https://x.com/elecord/status/1760194795467846082?s=46&t=Z2nLLxpRWKdWrdOTd2CCJg







(↑リンク先より転載)


マスクをすると呼気を再吸入し、酸素不足、高二酸化炭素になります。


細胞のミトコンドリア活性を下げるので免疫が低下します。


急性期には頭痛、眠気、めまいが起きて、集中力・反応時間・認知システムが低下します。


慢性期にはこれらの症状は消えますが脳内の酸素不足は進行します。


神経変性疾患の発症リスクがあります。


子どもの言語能力、運動能力、認知能力が著しく低下します。



不織布マスクには発癌物質が含まれており、発癌物質や微細なマイクロプラスチックを肺の奥深くに吸入してしまいます。


口呼吸が優位になってしまいますので、鼻呼吸のメリット(フィルター効果・加温加湿効果・一酸化窒素による殺菌効果)が低下します。


口腔内が乾燥して嫌気性菌が増え、口臭がひどくなり、虫歯や歯周病になりやすくなります。