ゆず誌 No.154  かいつまんだ感想。 | 続・小さな太陽

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愛と毒を織り交ぜながら綴るログ。 2019.06.23-  ミュージシャンの情報に関する更新は基本的にタイムラグがあります。

 

 

 

 

ゆず誌が届きました。('▽' )

 

 

結構久しぶりの感想ですが、

全体的な感想ではなくて、気になった所のみかいつまんだ形で感想を書いていきたいと思います。

 

 

 

 

■ 北川悠仁プロデュース 拡大版

 

 

グッズづくりに関して、

トイレットペーパーはハードルが高くて難しいとなった時に、

 

「そうだ!エプロンだ!究極のエプロンを作りたい!」

「だってエプロンって毎日使うでしょ、でも買い替え時って分からなくない?」

「例えばゆず太郎の総柄エプロンなんてあったらどう?」

 

という発想に至るあたりが、

 

北川君の女子力というか、

もはやオカンパワーみたいなものを感じた。ウシシ

 

 

今の時代は特に男女関係なく仕事や役割を分担する時代なんだとは思うけど、

ゆずさんの年代の男性で「日用必需品=エプロン」と発想する人って、

そこまで多くないのではないかという印象はあるので。(うちの周りだけかもしれないが)

 

 

私的には、

学生時代の調理実習がある頃だったら、ゆず柄エプロンはめっちゃうれしかったろうなーと思いました。('▽' ) 喜んでつけると思う。(^_^)

 

 

今の自分的にはそこまで必要じゃない(安物で十分事足りている。笑)ので、

たぶん買わない対象にはなるだろうけど、発想の仕方が面白いなーーと思わず感心してしまった。(^_^)

 

 

 

 

■ ちょっといいスか?サブリーダー!

 

 

内田勘太郎さんのイベントでセッションしたがんちゃん。

 

その中で演奏した曲目が、

「パッと閃いたのが、長渕先生の『巡恋歌』でした(笑)」

 

 

がんちゃんの長渕先生トークを聞けたのが久しぶりだったので(25周年の時に出たMフェア以来かな?)、めっちゃうれしかったです (≧▽≦)

 

 

 

 

■純喫茶ゆず

 

 

「お2人は(高校)3年生の時にどんな生活を送っていましたか?」

 

との質問者さんからの問いを読みながら、

 

ゆずに高校時代の話を聞くんだね (≧▽≦)wwwww

 

と、謎のツボにはまってしばらく笑った私。(笑) 

 

ファンになった頃、「ゆずの素」の自己紹介が書かれた紙を読んで、

それまで「栄光の架橋」のイメージしかなかったので、非常にカルチャーショックを受けたことを思い出した身としては。(笑)

 

 

今のゆずさんの売り出し方?的に、

その頃(学生時代)の話は封印するのか?と思っていたので、

しっかり丁寧に振り返ってくれるあたり、ありがとうゆずさん!ありがとうゆず誌!と思ってしまった (^▽^) 

 

がんちゃんの専門学校に入る過程はよく知らなかったので、「へぇ~~!('▽' )」と思わず言っちゃいました。収穫を得たような感覚 (^_^)

 

 

ビブレって響きも懐かしいなと思ったけど

(近くにありましたが、だいぶ前になくなったので)

横浜のビブレは今もあるんですね!というかビブレって今も現役なのね!というのも調べて知って、「へぇ~~~!」と思わず感心。遠方に出かけないから、そこらへん全然知らないものだなあと。(^^ゞ

 

 

 

「読者の皆さん安心してください。そんな二人もちゃんとゆずになりました(笑)」

 

とスタッフさんがうまくまとめてくれているけど(笑)、

 

「ゆずの素」の紙を読んだ(ゆずファンになった)私も当時高校三年でしたが、

当時の私自身も進路やなんやと結構考えた時期ではあったので、

これだけ破天荒な生活を送って大成するのは一握りの中の一握りなんだろうな……!

ゆずみたいになれると思っちゃいけねえ!

と、そんなことを思ったことを思い出しました。(笑)

 

なんだか遠い過去を思い出せたようで、ちょっと懐かしく感じました (^_^)