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LSU限定
「自分ビジネスへの挑戦」参加中！
「みくち流アンケートの作り方」
という商品をリリースしていて
以下についてのLSUさん限定個人質問を受け付けています！
・Googleフォームの作り方
・Canvaを使ったバナーの作り方
・質問の作り方
あは
ちなみに本日
「質問の作り方」について
ご相談にのったんだけど
あれもこれも
伝えておけばよかったぁ
って思うこともあって。。
本日は！
「質問の作り方」について
特別解説しちゃうよちぇけら
私的
質問の作り方は
ひたすら自分に聞く！
ひたすら自分の違和感を感じる！
です
なんだかむずそうかもしれんけど
ノンノンノン。
だって「自分」の質問なんだから。
だって「自分」が取り扱う回答なんだから。
「自分」がベストな質問を考えられるのは
あたりまえじゃないか！わーい
ざっくりとした解説は
以下の動画も参考にしてみてね
最後に
オラクルカードさんに
アンケートを作るときのアドバイスも聞いたから
是非最後まで楽しんでいってねういー
そもそもなぜアンケートをとるのか？？
迷ったら
一度基本に立ち返って。
「なんでアンケート取るんだっけ？」
って自分に聞いてみて。
その回答で
自分は何を得るんだろう。
元々何を聞きたかったんだっけ？って。
目的がないまま
質問したって
答える側も
何を聞かれてるのか
伝わらないことがほとんどだと思うよ。
自分が納得してる目的にそった
質問なのかって考えるといいかもね
自分的に違和感があったら聞かなくていい♡
基準は全部「自分」！
「自分」に違和感があるなら
その質問は消しちまえ
答えてもらったところでなぁ…と思うような質問なら
自信をもって消してOK！
自分に聞く！
ひたすら聞く！
自由記述ばかりの質問になったら
全然悪いことじゃないけど
自由記述の質問と
選択式回答の質問の
メリットとデメリットを知ってたらいいかも
うい
・自由記述の特徴
回答者のオリジナルの声が聞ける。
人によって回答の質と濃度が異なるので
質問が的確でないと
ぼやけた回答が返ってくる可能性がある。
・選択式の特徴
回答者が答えやすい。
回答をある程度絞ることができる。
もしくはコントロールすることができる。
だが、それ以上の回答の幅はない。
※「その他」を選択肢に入れて、自由回答に流してもいいけどね！
※「その他」の回答が多い場合は、選択肢か質問に問題あるかもね。
こんな感じかな。
自由記述の質問が多くなってしまっている時は
「1つの質問に1つの回答」を意識すると
自由記述の質問を選択式の質問に変えることができるかも！
まとめ
いろいろ言ったが
結局は
もらった回答を
自分がどう活かしたいのか
ってことだと思うの
そこが曖昧なままの質問だと
無意識にでも
なんだか違和感…
って感じる質問になるのかもね。
もらった回答を
自分に活かすところまで
風通しを良くしてあげるイメージ
エネルギーが流れてる感覚！
はまった質問見つけた時には
それそれ！
それだよ聞きたいこと！！
ってスッキリすると思うよ
そしてそして
これからアンケートを作る人へのアドバイス♡
カード1枚引いたから
告げるね。
あなたの仕事の達成を味わって感じてください。
このアンケートが1つのサイクルの最後となります。
無事に商品が届けられ
お客様のもとへ届けられた喜びを感じてください。
プロジェクトは成功しました。
成し遂げた誇りを持ってください
とのことでした
確かにカードの言う通りだわ！
私は改善点だったり
不足を補う意識に入ってたかも
にゃは
商品を届けられた喜びを感じながら
（私の言う事は参考程度に笑）
アンケートを作るといいかもね♡
最新情報だったり個人セッションの申込みだったり発信するよ
