米国とメキシコの国境に中国不法移民10倍増 海を越え、熱帯雨林を踏破「熱帯雨林を2日半も歩いた。2日半だ」[R6/2/14]

※自演防止@jien

1 :忍【LV34,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:24/02/14(水) 10:07:36ID:???

⇒ネットの反応「こんな調子なら日本にはどれだけ入ってるのかと…」「中国は棄民政策に舵を切ったね」  


◎記事元ソース名/米国境に中国移民10倍増、現地ルポ 熱帯雨林を踏破
2024年2月13日 1:17

【本文】
米南西部のメキシコと接する国境地帯で拘束された中国からの不法移民は2023年に1年前の10倍に急増した。
国境警備隊が拘束した不法移民を一時留め置く米カリフォルニア州南部の野営地を訪れると、海を越え、熱帯雨林を踏破
してきた中国人の一団がいた。多くが語ったのは経済的に行き詰まり、母国に見切りをつけた現実だ。

「熱帯雨林を2日半も歩いた。2日半だ」。10歳の書亜くんは40日余りにおよんだ家族の決死行……(以下略)

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ひとこと解説
中国からの移民が不法な手段に頼る理由の一つが、米国の移民国籍法上、就労や移住のためのビザ発給は国ごとに割り当てがあり、
中国は国別のビザ発給数が定員を大幅に超過しているため、正規の手続きでの入国が極めて難しいことが挙げられます。
そのため米国の移民弁護士に高い報酬を払って依頼したり、米国に子女を留学させて呼び寄せ基盤を作ったりできるような
富裕層が、正規のビザで米国にも居住権を得る一方で、中間層の中国人が危険な経路を使ってでも移住したいと望む傾向が
続いています。こうした不法移民の流入は米国でも社会不安を招いています。また、米国での就労も容易ではありません。



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日経新聞 2024.02.13

米国境に中国移民10倍増、現地ルポ 命懸けで熱帯雨林を踏破 - 日本経済新聞

米南西部のメキシコと接する国境地帯で拘束された中国からの不法移民は2023年に1年前の10倍に急増した。国境警備隊が拘束した不法移民を一時留め置く米カリフォルニ

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN091Y50Z00C24A2000000/



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【※元記事は日経の有料会員限定】米国とメキシコの国境に中国不法移民10倍増 海を越え、熱帯雨林を踏破「熱帯雨林を2日半も歩いた。2日半だ」[R6/2/14] (open2ch.net)