2023年当ブログ的流行語大賞その2

お次は同率3位

■入管は聡を知れ

来ました。
なぜかパヨク側のデモ参加者は日本語がやたら苦手で
毎年日本人ならありえないような漢字の間違いを見せつけてきました。
一般の日本人に対しては
パヨク側のデモの背後にいるものを疑うようにさせようという
高度なプレイなのではないかとちょっと疑う人がいるかもしれません。

ですが昨年はパヨクのデモ隊が
海外向けアピールのための簡単な英文のシュプレヒコールのカンペを全く読めず、
英文のところをすべて読み飛ばして日本語の部分だけを繰り返す
ということをやってしまい、
デモ隊を誘導している演出スタッフ側の人が
諦めて代わりにカンペの英文シュプレヒコールを読み上げるという場面がありました。

パヨクのデモ参加者たちは頭が悪い。
という事の新たな証拠になってしまうエピソードでした。

2022年は日本人の若い女性ではまず考えられない
脇毛ボーボーでプラカードを掲げる若い女性のデモ参加者などが目立ったり、
お隣の国の言語ばかりの反安倍デモ集団などの報告もされる中で発見されたのが
「国葬上めろ」
のプラカードでした。

おまけに反日東京新聞が嬉々として取り上げた
国葬反対デモの記事に使われた写真でも
「国葬上めろ」
プラカードが発見されていて
表と裏の両面ともに「上めろ」と書いている事から
単なる書き間違いではなく、
日本の漢字を理解していない他国の人である事がうかがえる内容でした。

そして今年もなぜか日本語がやたら不得意というところはしっかり堅持。
「入管は聡を知れ」
プラカードが堂々と掲げられていました。

今年2024年はパヨクの日本語の不自由っぷりが
どのような形で見せつけられるのか、
一部の人達は楽しみにしているかもしれません。
ブログ主はかなり楽しみにしています。

漢字間違いなんて誰にでもあることですが、
「多数の参加者がいるのに日本語の間違いに気付いて修正することができない」
これこそパヨクが日本人の感覚からはおよそ考えられない言動や動きを見せる
その背景にあるものからにじみ出ているなにかだと思っています。

■風評加害

日本では風評加害をやっているのが
野党第一党の立憲民主党を中心とした反日左翼勢力と
電波、ラジオ、新聞を独占しているマスゴミども
という実態があることはこの日本がいかに
「汚染されているか」「汚染されつづけてきたか」
の証明だと言っていいように思います。

しかも直近の処理水を汚染水と宣伝する風評加害活動は
中露北が主導しているもので、
わざわざ福島瑞穂が訪中して処理水を汚染水として
風評加害活動を続ける事を中共側に再確認しているような状態です。

お次は2位です。

■コミュニティノート

X(旧Twitter)に2022年末に実装されたこの機能は
たいして複雑な機能でもなんでもないのですが画期的な機能でした。

SNSでは真面目に事実を垂れ流すより
デマを垂れ流す方が話を盛りやすく手軽ということもあって
デマを垂れ流す事でインプレッションを稼ぐということもよく行われていました。

デマや陰謀論を垂れ流す人たちや内海聡のような
代替医療あおりで飯を食っているようないかがわしい人たちは
日常的にデタラメを垂れ流す事でカモを捕まえるというビジネスモデルでした。

これはスパムメールなどのネット詐欺と同じです。

スパムメールを受け取ったり見たことがある人もいると思います。
落ち着いて考えればあんなものには引っかからないのですが、
1万人に一人でも引っかかればそれで利益になります。
そういうビジネスなのです。

特別にあなただけに教えるパチンコ必勝法
そんあアホなものに金を出してしまう程度の人は
やっぱりこの世に存在するんです。

文字数制限があり、
かつリンクを挟めてしまうため
Xでは「おっ?」と思わせる言い回しで釣るということがやりやすいように思います。

これはXに限らずですがSNSではその便利さゆえに
デマを垂れ流しやすいという構造がどうしてもあります。

Xにコミュニティノートが導入されると
ツッコミがエビデンス付きでその場で行われる形になりました。

これにより
「嘘、おおげさ、まぎらわしい」
を常套手段としている日本のマスゴミとツイッター速報のポストと原口一博(佐賀1区)が
次々にコミュニティノート砲を食らうようになりました。

ちなみにツイッター速報はクズ中のクズで
直近のものでも

――
浜田雅功「このまま松本が復帰出来なかったり引退となったら俺も引退する、仕事は徐々に減らしていく」

コミュニティノート
この発言は転載元のスレ主による妄想記事で全くのデマです。
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1704930578/
――

――
【悲報】岸田「ごめんNISA課税するかも。」←これ

コミュニティノート
岸田首相の発言みたいな書き方ですが、投稿にあるような発言は記事中どこにも登場しません。
――

――
【速報】志賀原発、4mの防波堤が3mの津波で破壊されたと発表

コミュニティノート
誤りです。 防波堤ではなく防潮壁が数cm傾きました。 防潮壁は標高11mの地点に設置されているため津波の影響とは考えにくく、地震の揺れにより傾いたものと思われます。
――

など、毎日デマによって自身のブログサイトのアクセスを増やして
アフィリエイトを稼ごうとしています。

それだけでなく同じネタを何度も再利用することで
アクセス数を稼ぐということもやっています。

【ツイ速、同じネタを短期間で四度も使い回してアメコミ、ポリコレ叩き】

ツイ速の管理人は人として終わっているので本気でブロックすることをおすすめします。

話を戻しまして、
コミュニティノートの導入で一番困ったのは
デマを常套手段としている日本のマスゴミだったと思います。

マスゴミアカウントのポストが次々にコミュニティノートを被弾。

食品企業にとっての商品が食品であるように
マスゴミにとっての商品は情報です。

日本のマスゴミは情報独占を悪用して
日常的にデマをばらまいて日本国民を騙して世論をミスリードし続けてきました。

日本のマスゴミは自分たちの商品である情報に平気で偽物を混ぜ続けていたわけです。

それでも潰れないでやりたい放題できるのは
総務省との癒着によって様々な規制が作られてその独占が保護され、
明らかな社会問題となっても
一切処罰ができないようになっていたからだと言っていいでしょう。

それに捏造報道でどうしても謝罪しなければならなくなっても
紙面の本当に目立たないところに小さく訂正記事を出してごまかすだけで済みます。

しかしながらコミュニティノートはそうはいきません。

マスゴミのデマに対してコミュニティノートが付けられ
客観的証拠とともに「これはデマです」と目立つ目印が着いた状態でずっと残るのです。

マスゴミにとってこれほどやりにくい話はありません。

特に嘘新聞として確固たる地位を確立してきた朝日新聞は狂乱状態で
「エビデンスで殴られる!」「エビデンスがないとダメですか?」
など、朝日新聞の総力を挙げてエビデンスを否定し、
憶測や一時的な感情論に基づいた朝日新聞の主張を批判させない論調を作ろうと必死です。

日本のマスゴミは特に不可侵の権力を持っている上に嘘つきという異質な集団です。

そんな連中が「権力を監視するのが我々の仕事だ!」などと言い張っています。

民主党政権のときにはどれだけ違法行為が行われようとスルーして隠していたので彼らの主張は嘘です。

民主主義において必要なのは客観的情報です。
国民が多くの客観的情報に基づいて判断すべきであるのが民主主義に強く求められるものです。

日本のマスゴミは自分たちの政治的思想、政治的目的のために加工をしてから
国民に情報を流すということをずっと行ってきました。

日本のマスゴミは「我々がこの国の民主主義の発展を作ってきた」といまだに言い張っていますが、
事実に基づけば「日本のマスゴミこそ民主主義の敵として君臨してきた」と言っていいでしょう。

そんな連中でもコミュニティノートは総務官僚に接待して頼み込もうと
毎日新聞のように特定の宗教団体(というか創価学会)に頼み込もうと潰せません。

中身が無くプライドばかりが肥大してきたマスゴミの中の人たちにとって
客観的証拠とももに嘘つきのマークが付けられてしまう
そんなコミュニティノートの存在は許しがたいものとなったと思います。

中日新聞がイーロン・マスクのせいでXがデマばかりの発信源になった
みたいな記事を書いてイーロン・マスクにやり返したつもりになっているようですが、
コミュニティノート導入以降はXではデマ屋が活動しづらくなり、
むしろあいも変わらずデマばかり垂れ流しいる
中日新聞グループの方がよほど信頼性が低いようにおもいます。

会社が傾いてきても相変わらずドラゴンズの運営で派閥争いを続けていて、
金もないのに無理をして球団を維持し続けているせいか、
最下位争い常連チームになっているのですから、
中日新聞はとっととプロ野球球団をコーワに売却してください。
その方が選手たちのためにもなるでしょう。

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