今年最後の雪山をなごり惜しんだお話。
いつも平凡な日常を繰り返す有難さ。
朝、おこぼれを待つけれど、
おこぼれ無いって。
朝の運動 ⚽ が始まる。
「とうさん、行くよ ⚽」
ダッダッダッッ ⚽
ピタッ、足でボールを止める ⚽
「ハンドじゃないよ、前足だから」
「とうさん、⚽上手くなったかな」
「つぎは綱引きやろ」
ウリャー、ドリルみたいだ
「噛む所、近いんですけどォ」
「ブルン、ブルン、おまけのシッポ扇風機だよ」
「あー疲れたわ、とうさんの方が」
コーギーと遊ぶには体力が必要だ。
さて、
ちょっと、家内へのゴマスリ作業を
10年前に敷いた人工芝の上に新しいのを敷いてみた。
「良いとうさんを演じたね」
やることが終わったので、
昼からは近くの河川敷へトライアルの練習に。
今年の初乗りは1か月も遅い。
おやつに糖分補給。
「菓子パン止めないとなぁ」
秘密のヒューム管エリア。
昨年の春、この管の中にコギツネのコンちゃんが
亡くなっていた場所。
埋めた所の墓石は健在だ。
今年も怪我をしないよう、見守って欲しい。
2時間程練習して家に帰ってくると、
ミクが雪に乗って涼んでいた。
雪の上に乗るのは今日で最後だね。
なごり惜しそう
翌朝、雪が消えていくところ。
♫「岩見沢で見る雪はこれが最後ね」と、
さみしそうにミクがつぶやく ♫
なごり雪
でした。
おわり












































































































































