【デイリー新潮】女性問題で失脚した「若新雄純氏」の会社に立憲民主党が3年間で780万円を支払っていた[R6/2/12]

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1 :忍【LV34,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:24/02/12(月) 15:51:36ID:???

 慶応大学の特任准教授やワイドショーのコメンテーターなどを務めていた若新雄純氏が経営する会社に、少なくとも2019年から
の3年間、立憲民主党が「企画・運営支援費」などの名目で合計約780万円を支払っていたことが、2月10日までにデイリー新潮の取材で分かった。

 若新氏に女性関係を巡るトラブルが発生していたことを、これまで週刊新潮は2週(2月1日号、8日号)にわたって報道し、
デイリー新潮も関連記事を掲載した。ここでは2本の記事タイトルをご紹介しよう。

◆事実婚のパートナーがいるのに「3股交際発覚」 若新雄純氏が慶應大学特任准教授を辞職へ 直撃に「テレビから消えます」(1月7日)
◆「ヤル気もないのに、連絡してくるな」 女子高生と同棲していたタレント学者・若新雄純氏が15年越しに放った信じられない言葉とは(2月7日)


 若新氏には事実婚のパートナーがいるのだが、週刊新潮は「3股交際」の詳細などを報じ、浮気相手だった女性を「モノ」扱いするLINEが話題となった。

 この若新氏だが、「わかしん。」という通称でも知られている。今回、デイリー新潮の取材で判明したのは「わかしん。」と立憲民主党の“密接な関係”だ。

 若新氏は東京・港区の元赤坂で会社を経営している。法人登記には事業内容として「労働者派遣事業」「インターネットを利用した
各種情報提供サービス事業」「各種イベントの企画、運営」「経営、業務、業種に関するコンサルティング事業」など16項目が列挙されている。

「民主党大反省会」
 一方、立憲民主党の政治資金収支報告書によると、2019年2月、若新氏の会社に「企画・運営支援費」として21万6000円が
支払われていた。そして、同じ金額が同じ名目で、3月、5月、6月、7月にも払われていた──という具合だ。
 20年と21年の詳細は割愛するが、こうした金額が積もり積もって約780万円に達しているわけだ。担当記者が言う。
「立憲民主党が若新氏に仕事を発注するように
なった2019年は、党史において重要な意味を持つ1年でした。そもそも立民が結党されたのは、17年に民進党と希望の党が合流を決めた際、
小池百合子都知事の“排除の論理”によって一部のグループが弾き出されたからです。これをまとめ、枝野幸男氏が10月に結党しました。

そして19年は、4月に統一地方選、7月に参議院選挙が実施されました。立民は党勢を伸ばすことができず、翌20年9月に旧国民民主党と合流。
新しい立憲民主党としてスタートを切り直したのです」

 関係者によると、もともと若新氏は旧民主党と太いパイプを構築していたという。

(以下略)

デイリー新潮 2024年02月11日

女性問題で失脚した「若新雄純氏」の会社に立憲民主党が3年間で780万円を支払っていた(全文) | デイリー新潮

慶応大学の特任准教授やワイドショーのコメンテーターなどを務めていた若新雄純氏が経営する会社に、少なくとも2019年からの3年間、立憲民主党が「企画・運営支援費」

https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02111040/?all=1



◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 144◆より

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