日本のマスゴミは嘘が当たり前、広告出稿はデマを助長する行為
朝日新聞はワクチンに最も批判的な社でした。
子宮頸がんワクチンの時も事実に基づかない扇情的な報道で騒ぎ立て
8年間にわたり子宮頸がんワクチンの接種が中断されました。
そして朝日新聞は一昨日こんなポストをしていました。
女性の小児癌が増えている！特に乳がんや子宮頸がんが多い！
朝日新聞が事実が確認されない内容で騒ぎ立てて社会的混乱を作り出す
↓
朝日新聞が作り出した社会的混乱によって被害者が出る
↓
朝日新聞は何食わぬ顔で「被害者が増えている」と記事にする
朝日新聞式の二毛作です。
いやもうほんっと素直に「早く潰れろ」とか思っちゃいます。
朝日新聞を購読することは
朝日新聞というデマ機関の悪事を助長しているということでもあると思います。
お次は北朝鮮や朝鮮総連と妙に親密な共同通信が、
ここのところ極端に杉田水脈叩きを行っているので
共同通信の記事から取り上げます。
【自民・杉田氏がヘイト扇動 「在日特権、存在する」】
自民党の杉田水脈衆院議員は10日までに、在日コリアンへの憎悪をあおる悪質なデマとして知られる「在日特権」などを巡り、X（旧ツイッター）に「実際には存在します」と投稿した。「在日特権」は、在日コリアンが「隠れた特権」に基づき日本人を搾取しているとの趣旨の差別的言説。ヘイトスピーチと位置付けられ、交流サイト（SNS）を中心に拡散している。レイシズム（人種差別主義）を助長する恐れがある。
投稿は4日付で、杉田氏の言動を取り上げた朝日新聞の1日付朝刊記事に言及。「在日特権」のほか、被差別部落問題に絡む「同和利権」を差別的表現だと分析した記事に反論し「（朝日は）差別に関わる利権や特権は存在しないと断言しました。しかし、実際には存在します」と書き込んだ。
(2023/11/10 北朝鮮のお友達で虚報も目立つ共同通信)
在日特権は実際に存在しています。
そしてそれらは日本人にとっては逆差別と呼べるものであり
おおよそ正当化される要素のない不当なものであると言っていいでしょう。
事実を指摘したら共同通信が
「ヘイトだ！杉田水脈を許すな！オールドメディアを鵜呑みにする愚民たちは杉田を徹底的に叩け！」
というラッパを吹き始めた形です。
これに対してて杉田水脈のポスト。
――
杉田 水脈@miosugita
世間には特権が「ある」という人と「無い」という人、両方が存在します。であるならば、両方の意見を開陳する機会は均等に確保されるべきです。
「特権がある」という意見を「ヘイトの扇動」と決め付け、黙らせようとする報道機関があることに大変驚いています。
対立する意見がある場合は、一方の否定から入るのではなく、相手の意見を尊重し、言論と言論でやり合うのが正しい姿だと思います
北朝鮮による拉致事件も「無い」ことにされていました
慰安婦の強制連行・性奴隷は事実のように報じられ、それを否定すると「歴史修正主義者」とレッテル貼りをされました
今はどうですか？
――
この杉田水脈のまっとうな意見に対して在日特権を守りたい立場から
日本人拉致の実行犯も出している朝鮮学校の公式アカウントがポスト。
――
朝鮮学校 @koreans_school
#在日特権
そんな物はありません。
所得税、法人税、相続税などなど、我々朝鮮人も日本人とまったく同じ税金を払っています。
税金以外も同じ。
役所に確認しましたか？
だいたい、日本政府が特権をくれるくらいなら朝鮮学校を無償化制度から除外などしませんよ。
冷遇はあっても優遇はない。
――
朝鮮学校は以前から安田浩一と同じく事実に基づかない
「在日特権は存在しない！なぜなら存在しないからだ！（意訳）」
という主張をしてきました。
この朝鮮学校の嘘による批判ポストに対して
在日特権と戦って最高裁で認めさせた事のある弁護士が
――
弁護士 徳永信一@tokushinchannel
あるよ。何度もいうけど。朝鮮総連が補助参加した大阪市との裁判。最高裁で平成26年に確定しました。
――
在日特権が裁判で確認された実例を持ってきてツッコミ。
それでも日本のマスゴミは
自分達にとって都合の悪いものならたとえ証拠があってもないと言い張り、
証拠が無くてもないものをあると言い張ってきました。
マスゴミ業界の談合によってお互いの社を守り合うため、
このようなデタラメが続けてこられたと言っていいでしょう。
・具体的根拠がないのに
→モリカケがー！安倍の汚職がー！
・具体的根拠があるのに
→在日特権などない！ヘイトだー！在日特権があると言っている人間は徹底的に弾圧しろ！
結局は日本のマスゴミと左翼は自分達の都合が全てで
証拠は一切関係ないのです。
杉田水脈氏に対して
「特権などないから杉田水脈が間違っている。共同通信は間違っていない」
という明らかな嘘で反論して
共同通信を援護射撃しているのが
神奈川新聞や安田浩一や沖縄タイムス幹部で活動家の阿部岳。
――
阿部岳 / ABE Takashi @ABETakashiOki
「特権などない」事実を伝え、差別を差別と批判して社会を守るのが報道機関の役割。共同通信が完全に正しい。
――
すぐに最高裁まで戦って在日特権を認めさせた弁護士がツッコミ
――
弁護士 徳永信一@tokushinchannel
特権はあるよ。
――
しかし、嘘もつきとおせれば事実になるという考えなのか
阿部岳は全く懲りること無く反論「ありません。」と相変わらずなんの根拠も示さず反論。
そして弁護士徳永氏はこれに対して
――
弁護士 徳永信一 @tokushinchannel
これは特権じゃないの。僕はこの後、4件判決をとったよ。大阪市の場合は、訴訟参加してきた朝鮮総連と戦って最高裁までいって買ったよ。裁判所で固定資産税の違法な優遇を受けていたと認められたケースは違法な利権を得ていたことの証明になりませんか?‥‥はい。どうぞ。
――
違法な固定資産税の優遇を受けていた
まさに特権があったことを裁判で認められたケースを提示しています。
というわけで、あらためて在日特権をいくつか考えてみると、
・通名を本名代わりに利用できる
・他の外国人と違って犯罪を犯しても強制送還や国外退去にならない
・各種税金に対して優遇させていた事例がいくつも確認されている
・特別永住許可が世襲できるようになっている
・日本人と違ってほとんど掛け金を払わないでも年金がもらえる
など
さて、ここまで書いてとても大切な事を忘れていたのですが、
ここのところ共同通信の
「杉田水脈のヘイトがー！」
と妙に騒がしい件ですが、
今回の共同通信が騒ぎ出した元のXでのポストってこれなんですよ。
――
杉田 水脈 @miosugita
朝日新聞は、私のショート動画を引用した記事の中で、差別に関わる利権や特権は「存在しない」と断言しました。
しかし、実際には存在します。
そのことを元産経新聞記者の三枝玄太郎氏が詳しく解説してくださっています。
新聞は事実を報道するものであって欲しいですね。
――
これです。
・朝日新聞「差別に関わる利権や特権は存在しない！」
↓
・差別に関わる利権や特権の実在を元産経記者三枝玄太郎が動画で詳説
↓
・杉田「三枝さんが動画で詳しく解説してくださってます。新聞は事実を報道するものであってほしいですね」
↓
・共同通信「杉田水脈が在日特権はあるって言った！ヘイトだ！！！！」
この流れです。
共同通信の中の人達は日本語が通じておらず、
言葉を選ばずに言えばキ○ガイじゃないでしょうかね？
なぜか
「在日特権を守るぞ！杉田水脈を潰すぞ！」
という立場から話を思いっきりすり替えてきています。
普通にこの流れで
「杉田が在日特権はあるって言った！！ヘイトがー！」
になる方がおかしいです。
これまでも共同通信の記者達は日本語は使っていますが
日本語が通じていないように見受けられるやり取りがちらほらありました。
共同通信の中の人達、本気で日本語が通じないような人達ばかりしか残っていないのかもしれません。
そして今日も共同通信は『在日特権はあると言った杉田水脈がー！』記事を出しています。
共同通信は朝日新聞のようにデマ報道を繰り返しています。
朝日新聞より共同はタチが悪く、
明らかなデマだとバレバレなものであっても絶対に訂正記事を出しません。
そんなのが報道の看板を出しっぱなしでやりたい放題できる。
総務省のキャリアどもがマスゴミ業界との癒着による天下り利権を守るために
日本のマスゴミはどれほど虚報を流そうと処分することができないように
法整備を一切させないできました。
それなら天下り業界として使えなくなるように
私たちはスポンサーにお問い合わせをしてマスゴミからの広告離れを加速させていくしかありません。
デマを当たり前のように流布し、
マスゴミ業界の談合によってデマをデマだと指摘する社がなく、
嘘つき仲間を守り合う構造になっていることが、
このような捏造記者どもを蔓延らせてきたと言っていいでしょう。
そして自浄能力は全くありません。
特に共同通信なんて嘘つきがニュースを各メディアに配信するという上流で居座っていて、
しかもどの社も共同通信のデマを守るためにけして批判しないのですから、
日本のマスゴミのニュース全体の質が低くなるのは当然かもしれません。
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