夫の帰宅する時間になると怯えて隠れるようになり、もう駄目だぁwと離婚しました。


結婚生活は8年でした。


前置きはここまでにして、貧乏主婦歴26年(育児歴23年)のわたしが悟った、貧乏人にかぎってやりがち&言いがちな言い訳集〜!


①節約のためって言いながら、家計簿とかノートとかペンとか買い出すぅ〜。


↑もはやそれが無駄金です。無料アプリ使いましょう。


②田舎だから車必須とか言い出すぅ〜。


↑わたしも昔は言ってました。でも原付買ったら解決です。買い物はAmazonとネットスーパー使いましょう。どうしてもって時にタクシー使う方がどう考えてもコスパ良い。


③幼児に良かれと思って色々買うぅ〜。


↑自我が芽生えたら死ぬほど物欲出てくるから、親の差し出すものをなんでも使い、着るうちは買うな。その後自我芽生えたら「うちは貧乏で欲しいもの何も買ってもらえない」って悲劇の主人公気取られて面倒臭いから、その時の切り札として金は置いておこう!!


まだまだ出てくるけど、字数多いからやめておこう!!