あたしだけが知ってる。

あたしだけが知ってればいい。


一緒にいた時間を思い出すと。

なんであんなに不安だったのかわからない。


あの瞬間。

彼は確かにあたしを見ててくれたし。

あたしたちにしかわからない不思議な空気感がそこにはあった。


なんか会わなくなってしまってから。

すっごく冷静になってしまった自分が。

楽しかった夏の日の自分に教えてあげたくなる。

「あのとき、きっと。。。」


でも。時すでに遅し。

あのときは、あのときに置いて来てしまったから。

これがタイミングを逃したというやつなのかな。


少し冷静になって、そして前向きになれたあたしは。

完全無敵。

次に(みんなで)遊ぶ、2週間後まで。

次に(みんなで)会える、2週間後まで。

できることは、ある。


磨かなきゃ。

磨くぞ。

盛るぞ、パック。

流すぞ、汗。


と。今日も一人暮らしの部屋で。

奮闘するmy girlを想像し。

女の子のひたむきな一面に。

「キュン♪」となるのである。