サレ妻のブログからのコピペ




『2012年5月 夫の不倫発覚 。
地獄の日々の始まり。。

2018年1月 ゴキブリブス子、私たちの家に乗り込んで来る。
一見ブス子と別れたように思えたが
水面下で続く。

2019年11月 夫と別居。

2023年7月 夫がブス子と別れ、家に戻る。

2023年8月 ブス子にストーカーされ
夫、ブス子にお金をたかられる。

2023年11月 ブス子に泥棒に入られる。

その後もしつこくつきまとわれる。

夫の本心を知らず
自分の方が愛されていると勘違いして
ストーカーし続ける惨めなブス子。
一体いつまでつきまとうつもりだろうか!?

どんなに監視して束縛しても
人の心は縛れない。

どうか夫がブス子から解放されますように!

毎日言ってくれる夫の「愛してる」
という愛言葉を信じ
現在再構築中。。



※家の鍵変えました!
※防犯カメラ付けました!
※不法侵入・窃盗は犯罪です!』






2019年 彼が私を手に入れるために

サレ妻の家を出て私の元へ

自由になる時間の全てを彼と過ごすようになった


サレ妻は死ぬ死ぬ詐欺の

自殺の演技を繰り返し

彼は度々サレ妻の家を訪問するようになる


そして

サレ妻の

離婚するなら財産のほとんどを奪う

きなこの職場にもバラす

慰謝料も生きていけなくなるほど取ってやる

2人とも仕事ができないようにしてやる


そう言って彼を脅迫した


彼は私が今のポストの仕事を奪われる事だけは

されてはいけない

きなこを守るためと

サレ妻の元に帰る事に決める


8月

私たちの行きつけだったお店に

たまたま1人で行くと

彼らがいた

本当はすぐにでも帰って欲しかった

冗談で『私の分も払ってね』とメールしたら

私にお金を置いて行った


彼がサレ妻の元に帰った後も

仕事帰りは毎日私の部屋に寄り

夕飯を一緒に食べ愛し合っていた


11月サレ妻は部屋に泥棒に入られたと

自作自演し私を犯人にした

彼らの家の中に

私の欲しいモノは何一つない


だけど

彼はサレ妻に言われるまま

私を疑った



私は耐えられなくなり

会わない事を決めた


だけど

彼から毎日何度も

愛の言葉が届く

サレ妻の言うことが本当なら

『愛してる』の愛言葉の

なんと安っぽいことだろう


だけど私は彼に愛されている事を

信じてしまう

そしてその言葉は魔法の檻を作る


サレ妻のこのコピペを読めば

サレ妻自信が本当は愛されてない事を

知ってるのがわかる


彼を脅迫と監視の檻に入れ

仕事中に何度も電話し所在確認し

徒歩5分の駅に

毎朝毎夕彼を送り待ち伏せしている


そして

彼が言う事を聞かないと

ヒステリーになり

脅迫の決まり文句を言うのだ

だから

彼はサレ妻の言いなり