【トランスジェンダー問題をめぐって】ハリー・ポッター原作者ローリング、「許すとは限らない」と投稿...ラドクリフとワトソンとの対立が表面化か[R6/4/14]
※自演防止@jien
1 :第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:24/04/14(日) 11:22:42 ID:???

『ハリー・ポッター』シリーズの作者J・K・ローリングは4月11日、ソーシャルメディアへの一連の投稿で、俳優のダニエル・
ラドクリフやエマ・ワトソンと対立する意見を表明した。同作の映画シリーズでメインキャストを務めたラドクリフとワトソン
だが、特にトランスジェンダーの権利に関する問題について、ローリングと対立する構図となっている。

■【写真】フェミニストのはずなのに「なぜ、胸を隠さないのか?」と話題になったエマ・ワトソン

英国民保健サービス(NHS)は4月9日、トランスジェンダーに関する医療サービスを未成年者に対して提供すべきかについて、
慎重な姿勢をとるレビューを発表した。
これを受け、58歳のローリングは4月10日にX(旧ツイッター)でこのレビューを共有し、「未成年者の性転換に関する医学的
エビデンスとしては、これまでになく確固たる内容だ」と述べた(このレビューのソース元は、表示可能なユーザーを制限している)。

ローリングの投稿を読んだ、Xのあるフォロワーは、ラドクリフとワトソンがローリングに謝罪し、許しを請うのではないかと
コメントした。「ダニエルとエマがあなたに対して、公に謝罪するのを待っています」「あなたはきっと2人を許してくれると思っています」

しかし、ローリングはすぐさま、「残念ながら、そうとは限りません」と一蹴し、これまで未成年のトランスジェンダーを支持して
きたセレブたちを批判した。そして、彼らの謝罪は自分よりむしろ、トラウマを抱えたディトランス(性転換を中断したか、
元の性別に戻った人)や、単一性別(女性専用)空間がなければ困る弱い立場の女性たちに向けられるべきだと訴えた。

トランスジェンダー問題をめぐって割れた意見

こうしたやりとりは、ローリングがトランスジェンダー問題に対する見方を表明したことで巻き起こり、現在も続いている議論を
受けたものだ。ローリングのトランスジェンダーに対する姿勢に関して、ローリングの読者や「ハリー・ポッター」のキャストたち
のあいだでは、意見が大きく割れてしまった。(以下略)

2024年4月13日(土)20時30分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2024/04/post-104251.php

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