立民・泉代表、岡田幹事長は利益率94%超…労組主催“隠れ蓑”政治資金パーティーで5500万円もらった議員も[R6/6/06]
※自演防止@jien
1 :■忍【LV1,ゾーマ(闇),FF】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:24/06/06(木) 10:16:26 ID:???
「そう思われても仕方ない」

 5月28日、立憲民主党の岡田克也幹事長(70)は、定例記者会見で認めた。

 同月20日に政治資金パーティーを全面禁止する法案を国会に提出しながら、自身のパーティー開催を予定していたことに、 
党として“本気度がないのでは”と問われたのだ。

「岡田さんですら、パーティーを開かないと政治活動を維持できないということでしょう。しかし、この状況での岡田さんの
センスのなさは、信じがたいと言わざるをえません」

 そう語るのは、政治資金問題の第一人者である日本大学の岩井奉信名誉教授だ。
「パーティーを全面禁止しようとしているのは立民だけ。たとえば維新からは、法案が成立しない前提で、自民党が受け止めら
れない“高めの球”を投げ、政局を有利に進めようとしているだけだと受け止められています」(同前)

 政治資金パーティー問題は、自民の派閥がパーティー収入を適切に政治資金収支報告書に記載せず、「裏金化」していたことに端を発する。

 立民の江田憲司衆院議員(68)は当時、《利益率が極めて高いものは、「形を変えた企業・団体献金」ではないか》と、
国会で違法性を指摘している(1月31日の質問主意書)。岸田文雄首相の2022年のパーティーは、利益率が約90%あったことで
批判を集めた。では、江田氏の所属する立民はどうだろうか。

 岡田幹事長が2022年5月におこなった「大阪政経セミナー」(5月27日に開催を予定し、中止したパーティーと同じもの)の
利益率は90.9%、同年12月の東京開催のパーティーで94.1%の利益率を上げている。泉健太代表(49)が都内でおこなった
パーティーも同年4月に94.2%、9月に93/1%という高利益率なのだ。

 だが、それ以上に“ボロ儲け”する議員が、同党にいる。
 2022年に初当選した鬼木誠参院議員(60)は、自身が代表を務める後援会名義で、候補者時代の2021年と2022年にパーティーを
開催している。利益率はそれぞれ97.4%、95.1%だ。

 鬼木議員は、地方公務員の労組「自治労」(全日本自治団体労働組合)出身で、当選前は本部書記長を務めていた。
 パーティー券は、自治労本部と鬼木議員の出身母体である福岡県自治労が各150万円、そのほかの各県本部が30万円程度を購入している。
 ある若手の政治資金の研究者に、鬼木議員のパー券の購入者リストと、収益表を見てもらった。

(以下略)

2024.06.05 06:00 FLASH編集部
https://smart-flash.jp/sociopolitics/288846/

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