前回のつづき...



12週3日 出血多量



病院に到着すると、看護師さんが対応してくださりすぐに車椅子に移乗する。




動くとジョボジョボ...どんどん出てくる血悲しい





一人ではズボンがうまく脱げず、看護師さんに手伝ってもらって、内診台へ。




怖いし、出血すごいし、心がザワザワする。




ネガティブネガティブネガティブネガティブネガティブネガティブネガティブネガティブネガティブ





先生がエコーで診る。






赤ちゃんは...赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん
















医師「赤ちゃん元気です。出血は胎盤からかな。今日から自宅安静になります。」





おねだりおねだりおねだりおねだりおねだりおねだりおねだりおねだりおねだり





赤ちゃん無事だったえーん




本当によかったえーん




りんごちゃん、頑張ってくれてありがとうラブラブ




仕事着のまま、病院へ行き、パンツもズボンも血まみれ。


病院のズボン、そして人生初のオムツをはいたびっくり




看護師さん「赤ちゃん元気でよかったね。流産のときの出血量だよ。」と驚かれました。





診察を終えて車椅子に移乗して、看護師さんに押してもらう。





待合室で待つ主人に、オッケーサイングッド!をするニコニコ





ホッとした。






私はこの日から切迫流産の診断がつき、自宅安静となる。



いつから仕事に行けるだろうか知らんぷり




自宅に帰り、血まみれのパンツ、ズボンを洗う。



本当に真っ赤ガーン




一大事アセアセ





ここからは自宅安静の日々が続く...右矢印